【21卒】ＡＧＣの総合職事務系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9128（名古屋大学/男性）（2020/7/7公開）

2月後半に内々定を頂いた後も、満足がいくまで就活を続けさせてくださりました。しかし、4月末には、承諾するか、辞退するか最終的な判断はして欲しいとも言われました。

まず、インターンシップに参加し、早期優遇選考に乗ることが大事であると感じます。また、ロジカルさや頭の回転の速さを非常に求められるような面接であったので、事前に考えをまとめるなど対策はしっかりしておくべきと感じます。そのために、自己分析をしっかり行い、質問されたら、瞬時に答えられるようにしておくべきと考えます。面接官や社員の方々も【挑戦】を大事にしていたので、【挑戦】のエピソードを熱く語ると良いと思います。

圧迫面接にもへこたれず、強い精神をもって物事に挑める人は受かりやすいと思います。また、素直に飾らないように話せるくらいにまで自己分析を行いました。そうすると、入社後のミスマッチも少ないのではないかと感じます。

早期優遇ルートは、2回しか面接がないため、1回の面接が非常に大事になってきます。1回目の面接から、かなり鋭い質問もされたりしたので、注意が必要であると感じます。最終面接の前に性格診断を受けるため、変に飾ろうとするとバレる確率が高いと感じました。