【情報収集力×自己分析で内定GET!】【21卒】松田産業の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9949（東京農工大学大学院/男性）（2020/7/22公開）

内定後も自分の納得がいくまで就職活動を続けさせてくれました。内定後に営業社員との面談する機会を設けてくれました。

夏から定期的に開催されるインターンシップに参加し、積極的に発言や人事とコンタクトを取っていると、本選考に有利になると思います。また、熱意と一緒に、松田産業がどのような事業を手掛けて強みはなんなのか（食品と金属を扱う複合型総合商社、リサイクルなどの静脈産業においては名が知られているなど）理解しておく必要はあると思います。面接が始まるのが早く、フィードバックも丁寧にしてくれるため、専門商社の面接練習には良いと思います。

２つあると考えられます。１つ目は、自己分析をして自分の強みを理解しているかです。どの企業の面接においても、強みやこれまでの経歴の経歴の深堀はあるので、事前に明確化できていると面接でも話やすいです。特に松田産業はオーソドックスな質問が多かったため、自己分析をしっかりをしておけば問題はありません。２点目は、情報収集力です。インターンシップに積極的に参加し、同じ業界を目指している友人をつくることで、様々な企業の強みや選考のことを多く知ることができます。

松田産業のインターンシップや本選考に参加する学生は、理系の学生も多いため、比較的おとなしいです。その中でグループワークで積極的に発言したり、人事に質問をすることで顔を覚えてもうことができると思います。

内定後には、OB訪問の機会を設けてくれました。