
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大和総研への志望動機および入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入)(500文字以下)
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A.
社会に最も影響力のある支援がしたいという軸を達成するために、貴社を志望する。 高校時代に約350人の観客がいる劇の主役をやった経験や○○サークルの経験から、より多くの人に影響を与えることにやりがいを感じた。そこで、インフラを支えている点で社会貢献性の高い「金融×IT」の分野に興味がある。 その中でも、貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、利用者の品質を追求する点だ。プライムコントラクタとしてお客様から真のニーズを直接汲み取り、効果的なソリューションを提供している姿勢に感銘を受けた。2点目は、リサーチ×コンサルティング×システムというトータルサービスを提供している点だ。ミャンマーの資本市場育成等の3機能の連携により世界レベルの価値創出ができるのは、貴社だからこそだと考える。 入社後は、プロジェクトマネージャーを目指す。そのため、まず下流工程で開発、保守運用を経験し、ITスキルや業務全体の流れを身に付けたい。その中でもメンバー管理や調整を行う業務に挑戦し、最終的には社内外メンバーやお客様と信頼関係を構築して最適なソリューションを提供できるPMになりたい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)(400文字以下)
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A.
高校時代のバレー部で不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた経験だ。2年冬に部長とエースが辞め、1カ月後監督が入院した中、急遽部長兼監督になった。メンバーに対しての貢献意欲と責任感の強さからそうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。 チームの課題は、目的意識の違いと監督不在である。それを解決すべく2つの施策を講じた。1つ目は、メンバーの勝ちへ執着心を促す為、練習試合等で出場機会を増やすことだ。これにより、競争意識持つこと、目標に一体感をもつことで練習の質も向上した。2つ目は、客観的に指摘し合う為、試合動画を分析して、練習メニューを適宜変更したことだ。 結果、ベスト16を獲得できるまで再建できた。困難なこともあったが、チームで1つの目標に対して取り組むことのやりがいやその可能性の大きさを気が付くことができた。 続きを読む
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Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(全角記入)(150文字以下)
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A.
イノベーションマネジメントを研究している。具体的には、企業の成長及び価値創出のカギとして、革新的な商品やサービス、仕組みを生み出す「イノベーション」を実現させるためのマネジメント方法を、経営理論に基づき研究している。 続きを読む