20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
御社の製品が、幅広い用途で使われていることと、御社とお客様との信頼関係に魅力を感じたため、志望しています。 御社の製品は、幅広い業界で用いられているため、活躍できる分野が幅広く、多くの知識を取り入れて、様々な経験ができると考えました。 また、御社の製品である活性白土は、国内で2社しか取り扱っていないことから、お客様と御社との信頼関係が感じられました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、相手の目線に立って物事を考えられることだ。大学2年生の春、自分達の部活に入部してもらうために部員みんなで片っ端から新入生に声をかけていた。部活の魅力を伝えるために必死に説明したが、新入生はなかなか食いついてくれなかった。そこで私は、自分が新入生だったらどんな話に興味を持つか考えた。きっと授業の履修登録に手間取っているだろうと考え、部活の幹部に履修相談室を開くことを提案し、自ら先頭に立って説明をした。実際に履修相談室を開いてみると、100人以上の新入生が参加してくれた。履修登録以外にも新入生が困っていそうな事をリストにし、それに対する部員のコメントを添えた紙を見せると、緊張していた新入生が笑顔になり、部員との距離が縮まった手応えがあった。相談室後の新入生は部活の話にも興味を持ってくれた。結果、その年の新入部員の数は歴代最多となり、半数以上が履修相談室に来てくれた新入生だった。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は、苦手なことを克服するために毎日継続して自主練に取り組んだ。大学に入って部活を始めてからというもの、常に苦手としていたものがあった。パスである。同期の部員に壁打ちでの練習を勧められ、気分が向いた時だけ壁打ちをしていたが、ミスは減らなかった。そのまま迎えた2年生の時の地区大会では、何度もミスをしてチームの足を引っ張ってしまった。自分の力不足に腹が立ち、週5回以上壁打ちをすると決めた。最初のうちは時間と回数だけを意識していたが、それでは実戦的ではないと気づいた。試合を意識して様々な体勢からのパスや走りながらのパスなど工夫して行うことにした。その結果、ミスが大幅に減った。さらに、壁打ちができなかった日に並行して行っていた素振りのおかげで、誰よりもパスフォームが綺麗になったと先輩に言われた。この経験で、継続して取り組むことと、結果を出す方法を考えて行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
ゼミに配属されたばかりなのでまだ研究は始めていないのですが、磁性エラストマーについての研究を行う予定です。磁性エラストマーというのは、磁場に変化を与えるとそれに応答して弾性が自在に変化する材料です。主に、高分子ゲルやエラストマーなどのソフトマテリアルに、磁性微粒子を分散させたものを指します。この材料に磁場を印加すると材料の弾性率に500倍もの変化率を与えることができます。 続きを読む