【損保業界の魅力を体感】【23卒】東京海上日動火災保険の冬インターン体験記（文系/２days）No.27544（非公開/男性）（2022/6/17公開）

損保業界を目指しており同業他社との比較をするためです。先輩からの紹介でこの企業でインターンを実施することを教えてもらい参加することを決めた。実際に働く社員の方と直接会うことができる機会だったため参加しました。

小学生時代からの長所短所を複数個上げるための自己分析を徹底した。面接では聞かれたことに対して端的にわかりやすく伝えました。

その人の内面や性格的部分を見られていたと思います。嘘をつかずありのままを話すこと

自動車事故に関する加害解決ワーク

1日目はリスクコンサルをし、2日目は自動車事故対応をしました

法人営業と損害サポート部門の業務の仕方

会社の歴史や損保業界について、業務内容を体験

1日目にやったこと

自己紹介をし会社の歴史から損保業界について学ぶ。その後は企業のリスクについてグループで考え発表をした。フィードバックををもらい業務理解を深めました。社員との交流

2日目にやったこと

自動車事故の過失割合の出し方を学ぶグループワークでした。実際に使っているしryぷと判例を用いて事故の処理をした。最後には社員座談会で様々な話を聞く機会がありました。

現場社員

なし

グループワークで助言をいただいたり、フィードバックや座談会で少人数で接する機会が多かったです。損保は相手の気持ちに寄り添って行動する大切さを教えていただきました。

発表資料でパワーポイントを作成し3分で1グループ発表する際に時間が足らずに大変でした。各自で分担して作業を進める必要がありました。またお客様の立場に寄り添う大変さを学びました。グループではリーダーシップを持つ人がいなかったため進行が遅れ時間が足りなくなってしまった

5，6名のグループで自動車事故の過失割合を算出しました。協調性が見られました。

事故後のお客様に寄り添うことの大変さや責任の大きさを学びました。参加をして保険料の出し方を学ぶことができたため業務内容を詳しく体験することができたことがよかった。座談会では聞きたいことを自由に聞ける雰囲気だったため学生が自由に発言できる雰囲気だったことがよかった。

ワードで意見をまとめたり、パワーポイントの作り方に慣れておくとグループワークをスムーズに進めることできます。

実際に使っている資料や判例をもとに課題を解決するワークだったため業務に近い体験ができたためです。また、座談会でやりがいの部分や大変なことをキックことができたため想像することができました。1日の仕事量や繁忙期もしることができたためスケジュール感を学ぶことできた

インターン参加したことで支店の社員の方や人事の方に名前と顔を覚えてもらったことや先輩の紹介で応募したということを伝えていたため印象に残り安かったと思うため。インターン中も発表を積極的に行い協調性と主体性をアピールすることができたと思うためです。

フレックス制度や育休制度など福利厚生面が整っており非常に働きやすい環境であると感じたためです。また、社員の方の人柄もよく職場は明るく働きやすいと感じました。ノー残業デーなど社内制度がしっかりしている点も魅力的に感じたため志望度が上がりました。

支店の人事や社員の方に顔と名前を覚えてもらうことができるためより志望度を示すことができると考えたため。業務内容を知っておくことで入社後のギャップが生じにくいため。

損害保険業界を志望していました。困っている人へ助けとなる一助になれることに魅力的だとj感じていたためです。実際インターン参加して困っている人の助けとなれることを再認識しましたし、やりがいと魅力のある仕事だと感じました。困っている人に保険金を支払うという参加前とギャップがありませんでした。そして志望度は高まりました。

損害保険業界を志望しており中でも国内売り上げが1番高い東京海上の魅力を再認識しました。東京海上ならではの顧客の多さや充実した福利厚生は非常に魅力的でした。座談会を通じて社員の方のスケジュールや働き方を詳しく聞くことでより鮮明にイメージすることができました、また、些細なことも聞いてくれる話しやすい雰囲気だったため素で接することができた