
25卒 夏インターン体験記

JX石油開発株式会社 報酬UP
JX石油開発株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は午前中に企業・業界説明があり、午後に具体的な経済性計算のやり方の講義と応用としてケーススタディをする。がっつりエクセルを使って精密に計算していくワーク。2日目は1日目の経済性計算の知識を生かした投資判断ワークをする。内容もかなり具体的。その後、人事と事業部の部長クラスの人に発表、偶然社長も同席。その後少人数で懇談会。
続きを読むはい 先述の通り、企業として人も少なく、また参加人数も多くないインターンシップなので、人事の方の印象に残りやすいのだろうという感触を受けた。OBOG訪問も人事を通してできるので、一般曹よりも志望度の高さを示せると思う。但し、選考フローに優遇はない。
続きを読むまずは半日かけて企業理解セミナーを行った。事業内容や最新技術の活用事例など。その後、午後にはES通過者のみ経済性評価ワークに参加した。非通過者はその場で解散した。経済性評価ワークはキャッシュフローなどをエクセルで計算したりする。二日目はまず現場社員との座談会。ブレイクアウトルームで少人数で行うため何でも聞ける。時間も十分に取られているためかなり企業理解が進む。その後に新規プラントのプランニングワークを行う。どこに、どのエネルギーのプラントをつくるか、現地政府をどう説得するかといった内容。
続きを読むはい 非参加者と企業理解において圧倒的な差をつけられるため。インターンシップでは企業説明がとても丁寧に行われるし、座談会の時間も豊富。フォローイベントもある。知りたいことはいつでもメールして聞いてよい。インターネットに大した情報が転がっていないため大いに差をつけられるであろう。
続きを読む現場見学が多かった。コアラボという研究所の見学、石油天然ガス開発を行う現場に実際に赴いての施設見学、見学に必要な資格の取得、地層の積み重なりが見える地質の巡検など。現場見学や現地社員から仕事内容についてのお話の拝聴は引き続きある。加えて、海外事業所にいる社員と本社の社員の前で、インターンシップで学んだことを発表するため、その発表準備等を行った。
続きを読むはい 海外事業所でインターンシップを開催するので、それほどインターンシップに会社として力を入れていると考えたため。インターンシップ参加者はみな石油天然ガス開発を専攻しており、石油天然ガス開発バックグラウンドの学生を採りたいという背景があるのではないかと感じられたため。
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