内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。石油業界自体の将来が不安なのとスキルが身につかない恐れがあったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の連絡をもらった...
ENEOS株式会社 報酬UP
ENEOS株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを36件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。石油業界自体の将来が不安なのとスキルが身につかない恐れがあったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の連絡をもらった...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇面や社会貢献度などから自身の軸にあった企業だと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が複数日程で行われた。【内定者の人数】約40人【内定者の所属大学】早稲田大学、慶応義塾大学、一橋大学【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】業界最大手で、エネルギートランジションに向けた改革にダイレクトで携われるから【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がありました【内定者の人数】40人【内定者の所属大学】理科大や早稲田などが多かったです。【内定者の属性】穏...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は事業に将来性を感じられなかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1,2週間ほどであった。すべての選...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業の安定性、社会貢献度の大きさ、福利厚生【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインと対面【内定者の人数】30人【内定者の所属大学】新潟大学【内定者の属性】大学院生【内定後の企業のスタンス】最終選考通過の電話で内定を承諾...
【内定を承諾または辞退した決め手】エネルギー関係の会社に興味があったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】事務系は80人くらい【内定者の所属大学】早慶が多かったです。【内定者の属性】体育会所属にしている方が多かったです。【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地が確定出ないことと転勤が多いことを理由に辞退しました【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】内々定は承諾したものの、配属面談とかがなく勤務地が定まらないため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が開催されていたが、参加していません。【内定者の人数】技術と事務合計で150人くらい。【内定者の所属大...
【内定を承諾または辞退した決め手】やりたいことと事業内容にずれがあったため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明。早慶旧帝大が多いとは聞いたことがある。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を出した...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾理由は、第一志望の企業であったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】電話で即承諾したため、承諾期...
【内定を承諾または辞退した決め手】入社を前向きに検討していたため,すぐに承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝大,早慶【内定者の属性】理系が多い印象です【内定後の企業のスタンス】内定の電話を頂いた際...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高い企業であり、業界no1であったから。【内定後の課題・研修・交流会等】あり【内定者の人数】100【内定者の所属大学】早慶・旧帝大【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】志望度が高かったことから、内定を頂け...
【内定を承諾または辞退した決め手】別の第一志望の企業に内定したため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】承諾...
【内定を承諾または辞退した決め手】石油業界の将来性があまりないこと。志望度の高い他社から内定をいただけたこと。【内定後の課題・研修・交流会等】不明。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は...
【内定を承諾または辞退した決め手】日本だけのエネルギー供給にしか直接貢献できないため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】80人以上【内定者の所属大学】旧帝大が多い印象。【内定者の属性】体育会系が多い。【内定後の企業のスタンス】当時受験し...
【内定を承諾または辞退した決め手】他業界から内定をいただいたので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので不明【内定者の人数】辞退したので不明【内定者の所属大学】辞退したので不明【内定者の属性】辞退したので不明【内定後の企業のスタンス】内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社で志望度の高い企業があったためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】例年100人くらい【内定者の所属大学】他の学生と交流がないため、わからないです。【内定者の属性】他の学生と交流がないため、わから...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い会社から内定をいただいたため辞退【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退のため不明【内定者の所属大学】辞退のため不明【内定者の属性】辞退のため不明【内定後の企業のスタンス】承諾期限は短いよ...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定者数が多く、裁量権への不安を拭えなかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者間のオンライン懇親会があった。【内定者の人数】50人以上【内定者の所属大学】国立早慶、MARCH【内定者の属性】文系学部生から理系、...
【内定を承諾または辞退した決め手】石油業界への不安、仕事のやりがいのなさなど【内定後の課題・研修・交流会等】合格者サイトでの交流会などあった【内定者の人数】110-120人くらい【内定者の所属大学】早稲田・慶応・東京理科大学・北海道大・東北大・京都大・大...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業に内定をいただけたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】おそらくマーチ以上の方が多いと思われます。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退。他に内定を持っていたため。またこの職種は新卒を3人にか採らないため同期が少ない、また企画職のため実際に設計する機会が少なそうだと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】分からない。【内定者の人数】IT企画職...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生や働く環境、会社の将来性を考えて決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会が月に一度程度あった。【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の承諾検討の期間は三日程度で考える様に催促された。内定検討期間に社員さんと話す機会を作っていただき自分のことを本当に考えてくれていると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】志望度の高さを根拠を示した上であらわすことがとても重要であると思います。また、「なぜこの業界を選んだのか」「なぜ、ENEOSなのか」「入社後どのような事を行いたい」のかは具体的に理論的に話せるようにしておいた方が良いと思います。特に、「なぜ電力やガスなどのエネルギー業界ではなく石油業界にしたのか」という点はとても重要な点であると思います。具体的な内容はOB訪問などを積極的に行い具体化すると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自らの経験に基づいて話すことによって他の人に比べて具体的に理論的に話すことができていたと思います。また、聞かれた質問に対して聞かれている内容をしっかり理解した上で、簡潔に素早く答える事を意識しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終までしっかり選考されていたと思う。主に、人柄を重視して選考している印象でした。OB訪問はESや面接においても具体的な仕事内容や会社に関しての情報を得ることができるのでとても有利に働くと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】OBの方と内定後に心配がないかの電話をする機会があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】一度は内定を承諾しましたが、その後辞退しました。研究が嫌になりました。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がありました。【内定者の人数】150人程度【内定者の所属大学】文系は早慶がボリューム層だと感じました。理系は私立はMARCH以上、国立は幅広くいました。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】一度その場で承諾したということもあり特に指示はありませんでした。内定承諾書などは10月に記入らしく、未記入です。【内定に必要なことは何だと思うか】エネルギー業界への理解が全てであると思います。脱炭素化という巨大な壁にぶつかっているのは明白でありその業界がどのように変わっていくかは誰にもわかりません。ジェットコースターのような業界に恐れずにチャレンジできる人材を求めていると思います。何もアクションを起こさずにのんびりしていたいという旧来のインフラ、エネルギー業界の人材が多いことに人事も頭を抱えているようですのでチャレンジ性をアピールすると良いと思います。いくつか内定をいただいた企業はありますが、ENEOSがダントツで学歴フィルターがえげつないと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】辞退はしましたが内定者懇親会には参加しましたのでその感想を話します。基本的には理系文系問わずコミュニケーションが高い学生が多かったです。その点では他のメーカーに比べて群を抜いています。頑固な人間も少なかったと感じています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】圧倒的に学歴フィルターがあるイメージがあると思います。近年はどの会社も多様性の観点から幅広い大学から学生を取っておりますが、ENEOSは清々しいほど学歴フィルターがあります。早慶旧帝大の学生は労せず内々定を得られそうですが、他の学生はハードルが高い戦いになると思います。あくまで主観ですが。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事との面談がありました。また、内々定懇親会に参加しました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】業界全体の将来性及び全国転勤に対する懸念【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間は5日間でした。5日間後に人事の方から連絡があり、承諾/辞退を伝える形式。希望者には大学OBとの座談会の案内あり。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は選考全体を通して、逆質問の時間が長いため、重要であると考えられる。私の場合、逆質問をする際、相手のバックグラウンド(キャリアや入社年次)を踏まえたうえで、内容を考える事を意識しました。例えば、年次が若い若手社員は入社後にギャップや仕事のキャリアに対する考えを訪ねて、ベテランの技術系社員には、仕事のやりがいなどを訪ねる等の工夫を行いました。上記のような質問のように、自分のキャリアプランを深めるための逆質問を用意しておくいいと個人的に思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他業界と比較した上での企業の志望理由を聞かれるため、企業研究の深さが内定のためには重要であると考えられる。また、逆質問の時間が他企業と比較して長いため、逆質問の質や量が内定に大きく左右すると考えられる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ENEOSは夏季に2dayインターンシップを開催しており、参加した場合、全員にインターンシップ参加者限定の早期選考の案内がある。よって、志望度が高い場合、インターンシップに参加する事が重要であると言える。【内定後、社員や人事からのフォロー】希望者に対しては、OB訪問の機会が設けられていた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就職活動活動お疲れ様でしたという伝え方をされたのみです。辞めるような指示や続けても構わないというような声かけは特になかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】エネルギー業界をなぜ志望するのかについて、人と変わったことを言おうなどということではなく、自分の思いをどれだけ伝えられるかだと思います。そこに付け加えて、その自分の思いを相手に届きやすくする工夫は必要になると思います。同じ内容を伝えるにしても、言葉の選び方や話し方で相手に与える印象は大きく異なるのでざっくりした内容の準備だけで望まない方が良いかもしれないです。リクルーター面談や説明会で聞いた話を入れ込みながら話すと本気度も伝わりやすいのではないでしょうか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どのような経験をしてきているのかということはもちろん大切だとは思いますが、その中で自分で工夫したことや打開策について細かく聞かれました。私の場合、企業についての質問はすべての工程を通してメインではなかったので自分の経験についてはあらゆる質問を想定して一貫して答えることができるようにすることができるかで変わってくるのかなと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が4回行われますが、全てを通して結果が早くくるとは限らないようです。優秀な人には即日でくるなどの情報が出たりしますが、それに引っ張られすぎないように面接には全力で臨み、終わったら次にすぐ切り替えるようにした方が時間を無駄にせず、次に繋がる面接にできると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインですべての内定者イベントを実施し、回数を作りながらもコロナのこともしっかり考慮してくださっています。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を辞めるよう具体的に指示はされなかったが、「これからは研究活動に専念して頑張ってください」と言われたので暗に就活終了を言われていたのかもしれない。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加すると、早期選考に参加できるという特典がある。インターンではエネルギー業界の理解や製油所の見学など非常に参考にになるコンテンツが多いので、志望する人は是非参加してほしいと思う。面接では、逆質問の時間が他社と比較して長いので、粘り強く質問をし続けること、頂いた解答に対して深堀するなど会話を続ける姿勢を示すことが重要だと感じた。コミュニケーション能力や、一緒に働きたいと思ってもらえるかという点は非常に見られていたように思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】逆質問での対応と研究概要の説明が重視されているのではないかと思う。研究概要はA4用紙2ページで提出し、それを5分で説明するため非常に時間がきつい。面接官はその分野の専門家ではないので、何がポイントなのかを精査してとにかくわかりやすく伝えることが重要だと思った。(研究職志望ではなかったからかもしれないが、研究内容が仕事内容と違っても特に大きな問題ではないと感じた)【内定したからこそ分かる選考の注意点】職種別採用のため、どの職種を希望するかによって倍率は大きく異なることに注意したほうが良いと思う。プラント管理、プロセス管理は数十人単位で採用されるが、セールスエンジニアや研究職は数人規模なので、それを意識して専攻の準備をする必要があると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者が集うホームページに招待された。また、その中で人事の方が会社説明のページなどを作成してくださっていた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】承諾期限などは特になし。6月頭の拘束もなかった。ただコロナの影響で大きく例年とは変わっているはずなので注意。【内定に必要なことは何だと思うか】強い志望度。実際に全ての面接で志望度について問われた。毎回第一志望である旨とその理由を論理的に話す必要はあると考える。そのためには、やりたい業務を何故なのかしっかり話せる必要がある。過去の体験からなのかJXTGエネルギーの社員さんからなのか理由は何でもいいはずだが、具体的に情熱的に話すことができている必要がある。基本的に全ての面接で温かく話を聞いてくれるので自信を持って話すことができれば全く問題はない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他項目も被ってしまうが強い志望度。これを裏付ける就職活動の軸や入ってみたい部署の業務理解の深さ。これがとても大事であると感じた。HPだけだとどうしてもイメージしにくい部分があるかも知れないのでob訪問は一つの手段【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンからの優遇などは全くないが、座談会などに参加したことは面接受けがとても良かった。学生が大量に受けに来る企業であるからこそ、自分がなぜこの企業に興味を持ったかのかという部分は分かりやすく話せる様にしとくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けに自己紹介ページへの参加を促された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定通知の電話で、受諾するかを問われた。その場で受諾する旨伝えると、「すでにもらっている内々定や現在進行中の選考については自身で整理しておくように」と言われた。それ以外は特に無し。最終面接後の意思確認面談なども特に案内されていない。【内定に必要なことは何だと思うか】自分は他の石油元売大手の選考は受けていないため同業他者との比較はできないが、選考全体を通じて学生に対して非常に親身で丁寧な会社だと感じていた。それはやはり、学生の等身大の人物性を見たいという選考のスタンスの現れだったと思う。何か特別優れた能力や経験を持っていることよりも、どんな人間なのかが問われると思った方がいい。当然企業のことはよく調べて、逆質問では熱意をアピールした方が良いが、会社側がそうしたスタンスである以上こちらも素の自分で臨むべきだと思う。また、今までは石油元売として安定的なビジネスを続けてきたが、エネルギー業界は転換期にあり、石油元売の伝統的な商売には逆風が吹いている。今後は挑戦者の立場で新しい事業を確立することが重視されるだろうから、そのことはよく理解しておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前述した通りこの会社は今までは安定的なビジネスをしてきたが、これからは挑戦者として新しい土俵に立つことになる。そのため、人物性重視を謳う選考においては、そのことを理解し、新しいことに積極的に挑む姿勢を持っている人が評価されたと思う。自分としても、その点を重視して志望動機やガクチカを考えた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンは特に関係ないと思う。最初の非人事社員とのリクルーター面談は本当に面談という感じなので聞きたいことをたくさん聞いた方がいいが、その次の人事との面談はリクルーター面談と称しつつ完全に選考なので気をつけて。最終面接は緊張するだろうが、深掘りもなく時間も短く、確認という感じなので、ビビらず理論的かつ端的に元気よく回答すれば大丈夫。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者懇親会が参加任意で設けられたが、それ以外は特に無い。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定が出るのが一番遅かったので特に拘束はなかったと思う。内定者の集まりで会った人の中にはまだ迷っているという人もいた。【内定に必要なことは何だと思うか】しっかりと自分の意見を相手に伝える練習をすること。また、客観的な意見をもらった方が良いので、就活エージェントや就活サービスを駆使してES添削・面接練習をするのも良いと思う。また、研究概要についても同様であり第三者からの意見を積極的にもらった方が良い。大学内にあるキャリアセンターでも添削や悩み相談には乗ってくれるところが多いので活用すべき。また、会社のイベント(製油所見学、懇親会、談話会など)にも積極的に行き、仕事内容の具体的なイメージを持てるようにするのもいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自分の意見を相手に伝えられるかどうかが大切だと思う。選考は基本的に学生1人で行われるためどういった人が多いか少ないかはあまりわからないが、技術系でも明るく話しやすい人が採用されているのではないかと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接落ちが半数くらいいるということ。また、面接官との相性も運ではあるが重要であると思う。そのためにどんな人が来ても万人受けするような話を1つ用意しておくなど対策は十分にしておく方がよいと思う。圧迫面接ではないが。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事部主催で同期の内定者イベントを開いてくれることがある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】5月31日に最終面接があり即日で通過の電話をかけてきたためか,6月1日の懇親会に参加するよう言われた.つまり待つつもりはなかったと考えられる.【内定に必要なことは何だと思うか】・石油だけでなくエネルギー全般について調べておくこと石油需要が減少している中でJXTGもエネルギー全般を取り扱うようになっている.そのような状況を抑えておくと,自分独自の逆質問が考えられるなどのメリットがある.・工場見学や懇親会の参加は,可能ならば,でよい私は工場見学,懇親会に1度も行っていないが,内定をいただけた.ただし,ほかの化学工場など,似たようなものを扱う工場を見たことがない場合は工場見学に参加したほうが良いのかなと思う.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】・自分の考えを自分の言葉で説明できるかどうか人の言葉を借りて説明してもなんとなくぎこちなくなるので,自分が言いたいことを自分の言葉で言えるようになるまで自己分析などをするべき・どんな人とでもコミュニケーションをとれるかどうか【内定したからこそ分かる選考の注意点】・第一志望であることを明言すること内定を出すのが遅いからか,第一志望であることを何度も確認してくる.事実がどうであれ,はっきりと第一志望であると明言することが大切・企業研究,業界研究が大切面接で企業のこと,業界のことを聞かれるため【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後,比較的すぐに辞退したため,フォローの有無やその具体的内容については知らない
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も、特に就活の終了を無理強いすることはなく、悩んでいるようなら内定者の懇親会を6月中に複数回開くので内定者や人事をはじめとした社員たちと話しながら大いに悩んで決めてくれればいいという、非常に寛容なスタンスだった。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり人気企業なので、特にESと一次面接のセレクションが厳しかったように感じた。技術職は研究内容をしっかり理解し、説明と質疑応答をしっかりできるようにすること。自分はそこまで厳しい質問はされなかったが、同期はかなり厳しい質問で撃沈していた。また、当たり前のことだが他の同業他社や他業界ではなく、なぜこの会社を強く志望しているのかということをしっかり見ている。同様に、技術職はその職種に関してもしっかり理解していないと面接でボロが出て落とされてしまうため、これに関しては説明会やOB訪問などで社員と話すことがあったりした際は十分話して理解しておく必要があると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意を重視しているように感じたので、そこをしっかりアピールできるかどうかは大事だと思った。また、職種への理解が足りないことが面接中に見抜かれたり、研究内容に関してしっかり答弁できていないと内定にはたどり着けないと思う。自分自身のパーソナリティや研究への理解、そして会社での職種や業界をしっかり理解できているかどうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップは激戦の割にあまりメリットは大きくなかったように感じた。インターンに合格している人でも一次面接で落とされたりした人もいた。一次面接は集団だが、その中から一人が選抜されるというシステムではなく、ちゃんと受け答えできていれば全員が次のステージに進める(社員談)ため、あまり張り合おうとせず、自分自身の個性をしっかりアピールすれば良い。また、最終面接で成績のことを聞かれるのはみんな同じらしいので、成績が芳しくない人はそのことをしっかり踏まえた方が良いように思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者での懇親会があり、もし内定を本気で受諾して入社しようかどうか迷っているのならぜひ来て欲しいとフォローが入った。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に指示はないが、色々と考えて納得のいく就活をするように応援された。面接の中でたの選考企業を聞かれるので、気にはされているが強制やお願いは特にされない。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ、この業界で、この会社を選ぶのかをやはり明確に定めておかなければならない。昨今は割と売り手市場とか言われているが、やはり優秀な人材であったり、育てがいのある人材、長くいてくれる人材などを企業は欲しているので、自分がどれだけその企業に求められているかを認識して自分の強みをアピールしていくことが大切。受け身の学生よりも積極的な学生の方が当たり前だが選ばれると思う。自分のスキルだけでなく、経験からくる人間性をしっかり伝えられるとなお良いだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は、学生時代のエピソードに自信がありました。寮生活はなかなか人が経験していないようなことですし、多くのことを学び、就活に生かせるとは当時は思っていませんでしたが自信の成長に貪欲でした。そのような経験から今の自分にどのようなスキルが備わっていて、企業にメリットになるかとういうことをしっかり伝えられたことが、他の就活生との差別化につながったのだと考えます。また、研究活動の面でも、大学に編入する前から研究に専念することを意識してその通りに行動してきました。学会発表や論文投稿の実績も同年代の中ではトップクラスだと自負しています。わざわざ自慢することではありませんので、面接ではあまり言いませんでしたが、研究テーマ発表や質疑応答で、場慣れや研究に懸命に取り組んできたことを汲み取ってもらえたと感じています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術系総合職で選考は進んでいたので、ある程度専門的な知識やスキルが見られるかと思っていましたが、予想していたよりも人間性をよく見られていました。よく考えてみれば当たり前のことで、その人が長く会社で働き、周りの人ともうまく付き合っていけることは何より重要であるので、そういった面はやはり軽視できないのだろうと考えています。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定懇親会や、製油所見学など、交流の場を数回設けてくださいました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定直後は特に就活を終えて欲しいとは言われなかった。しかし内定者懇親会が6月中にあったのでそれまでにはできれば決めてほしいとは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社の場合、学内説明会や工場見学など一部の大学に絞った採用活動をするしているので、そういう機会で顔を売ることが重要だと思う。内定者は高学歴で早くからこの会社に入るために行動していた人が多い。私の場合は学内説明会に参加し、それがリクルーター面談に繋がったのが大きかったと思う。また大卒のエリート風な社員と現場系のワイルドな社員の2種類がいることを念じておくことが重要。現場系の社員は愛想が悪かったり、少し圧迫気味の対応をしてくることもあるが恐らく自分の面接の評価とは関係ないので不安にならないこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームワークを重視している会社なので、協調性が重要だと思う。現場の親分肌の人たちともうまくやれて人に好かれる優等生タイプが多い気がする。また同じことをコツコツ続けられる人が好かれると聞いた。自分はチームスポーツの経験を前面に押し出したのが良かったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の後数時間で通過の連絡が来る人も1週間後に来る人もいるので堪えて待つ必要がある。工場見学後に社員さんと食事しながら話できる時間があるので時間を空けておくのが良い。リクルーターは早い時期に説明会に行けば着いてくれる可能性が高まります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会と人事の人との面談があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】はじめから第一志望と言っていなかったので、他の就職活動の応援をされた。一週間後くらいに電話があり、待つのはあと1週間くらいが限界だと言われた。またうちに就職してほしいと電話で言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】まず工場見学などは大学別で行われたので早慶旧帝国大学レベルが有利だと思います。学内説明会、工場見学、飲み会などでobの方に気に入られることが重要だと思った。obの方と良い関係性が築けていれば就職活動に対するアドバイスももらえ、また人事の方にも推薦してくれるみたいなので一石二鳥でだと思います。面接ではリラックスして自分の素を上手く出すことが重要だと思います。最低限の礼儀は必要でしたが、笑顔を見せながら受け答えできると良いと思います。また他社の選考状況も聞かれるので、就職活動の軸を決めてぶれないことが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度は低いがたくさん内定をもらっている人が複数人いたことをかんがえると、志望度よりも能力や人柄で採用していると思います。面接では学生の素の部分を見ようとしていたので、フランクに自分の良さを伝える能力が大切かなと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】同じ大学のobの評価が採用に関わってくると思います。工場見学だからと油断せず、面接のつもりでのぞみましょう。また三回の面接で同じ人事の方とお会いします。学生の話を結構覚えてくれている方なので、どんな話をしたかはメモしておくべきでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】第一志望ではないと言っていたので内定後いつまでに辞退するかの電話があった。待てる期間は1-2週間と言われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接後すぐに内々定の電話がきました。迷っている企業があることを素直に伝え、3日間考える時間をいただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】学歴が高い人たちが多いが、悲観することはない。学歴があまり高くない人でもそのほかの部分、例えば留学経験や課外活動で他の人たちにはない自分だけのオリジナリティを出していけば、内々定を頂ける可能性はあると思います。また、職種によっては全国転勤の可能性があり、その点について面接で確認されることが多かったので、注意が必要です。また、逆質問の時間が他社の選考と比較して長く設けられていたのでしっかり準備するべきであると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考過程で出会った学生はみな元気が良く、社員さんとの会話でもはきはきと話していた印象があります。どこの会社でもそうであると思いますが、面接は面接官との対話です。一方的に話すだけではなく、明朗快活に対話をすることが面接官に良い印象を与える第一歩であると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1つの内容について複数の質問で深堀りされることが多々ありました。面接に臨む前に自己分析に重きを置いて対策することで柔軟に対応することができたと考えています。逆に研究に関してはあまり質問されませんでした。【内定後、社員や人事からのフォロー】就職活動に納得が行くように、内々定後も進路を考える時間を設けてもらえました。
続きを読む会社名 | ENEOS株式会社 |
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フリガナ | エネオス |
設立日 | 1888年5月 |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 8,981人 |
売上高 | 9兆4993億100万円 |
代表者 | 齊藤猛 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号 |
URL | https://www.eneos.co.jp/ |
採用URL | https://www.eneos.co.jp/recruit2024/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。