クリーク・アンド・リバー社の内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容が自分に合っていると思ったので承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】約130人うち総合職18人【内定者の所属大学】東京・関西の有名私立大学や海外の大学など【内定者の属性】文系の人が多いが理系もいる【内定後の企業のスタンス】事前に第一志望だと伝えていたので、最終面接後すぐに内定と告げられ、「入社していただくということでよろしいですか」と確認の言葉がありました。【内定に必要なことは何だと思うか】クリーク・アンド・リバー社は面接時から人柄をよく見ている印象があり、実際に内定者を見ても人当たりの良さそうな人が多かったです。エリートさをアピールするよりも、自分が今まで行ってきたことや感じたことを素直に表現するほうが好印象だと思います。オンラインの面接でも、カメラ越しに面接官と目を合わせ、会話を楽しむつもりで臨み、熱意を伝えたいところは表情や口調で示すようにすると良いと思います。学歴はほぼ関係ないです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のことを知ってもらいたいという積極性がある人が高評価を得ていると思います。内定者は皆さん自分の好きなことややりたいことがはっきりしていて、それを誇りを持って楽しそうに話す人たちでした。自分をのびのびと表現することが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接時間が長く、深掘りが多いです。事前に対策をしておくことと、もし予想外の質問が来てもとにかく言葉にして伝える姿勢が大切だと思います。あとは人事とのメールのやり取りが多いので、直接選考に影響することはないとしても悪い印象を与えないよう注意が必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】メールで内定式の連絡がきた。内定式はオンラインで行われた。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾期限まで１ヶ月与えられた。それまでの間はLINEで待遇など入社後の不安について相談に乗ってもらっている。内定承諾の期限についての相談もLINEでできる。【内定に必要なことは何だと思うか】他の制作会社と比べて展開事業の幅が広い。だからテレビだけでなく広い視点を持って、自分ならこの会社にどんな還元ができるのか考えて、自分の目標とつなげて話すと会社側は好印象になると感じた。社長の言葉は他の制作会社ではなかなか見ないもので、この会社を設立するに至ったルーツも語られている。ここを自分なりに解釈してどこに魅力を感じるのか、この会社のどこがいいのか言葉に起こすことが大事だ。面接自体は特殊なことあ聞かれないので一層自己分析が必要になってくる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の質問で答えに間違えたと思っても、どこかひとつここは刺さったと面接官が感じるような答えが出来れば通過すると思う。あとはどの業種においても言えるが、面接は尋問ではなくコミュニケーションであり、基本的に自分に興味を持って話を聞いてもらえるから、相手から投げられたボールは的確に返したほうが良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自己分析、自分のこれまでの経験が自分のやりたいこと、この業界、志望理由につながっていることが大事。これらがぷっつんと切れていると面接官の方も質問しづらくなってこちらとしても十分にアピールするチャンスがなくなってしまう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に一度軽く面接をし、書類の郵送について、承諾期限までの対応について説明をされた。それから最終面接のフィードバックを口頭でもらって感想を聞かれた。それからはLINEで人事の方に入社について気になったことを聞いている。

【内定後の企業のスタンス】気がすむまで就活を続けて良いと言われた。ただし、承諾書を出す日程はこちらから言わなければならなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく、企業理念と自身の親和性を見つけられるかどうかにかかると思う。この会社でしかできないことは？どうして自分はこの会社が良いのか？を自分の言葉でしっかりと言うことが出来れば、内定は取れると思う。私の時は、他の企業のように挫折経験やビジネスの考え方など、込み入ったことは聞かれなかった。純粋に、この企業に入るという強い意志で、企業研究と、なぜこの会社なのかという自己分析を進めれば大丈夫であると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の会社ではなくこの会社が良いという理由がはっきりしていたから。人材系の中でも、クリエイティブ領域に特化した人材会社、かつ請負事業もやっている会社は珍しい。そう言ったことをアピールできれば、人事の方もそこに誇りを持っているので、面接もうまく行くと考えられる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終試験はほぼ皆受かると考えられる。また、人事の方は基本的に就活生の味方であると考えて良い。本当に良い方達ばかりで、自分の就活における不安な点も、相談してみても良いくらいだと思う。面談が非常に多いので、自分の適性を見極められるチャンスともなると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者アルバイトの案内・今後の内定式などの存在の提示

【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考が続いている旨を伝えると、納得するまで続けてくださいと承諾してくれた。内定通知から２ヶ月ほど承諾を待ってくださった。内定者と新入社員の懇親会のようなもののお知らせが来たので参加したが、特にそこで就活をやめるように圧がかかるわけでもない。内定後は定期的に人事の方から電話が来るが、オワハラは全くなく、就活の状況などを気さくに話すだけだった。続けたいなら正直に続けると言ったほうがいいと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】派遣、制作、版権という特殊な事業内容をしっかり理解すること。とくにクリエイティブに関わりたくてこの会社を受ける人は、人材業界について理解しておくことが必要だろう。人材業界にはさまざまな形態があるが、その中でもクリークはどのような位置付けなのか？を調べておくといい。座談会や面談などのイベントが多いので、OB訪問する必要は特にないだろう。積極的に逆質問する姿勢、自ら調べて企業研究する姿勢が重要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接は対話である、という意識を徹底した。他者の集団面接などを受けて思ったのは、面接用のガチガチの喋り方をする人が多いということ。ESの回答のように、300字分くらいずらずら語る人が多い。しかし、面接は面接官とのコミュニケーションである。いつもの自分を意識したほうがいい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人によって選考過程が異なるようだ。説明会で紹介された選考フローには集団面接があったが、私はスキップだった。インターンや座談会などイベントの連絡が来ると思うが、企業理解のためにはできるだけ言ったほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に電話があり、就活の軸や企業選びの軸などにアドバイスをいただけた。