22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
◆学業で力を注いだこと(得意な科目・ゼミ・卒論等)
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A.
私が学業で注力したことは①卒論執筆に向けての単位取得②英語学習の2点である。その理由は文学という学問で学んだ知見を形に残したいという思いと、将来は英語力を活かし海外事業に取り組みたいからである。前者の卒論執筆に関しては、卒業必須ではないものの入学時から単位を上限まで取得した結果、卒業単位を確保しつつも興味分野であるルッキズム研究の時間を確保することが出来た。後者の英語学習に関しては、実学から離れた英文学の勉強のみでは将来に活きづらいという考えから、TOEICや英検を条件としたオールイングリッシュ授業に基準を満たすことで参加した。以上の様に、私は目的のために能動的に愚直に学業に向き合った。 続きを読む
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Q.
◆学業以外で力を注いだこと(クラブ活動、スポーツ・文化・ボランティア活動等)
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A.
サークルの協賛担当として資金不足を解消したことだ。毎年、英語スピーチの全国大会を運営しているが、資金不足が課題であり資金面での制約をなくし、日本一の大会作りに貢献したいと思い活動した。しかし例年同様に学生の熱意を伝えるだけでは多額の協賛金を頂けなかった。そこで予備校経験で培った傾聴力を意識し協賛を取引と捉え、会話の中から企業のニーズを理解し、期待以上の成果を上げることで企業と信頼関係を構築した。結果、例年20万円ほどのところを25万円の協賛金を頂くことができ、資金不足を解消することができた。この経験から企業と信頼関係を築くことのやりがいを知った。 続きを読む
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Q.
◆当社への志望動機
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A.
営業を通じて、日本の基幹産業とも言える製造業を支えたいと思い貴社を志望する。私は予備校スタッフとして、①ヒアリングに即した適切な授業提案②自身の経験を活かした指導の2つの方法で、夢を叶える生徒の努力を支え、提案による課題解決と人々を支えることにやりがいを感じてきた。この経験から日本のみならず世界で、人々の努力を支える仕事に就きたいと考えている。貴社であれば、産業機械を中心として様々な業界に対してアプローチでき、またメーカーの縛りが無いためヒアリングを通じたきめ細やか提案によって課題解決ができると考えている。また顧客に販売して終わり、ではなくその後も一気通貫して対応する点が生徒に授業提案した後も継続して受験までサポートしてきた経験に通ずる部分があると考えている。70年以上の歴史と顧客の信頼を誇る貴社であれば、私の提案による課題解決と人々を支えるという思いが必ず実現できると思い貴社を志望する。 続きを読む