【地方と都会の学力格差を埋める】【22卒】トライグループの総合職の本選考体験記 No.17318（立命館大学/男性）（2021/11/5公開）

トライの紹介

最年少執行役員の方のお話

無いです。興味があったら、ブースに話を聞きに行くスタイルでした。最年少執行役員の方の話をもっと聞きたい、と聞く姿勢をアピールしました。

必須ではない

なし

トライで活躍しそうだと思われるように向上心の高さや積極性を学生時代に力を入れたことを通じてアピールした。また一次面接ということもあり、ネガティブチェックの意味合いも強いと思ったので、快適なコミュニケーションがとれるように笑顔や相槌は徹底した。

和やかでした。説明会で見たことがある人でしたので、緊張することはなかった。簡単な自己紹介をしたのち、すぐに面接に移った

なし

なし

トライグループに興味をもったきっかけを教えてください。／どんなことがしたいか

私は小さいころから、田舎特有の「みんな横一列」の教育体制の学校に行くことが好きではなかったので、「教育」でやり返してやりたいと思ったことがきっかけです。オンラインの習い事が主流になり、場所代や人件費を削減でき、家で学業に＋αで学ぶ機会を作り、御社で、消費者の子供たちに知恵や経験として還元し、日本の未来に貢献したく思い、この度エントリーさせていただきました。/田舎でも、都会と変わらないような教育の質を提供したいです。都会で私立お受験をしないと、有名大は厳しい風潮や、田舎では親の送り迎えや、教室との距離、月謝の問題で習い事を諦める風潮を、なくしたいです。学びの機会を増やし、貢献したいと強く思います。

他にどんな業界を見ていますか/学生時代に力を入れたことは何なのか

私は生きてきた人生で、強く思いを動かされた出来事から、本当に受けたいと感じた「交通」「エンタメ」業界を受けています。交通は、今後自動運転やIOT化が進むステップにあり、業界の転換期であると思います。新しい時代つくりに若い力で貢献していきたいです。また、エンタメ業界を受けている理由はバラエティー番組の制作に携わりたいからです。「楽しく学ぶ」ことができる教育系のバラエティー番組の制作に携わり、将来の「日本の教育」という観点で貢献したく思って受けています。/アルバイトです。お子様向けの写真館で３年間アルバイトをしていました。尊敬できる先輩がたくさんいて、周りに助けられることや、周りから見て学ぶことができると思い、続けることができました。周りをみて、自分が何を出来るか意識して行動しています

なし

最終面接で、自分のしたい事、主体性を熱意で示しました。他にも教育業界の他社はあるのに、なぜ、トライグループなのかをアピールしました。

和やかである。一次面接の内容を深堀されます。どんなことがしたいか、主体性、積極性を見られていると思い、全力で向上心や自分をアピールしました。

なし

なし

どんな力をトライで発揮したいですか

私はバイトリーダーを務めていたアルバイト先３つで、様々な年代の方とお話させていただく機会を通して、「周りを見て、自分に何ができるか」「現状を把握して、問題点、解決策を提案し、お客様に喜ばれて、かつ業務を円滑に行えるかどうか考えること」力を身に着けました。お子様向けの写真館では、お客様の様子を伺い、商品や衣装、プランを提案したり、お子様のご機嫌を伺って、撮影を進めるなど、お客様に満足いただけるように、細かい点を気にして提案していきました。この身に着けた力をいかして日本の教育の現状を、現場で肌で感じ、教育の問題点にメスを入れていきたいと思います。トライを通して、教科書を超えた最高の教育を皆様に届けたいです

トライでなにがしたいですか

一番に上げるとすれば、地方と都会の教育格差を埋めることです。地方は都会と比べると、人生の選択肢や機会が限られており、「これでいいか」とあきらめがちだとおもいます。私はそこであきらめず、自分のやりたい学問を見つけ、可能性を広げる手助けがしたいです。また、学校教育においても、中高一貫や、私立はほとんどなく、当たり前のように公立の学校に通います。今の日本教育は、出来ない子を出来るようにするのではなく、出来ない子に学業のレベルを合わせ、出来る子を伸ばす段階に追いつきません。「距離」「時間」「お金」様々な問題はあるけれど、家庭教師という学業の先駆者的存在であるトライグループさんで、地方の学生のさらなる発展に絶対に貢献していきます。