22卒 本選考ES
管理栄養士
22卒 | 東京家政大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
配信活動です。コロナで自粛中の期間を有効活用できないかと考え始めました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「口から食べたい」そんな高齢の方の気持ちに応えたいと思い、貴社を志望しました。この言葉は、病気により経口摂取が難しくなった○○がよく口にしていた言葉であり、健康寿命と平均寿命の差が10年近くある日本人の多くが望むことだと思います。特に体が思うように動かない方にとっての日々の楽しみは「食」です。そのため、私は「食」で人々のQOLを向上させ、体の健康だけでなく心の健康も維持したいと考えています。そこで、流動食や栄養補助食品など、食べる楽しみ、生きる希望を与えることに特化した製品づくりを行っている貴社に魅力を感じました。 また、貴社はお客様の声を大切にした商品開発を行っており、多様なニーズにも応えられる商品が揃っています。貴社に入社した際には、今までの経験で培った「コミュニケーション能力」を活かし、栄養情報アドバイザーとしてより多くの方に貴社の商品を届けられるよう尽力します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「気配りができること」と「記憶力」です。飲食店でのアルバイトでは、お客様が再来店したいと思っていただけるよう、ひとりひとりのお客様に合わせたサービスの提供を心掛けていました。例えば、お子様連れの方にご来店いただいた際はスプーンを落とす音、会話や様子にも気を配り、待たせない飽きさせない食事提供を心掛けました。長時間注文を悩んでいる方には好みを聞いてお客様に合ったお食事を提供しました。また、1度ご来店いただいたときの注文や会話の内容を記憶しておき、次回ご来店いただいた時はその記憶をもとにメニューをお勧めしたり、お客様の趣味に合った話題を提供したりしました。お客様にお帰りいただく際、「気持ちよく食事ができる接客だった」とお褒めの言葉をいただくこともありました。その結果、お客様アンケートの満足度を60%から90%にまであげることができました。 続きを読む
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Q.
なぜ管理栄養士を目指したか。
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A.
○○の病気を見ていて、食事を改善したいと思ったから。 続きを読む
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Q.
この大学を選んだ理由
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A.
管理栄養士の資格が取れて、一番偏差値の高い私立大学だったから。 続きを読む