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22卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 有利になると思います。もしコロナウイルスの収束が見られたら、工場見学に招待してくださるとも言っていました。なので、私は、参加していないよりは優遇されると思いました。
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AGC株式会社 報酬UP
AGC株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 有利になると思います。もしコロナウイルスの収束が見られたら、工場見学に招待してくださるとも言っていました。なので、私は、参加していないよりは優遇されると思いました。
続きを読む前半では企業や事業についての説明会があった。また、社員の方々との座談会も用意されていた。海外にいる社員の方ともteamsを使ってざっくばらんな質問をすることができた。グループワークを行った。ワークの内容を4段階ほどに分割し、1段階ごとに制限時間を設定して全体で進捗確認を行いながら進行していった。グループには社員が一人ついており、最後に各グループへの詳細なフィードバックを受けることができた。
続きを読むはい インターシップ参加者向けの早期選考がある。少人数しか採用をしない部門の志望者の場合、早期選考で定員に達した場合本選考で募集をしないこともあるため非常に有利である。
続きを読む午前に会社説明会が行われた。事業の説明や各職種の適性について学べた。午後は製造業のバリューチェーンについて説明がされ、都度グループで話し合いをして代表者が発表をした。新規事業のためにM&Aをしてどの会社及び工場を買い取るか、という内容のグループワークが行われた。定量的な情報が与えられそれをもとにグループで話し合い、最終的に発表した。最後にAGCとしての正解が発表されそれに一番近いグループが表彰された。
続きを読むはい 様々な交流会に呼ばれるため、情報収集ができる。また、2月より始まる早期選考に呼ばれるため有利となる。基本的に、早期選考終了後余った枠を本選考で争う形になるため、早期の方が枠が多くあり大きなアドバンテージとなる。
続きを読むGCを理解するための会社・業務理解ワーク。ビジネスゲーム形式で市場環境や内部環境を考慮しながらAGCの各部署が意思決定を行ない、イベントによって発生した売上げの額を競い合った。AGCの向上内部を見学し、AGCの若手社員で工場の総務部や調達部で勤務している方の話を聞いた。また午後は研究所に移動してガラス製品の研究開発や新製品の見学の他、技術社員とのパネルディスカッションがあった。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生には後日早期選考の特別選考ルートの案内がある。ESウェブテストもインターンシップ時に提出した物でエントリーが出来るため有利だと感じた。
続きを読む午前中はワークを行い、その後ショールームの案内をしてもらった。ガラスの新商品を見せてもらった。その後は本社でもう一度ワークを行い、最後に社員の方との座談会を開いてもらった。
続きを読むはい 早期選考のお誘いがメールで届いた。ESの修正の期間が設けられる。選考の際に必要なテストは免除されるので、受験する時間を取られることはない。テストに関しては特に対策は不要である。
続きを読むはじめにAGCとIT両社の会社や強みについて説明を受けた。そのあとグループ名を考えて発表した。あとはグループで議論してビジネスの内容を決めていった。時間配分は学生に任せられていた。午前中までで案を完成させて、午後に発表会が行われた。発表会では学生が挙手をして質問をした。そのあと社員さんから案に対してや発表の仕方に対するフィードバックを受けた。
続きを読むはい 両社とも早期選考ルートの案内がくる。AGCは一次面接は免除でジョブマッチングから選考が始まる。内定者の半分以上はインターンルートだと思うので、AGCを志望するならインターン参加は必須。
続きを読む会社概要説明を受けた後に、各班でアイスブレイクを行って新規ビジネス創出を行った。各班で意見を纏めながら1日目でほとんど骨組みから肉付けまで終わらせるといったハードスケジュールだった。1日目に纏めた内容をパワーポイントを用いてスライド作成し、内容をブラッシュアップした。その後に全体発表をもらい、フィードバックをいただいた後に座談会、その後クロージングで懇親会という流れだった。
続きを読むはい インターンに参加した後に、インターン同窓会という名の早期選考イベントが早速始まるので、かなり有利だと思う。実際の採用枠もおそらくインターン生が占める割合がかなり高いと思われます。
続きを読む朝~15時:工場見学、15~16時半:座談会、17~19時:懇談会(工場敷地内) 現場社員に工場を案内してもらい、座談会では4人の社員と話した(工場ではたらいている人)。懇談会は8人程度の社員と、ご飯お酒ありでお話しした。 会社の経営戦略について、実際の事例をもとにして6人一組のグループでグループワークを行った。グループの意見を言う場は何度かあり、全員1、2回は発表した。評価はしていないらしい。2日目と同様にグループワークを行い、最後にはチームの順位付けが行われた。応募時に出した適性検査の結果が返ってきた。13時で終わり、正直頑張れば2日目に詰め込めるのではないかと、3日目は必要なのかと疑問に思った。もしかしたら、遠方からの学生への配慮かもしれないが、わからない。
続きを読むはい インターン参加者のみ、2月にイベントに招待された。 振り返りを通して、自分のどんな能力が会社に活かせるか、面接で言うネタができた。 ただ、早期選考に行っても、普通に落ちるらしいので、そこまで有利ではない。
続きを読む初めに、これまでも何度かきいた会社説明を改めて聴きました。続いて、6人グループに分かれて、新規商品を売るための戦略を考えるという、グループワークをしました。そして、工場見学をし、夜は懇親会でした。技術系社員の方のそれぞれの部門の方たちに仕事内容を説明していただきました。また、工場の設計のためのグループワークを6人グループに分かれていました。そして、最後に各部署ごとに分かれて逆質問会がありました。
続きを読むはい 化学品カンパニーという大きなくくりのインターンでしたが、もう少し細分化されたインターンへの参加を提案されたためです。また、早期選考にも参加することができるようになります。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。