1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接官入室→面接→お互い退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかに行われた。話が盛り上がったせいか、45分のところほぼ6...
JX石油開発株式会社 報酬UP
JX石油開発株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接官入室→面接→お互い退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかに行われた。話が盛り上がったせいか、45分のところほぼ6...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ラウンジで待機→入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】(次期)人事部長・人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。面接官が2人とはありますが人事社員は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ラウンジで待機→入室→面接官入室→面接→面接官退室→事務連絡→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長・人事【面接の雰囲気】和やかだが緊張感もある。やはり相手...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続。終わり次第切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員(事業部)/中堅社員(コーポレート部門)【面接の雰囲気】面接官が一人ずつ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続。終わり次第切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】温和な雰囲気で進められました。話を頷きながら聞いてくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になり次第接続。終わり次第切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事&人事部長【面接の雰囲気】圧迫ではないですが、堅めの雰囲気で進められまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ボタンを押して入室。退出も同様にボタンを押す【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり年上で威圧感のある男性の方だったので、最初はと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためボタンを押して参加、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は二人の年齢が上の方が揃っていたので圧迫感があるなと...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア(部長クラス)【面接の雰囲気】和やか。話を頷きながら話を聞いてくれる。ただ研究についてはかなり深く聞かれるので、油断できるような雰囲気ではない。【海外渡航経験を具体的に教えてください】「海外旅行が趣味であり、在学中に20か国程度訪れた。旅先での非日常体験はもちろんのこと、価値観の異なる海外の方とのコミュニケーションに大きく魅力を感じている。したがって旅先では各国からの旅行者(バックパッカーなど)が集まる宿泊所に好んで滞在し、多様な考え方、価値観を味わえる環境に身を置いている。」石油開発会社ということで勤務地が海外であることも多く、海外志向の高さは合否を分ける重要な指標であるように感じた。若いうちに海外に出てエンジニアとして活躍したい旨を伝えられるよう意識した。また、インターンシップは海外の事業所で開催されたため、その経験についても言及し、インターンシップを通じて海外で働くイメージが高まったことを伝えた。【研究の概要について。】石油開発において、油田から取れる石油の回収率を上げることは重要な課題である。この背景のもと、私はバイオテクノロジーを用いた石油の回収率上昇(EOR)に関する基礎研究を行っている。現在私はファージと呼ばれるウイルスの一種に着目している。ファージはサイズがナノスケールであり油層内の孔隙に侵入しやすく、特定のファージは表面疎水性であるため油と付着しやすい。このことから、石油表面に付着して油層内の石油の流動性を高めるファージが存在することが予想され、EORに寄与するファージを見つけることを研究テーマとしている。現在はファージの中でも疎水性が高いMS2ファージに焦点を当てており、MS2の表面特性を実験により調べている。今後は、MS2が水と油が混合した状態であるエマルジョン形成に寄与するのかを調査し、MS2のEORへの応用可能性をさらに追及する予定である。基本的にはESに沿った形で回答したが、その際自分の言葉で話すよう意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究について自分の言葉でしっかりと話せた点。かなり深いところまで質問されるので注意。また、志望度の高さをアピール出来た点も評価されたポイントではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】厳か。面接官の役職も高く、緊張感のある雰囲気。ただ面接が始まると、しっかり頷きながら話を聞いてくれた。【他の石油開発会社ではなくJXを志望する理由】以下の2つの理由から志望している。1つ目は、国の成長を根っこから支えるという大きな使命感のもとで働くことに、誇りと魅力を感じるからだ。エネルギー供給の大黒柱を担う石油の確保は国の発展に大きく寄与する。この大いなる責任感のもとで働き、社会に貢献したいと考えている。2つ目は、インターンシップやOB訪問等をを通じて出会った社員さん方の優秀さと熱意を肌で感じ、自分もこのような人たちと共に切磋琢磨しながら働きたいと感じたためだ。エンジニアは少数精鋭であり、みなが内に熱い思いを秘めながらチームで働いているという印象を持っている。私もこのチームの一員として活躍し、社会への貢献・自分の成長を目指していきたい。後半のインターンシップ経験を手厚く語り、志望度の高さをアピールした。【あなたにとって「働く」とはどういうことか】私にとって働くことは、「自身の幸せを構成する大きな1ピース」だ。私は働くことを、会社に貢献するという大前提のもと、自身の幸せを掴むための手段だと考えている。現在の私が考える社会人としての幸せは大きく2つに分けられ、「仕事に誇りを持ち、日々の業務を楽しめること」「趣味、家庭などのプライベート面を充実させること」である。前者に関して、石油開発では、日本のエネルギーを支えているという大きな誇りのもとに働くことが出来る。また、インターンシップや研究を通じて石油開発の面白さを知り、貴社のエンジニアとしての仕事に熱中できると確信している。後者に関しては、趣味や家庭が充実されている社員の方々と出会う機会が多くあり、貴社には私が望むようなライフスタイルを歩まれている方が多いと感じた。このことから、貴社の技術者として働くことで仕事とプライベートの両方を充実させ、自らの幸せを実現できると考えている。ESの項目ではあったが、最終面接でのみ聞かれた。注意した点として、暗記したような言い方にならず、面接官の目を見ながらしっかり話すよう意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】間違いなく志望度の高さを最重要視していると思う。インターンシップから、1年間通じて高い志望度で就職活動してきたことが評価されたのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事副部長、中堅人事【面接の雰囲気】口調も穏やかで、最近のニュースに関するうんちくを披露してくれたりと、リラックスして臨めた。話しやすい雰囲気を作ることで、学生の本当の姿を見ようとしてくれていた。【JX石油開発を志望する理由】私は、留学経験から海外と密接なつながりのある会社で若いうちから多様な経験をしたいと考えています。また、働き方の理想像として、ダンスサークルでコンテスト優勝を果たした時の経験から、個性を持ったメンバーが各々の持ち味を生かし、チームで一つの結果を求めて責任感を持って仕事に取り組み、ベストパフォーマンスをするという、団体プレーを重視するような環境で働きたいと考えています。これらの条件を最も満たしているのがs機湯開発業界であると考えたため、この業界を第一志望としていますが、その中でも御社は、ほかの石油開発会社に比べて、リクルーター面談を通して出会ってきた社員の方々から自分自身を磨き上げ管理職を目指して若いうちからコーポレート部門や駐在など様々な経験を積みたいという意識の高さを感じたため、自分も御社で成長したいと強く感じました。【学生時代頑張ったことは何か】私はダンスサークルの代表として、数年間結果を出せていなかったチームをコンテスト出場、優勝に導きました。サークルには、ダンスに対し熱意を持って取り組みたいという者もいれば、趣味程度にたまに体を動かせればよいという者や全体練習に無関心な者もいました。その中で、コンテストに出場し結果を出したいという目標は全員共通であるということをミーティングを重ねたり、代表の私が各メンバーと密なコミュニケーションをとり続けることで全員の意識に植え付けました。結果として、メンバー同士がほかのメンバーの練習状況にもしっかりと目を配るようになり、サークル内でも結果を出したいという風潮が強くなり、結果につながったと思います。リーダーシップを発揮し、密なコミュニケーションをとり続けることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】石油開発業界の事務職は、あくまで技術職や現場の人たちのサポート役であるということを意識し、サポートに徹したいという姿勢を自分の経験に絡めてアピールしたのが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名【面接の雰囲気】年次が高い役員ということもあり、終始厳かな雰囲気の中行われた。面接が始まるといきなり志望動機を聞かれ、その後も答えづらい質問が多かったが、人間性を見てくれようとはしていたと思う。【あなたの強みが当社の仕事でどう生かされると思うか。】私の強みは挑戦心と相手の立場に立って考える力だ。これらの強みは、様々な個性的なメンバーを擁するダンスサークルで結果が全く出せていなかった状態から、コンテスト優勝に導いた際に発揮できたと考えている。御社に入社した際は、事務職として、石油開発に対する地理的・技術的にこだわりを持った多くの技術職社員の方々の意見や想いに真摯に耳を傾け、ときにチーム内で反発や不和があってもそれをまとめ上げていくことに役立つことができると考える。また、石油開発は一朝一夕で結果が出ることはなく、長い期間を置いて何個も案件にチャレンジしたうえで、一つ掘り当てることができればよい、というビジネスモデルなので、不屈の挑戦心をもち続けることで、粘り強く仕事に取り組めると思う。【なぜ石油開発業界を志望するのかと、なぜ当社なのか。】私は、留学先が産油国で、現地の駐在員とも話したことがあるのだが、石油開発会社で長い年月をかけて石油開発に成功した時の達成感は何にも代えがたい喜びがある、という熱弁を聞き、もともとあこがれを抱いていた。就職活動に際し、海外と密接な関係のある会社で、若いうちから様々な経験ができる環境で働きたいと考えた。石油開発会社の事務職であれば、コーポレート部門から現地駐在まで、多くの経験が詰めると考えたし、御社は若手のうちは3年ごとに最低3部署のジョブローテーションを掲げているので、石油開発業界の中でも、最も自分を茶カメラれる環境だと考えた。また、リクルーター面談や座談会を通して出会ってきた社員の方々が皆管理職になった時に石油開発という大きな目標に対しチームリーダーとして引っ張っていきたいという熱意をもって仕事に取り組んでいるのを強く感じ、こうした人たちと働きたいと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、雰囲気は厳かで、本当に来てくれるのかどうかを見られているのを感じました。JX石油開発が自分の求めている環境であることを改めて強調することが大事だと思う。また、粘り強さがかなり求められる業界なので、そこをアピールできたのもよかったと思う。
続きを読む会社名 | JX石油開発株式会社 |
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フリガナ | ジェイエックスセキユカイハツ |
設立日 | 1991年6月 |
資本金 | 98億円 |
従業員数 | 820人 ※2018年12月末時点 |
売上高 | 1500億円 ※2018年3月末 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 細井 裕嗣 |
本社所在地 | 〒100-8163 東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル |
平均年齢 | 41.9歳 |
電話番号 | 03-6257-6000 |
URL | https://www.nex.jx-group.co.jp/ |
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