2019卒の慶應義塾大学の先輩がJX石油開発事務職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒JX石油開発株式会社のレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 事務職
投稿者
- 大学
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- 慶應義塾大学
- インターン
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- りそな銀行
- バローホールディングス
- 住友商事グローバルメタルズ
- 富士通
- みずほフィナンシャルグループ
- 内定先
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- スカパーJSAT
- ENEOS
- JX石油開発
- 入社予定
-
- ENEOS
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事副部長、中堅人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
石油開発業界の事務職は、あくまで技術職や現場の人たちのサポート役であるということを意識し、サポートに徹したいという姿勢を自分の経験に絡めてアピールしたのが良かったと思う。
面接の雰囲気
口調も穏やかで、最近のニュースに関するうんちくを披露してくれたりと、リラックスして臨めた。話しやすい雰囲気を作ることで、学生の本当の姿を見ようとしてくれていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは何か
私はダンスサークルの代表として、数年間結果を出せていなかったチームをコンテスト出場、優勝に導きました。サークルには、ダンスに対し熱意を持って取り組みたいという者もいれば、趣味程度にたまに体を動かせればよいという者や全体練習に無関心な者もいました。その中で、コンテストに出場し結果を出したいという目標は全員共通であるということをミーティングを重ねたり、代表の私が各メンバーと密なコミュニケーションをとり続けることで全員の意識に植え付けました。結果として、メンバー同士がほかのメンバーの練習状況にもしっかりと目を配るようになり、サークル内でも結果を出したいという風潮が強くなり、結果につながったと思います。リーダーシップを発揮し、密なコミュニケーションをとり続けることの大切さを学びました。
JX石油開発を志望する理由
私は、留学経験から海外と密接なつながりのある会社で若いうちから多様な経験をしたいと考えています。また、働き方の理想像として、ダンスサークルでコンテスト優勝を果たした時の経験から、個性を持ったメンバーが各々の持ち味を生かし、チームで一つの結果を求めて責任感を持って仕事に取り組み、ベストパフォーマンスをするという、団体プレーを重視するような環境で働きたいと考えています。これらの条件を最も満たしているのがs機湯開発業界であると考えたため、この業界を第一志望としていますが、その中でも御社は、ほかの石油開発会社に比べて、リクルーター面談を通して出会ってきた社員の方々から自分自身を磨き上げ管理職を目指して若いうちからコーポレート部門や駐在など様々な経験を積みたいという意識の高さを感じたため、自分も御社で成長したいと強く感じました。
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JX石油開発の 会社情報
会社名 | JX石油開発株式会社 |
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フリガナ | ジェイエックスセキユカイハツ |
設立日 | 1991年6月 |
資本金 | 98億円 |
従業員数 | 820人 ※2018年12月末時点 |
売上高 | 1500億円 ※2018年3月末 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 細井 裕嗣 |
本社所在地 | 〒100-8163 東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル |
平均年齢 | 41.9歳 |
電話番号 | 03-6257-6000 |
URL | https://www.nex.jx-group.co.jp/ |