【挨拶意識向上の革新】【23卒】 キヤノンマーケティングジャパン 営業職の通過ES(エントリーシート) No.76729（非公開/男性）（2022/5/13公開）

大学２年１０月～大学３年３月 続きを読む

アルバイト（○○） 続きを読む

学生アルバイト 続きを読む

接客満足度を向上させたことだ。所属店舗では接客満足度が２５点中８点と低い現状があった。要因は業務に集中し、お客様を意識できていないことだと考え、優良店の２０点を目標に相互評価という施策で改善に努めた。 続きを読む

優良店と言われる２０点 続きを読む

スタッフ全体の挨拶意識改善 続きを読む

相互評価という施策を導入した。接客満足度調査の評価項目である表情や気配り等の５項目で、スタッフ間で相互評価し結果を表に掲示すること。そして未達成項目は模範動画等で改善に努め、挨拶意識改善を目指した。 続きを読む

導入後、主婦スタッフが学生の意見という抵抗感から意欲的ではなかったことだ。そこで、シフトを１時間早めてこれまで以上に会話を増やし、信頼関係構築をしてから、満足度向上への思いを伝え、当事者意識を促した。 続きを読む

全スタッフを施策に巻き込むことで、挨拶意識が改善され、半年で２１点を獲得することができた。 続きを読む

高校時代のバレー部で、チームを再建させた経験から、人を巻き込んで課題解決する力を培った。２年冬に部長とエースが辞め、１カ月後監督が入院した中、部長兼監督になった。そうした環境下でも諦めず、ベスト１６を目標にメンバーの士気を向上させた。課題は目的意識の違いと監督不在であった。そこで２つの施策を行った。１つ目は、メンバーの勝ちへの執着心を促す為、出場機会を増やすことだ。２つ目は、客観的に指摘し合う為、録画した試合を分析して、ＰＤＣＡを回したことだ。結果、ベスト１６を獲得できるまで再建できた。 続きを読む

働き方改革や業務効率化に携わり、企業の可能性を最大限に広げる支援がしたい。中小企業で働く父の姿や中小企業診断士の学習から、日本企業は低生産性が課題だと感じた。熱量持って働いても報われにくい現状に、悔しさがある。高校のバレー部で人を巻き込み課題解決する力を培った。入社後は、営業として貴社のテレワークサポーターやＢＰＯサービス等を活用して、課題解決する際に強み活かして、企業の持続的成長を後押ししたい。 続きを読む

在学中に中小企業診断士の資格取得するために、大学２年の春から勉強を行っていることだ。中小企業に勤める父の姿やコロナ禍で経営危機になっている企業を見て、私自身が知見を身に付けて還元していきたいと考えた。 １次試験合格には１０００時間必要なため、試験日から逆算し、１年間毎日最低３時間以上の勉強時間を確保した。その結果、1次試験にストレートで合格することができた。 続きを読む

イノベーションマネジメント 続きを読む

具体的には、企業の成長及び価値創出のカギとして、革新的な商品やサービス、仕組みを生み出す「イノベーション」を実現させるためのマネジメント方法を、経営理論に基づき研究している。 続きを読む