- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マネージャーという職業に興味があったことに加え、国内最大手のホリプロのインターンなら学ぶことが多そうだと感じたから。また、夏の早い時期から選考が始まっていたため。正直なところ選考にも直結するのではとも考えていた。続きを読む(全106文字)
【ゲーム業界の扉を開けよう】【20卒】クリーク・アンド・リバー社の冬インターン体験記(文系/プランナー向け1dayインターンシップ)No.5056(北海道大学/男性)(2019/4/12公開)
株式会社クリーク・アンド・リバー社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 クリーク・アンド・リバー社のレポート
公開日:2019年4月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年12月
- コース
-
- プランナー向け1dayインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学
- 参加先
-
- 東海理化電機製作所
- アルー
- クリーク・アンド・リバー社
- パーソルビジネスプロセスデザイン
- ザイマックスグループ
- セプテーニ
- フリークアウト・ホールディングス
- アイレップ
- バンダイナムコホールディングス
- GA technologies
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンシップに参加した理由は、ゲーム業界に興味を持っていたもののゲーム会社のインターンシップに参加したことがなかったからだ。一度参加するだけでも、ゲーム会社で働くイメージをよりはっきりとできるのではないかと考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなく、抽選であった。特に受かるために行ったことはないが、参加する企業がどういった会社なのかはきちんと調べて参加した。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新虎通りCORE
- 参加人数
- 8人
- 参加学生の大学
- ゲーム専門学校生と4年制大学生が4:6ぐらいの割合であった。学歴が高い人は特にいなかった。
- 参加学生の特徴
- 参加学生はやはりゲームが好きで参加した感じがあった。また、専門学校生は学校の授業で企画書を作成した経験があったが、他の学生はあまりそういった経験はないように見えた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
プランナー職とはどういう職なのか
1日目にやったこと
・インターンシップの流れ / 自己紹介
・ゲーム制作現場ってどんなところ? / ゲームプランナーの魅力!
・グループディスカッション / 発表
・《本物》の企画書はどうやって作るのか
・企画書制作
・発表 / フィードバック
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
ディレクター、執行役員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
印象的なフィードバックとしては、コンセプトを深められていないというフィードバックであった。どういったゲームなのかを説明するだけではだめなのだと気づくことが出来た。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変だったことは、企画書を作成する際の時間制限だ。1時間半で1つの企画書を1から作ることはかなり厳しく、慌ただしかった。他の学生は、完成していなかったり、かなりシンプルだったり、もともと作成済みのデータとして持っていたものを発表したりしていたので、その厳しさを実感した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップで学べたことは、企画書は面白さを伝えるための道具でしかないのだということだ。企画書の出来がいくら良くとも、面白さが伝わらなければ意味がないということや、企画書がシンプルでインパクトがあるほうが面白さが伝わるということはインターンシップに参加したからこそ学べたことだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ参加前にすべきことは特にないが、普段からエンターテインメントに触れてどういったものがその面白さの源泉になっているのかを考えることで、より豊富なアイデアを蓄積できると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企画書を作成して、発表するという一連の作業に加えて、それに対するフィードバックももらえたので、少なくともプランナー職の仕事の核となる部分は想像できるようになったと思う。ただ、他にどういった仕事があるのかについては正直よくわからないままであった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
発表のときに、他の学生よりも比較的完成度の高い状態で発表できたように思う。また、企業自体の知名度も然程高くないので、本気で志望すれば内定が出る可能性は十二分にあると思った。
ただ、企画書の出来をどう評価するかは人それぞれのようにも思えたので、内定をもらうには運も必要な気がする。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度は少し上がった。理由としては、それまでその会社について知らなかったから。そして、全体として和やかな雰囲気で進行していながら、フィードバックでは納得のいく指摘をしてもらえたからだ。とはいえ、本選考に参加したいと思うまでには至らなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考の話が一切なかったため、本選考で有利になることはないと思った。また、インターンシップ参加後に一切案内がなかったことからも、参加者への本選考での特典はないように思えた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に質問することは可能であったが、会場を離れたあとは特に何もフォローがなかった。選考についての話もまるでなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前の志望業界として、ゲーム業界を見ていた。だからこそ今回のインターンシップに参加しようと考えた。クリーク・アンド・リバー社はゲーム会社としての知名度があまり高くなく、インターンシップに参加するまでは知らなかったが、ゲーム業界について知るうえでは、インターンシップ主催企業の知名度は関係がないと考えた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加が志望企業・志望業界に変化をもたらすことはなかった。ゲーム業界で働くことのイメージができ、その楽しさも多少なりとも体感できたので、ゲーム業界という志望先はより確固としたものとなった。その後の就職活動でも、ゲーム会社の説明会には積極的に参加するように心がけていた。志望企業も特に変化しなかった。
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クリーク・アンド・リバー社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
|---|---|
| フリガナ | クリークアンドリバーシャ |
| 設立日 | 1990年3月 |
| 資本金 | 11億7719万円 |
| 従業員数 | 2,580人 |
| 売上高 | 502億7500万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 井川 幸広 |
| 本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋4丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 32.5歳 |
| 平均給与 | 476万円 |
| 電話番号 | 03-4550-0011 |
| URL | https://www.cri.co.jp/ |
