1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】温厚な方で、私の回答について+方向で聞いていただけた。私の事を理解しようと言う姿勢で聞いてくださった。【企業選びで重要視している事。】私が企業選びの軸で重要視している事は、前向きにチャレンジできる環境であるかどうかです。私は高校時代、えっさっさと呼ばれる非常にきつい体操を乗り越えられたことに影響あると思います。運動は元々得意ではなく、練習当初はきつい日々が毎日ように続きました。その中で乗り越えられたのは、友達が頑張れ!と後押ししてくれた事であり指導員が認めてくれた事が後押しし、つらい毎日を乗り越えられたと思います。苦手な事に最初からあきらめず乗り越える忍耐力と共に、周りの環境の重要性を実感いたしました。前向きなチャレンジ精神を元、失敗を恐れず何事にもチャレンジし、世の中に貢献していけるように努めていき、世の中を笑顔にしたいです。【学科と仕事内容が違う点があるけど?】幼少期に医療関係にお世話になりました。将来は医療関係で世界に貢献したいと思っていました。医用工学科を選択した理由として、現在日本はデバイスラグという社会問題が発生し、原因が、日本の工学と医学について横断的に学ぶ大学環境が少ないためでした。そこで大学を選択する際に、将来像や、工学をも学べる医用工学科が素晴らしいと実感した、学びたいと言う気持ちが強まりました。しかし、大学3年の春を迎え、いざ就職活動で自己分析をしたところ、私は医療関係に興味がないと気づかされました。これから40年間以上仕事と向き合う上で、自分が本当にやりたい事を中心に、学科にとらわれない就職活動にし、悔いの残らない就職活動にしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が行っている研究といかに連想できるかが評価されたと思います。具体的な将来像を伝えられたところも評価されたと感じました。
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