20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
貴社の船舶用塗料のリーディングカンパニーとしての立ち位置と、海外売上比率が60%近いグローバルさに魅力を感じたため、志望しています。私には、様々な場所を動き回り、多くの人と接することで幅広い知見を得たい、という思いがあります。船舶用塗料No.1の実力と信頼性のある貴社であれば、多くの人と関わることが出来ると考えました。さらに、社員の方で海外勤務された経験のある方が1/4との事から、海外勤務を通してさらに幅広い視野を持つことが出来る可能性があると感じました。また、自分自身説明会に参加させて頂くまで、塗料は物体の表面に色を与えるものであるという認識しかありませんでした。説明会を通して、物質の保護を行なうのも塗料の分野であるということを知り、表面に様々な機能を与えることができる塗料にさらに魅力を感じました。貴社で働かせていただく際には、私の強みを活かしてお客様とより良い関係を築き、上手くご要望を吸い上げてより良い商品づくりに携わっていきたいです。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
ゼミに配属されたばかりなのでまだ研究は始めていないのですが、磁性エラストマーについての研究を行う予定です。磁性エラストマーというのは、磁場に変化を与えるとそれに応答して弾性が自在に変化する材料です。主に、高分子ゲルやエラストマーなどのソフトマテリアルに、磁性微粒子を分散させたものを指します。この材料に磁場を印加すると材料の弾性率に500倍もの変化率を与えることができます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
相手の意見を積極的に取り入れることによって物事に柔軟な対応ができるところが私の強みです。 私は飲食店でアルバイトをしているのですが、キッチンだけでなく接客もおこなっていました。 その時によくあるのがお客様が頼みたい料理が品切れになってしまっていることです。 そういった時に品切れになってしまっていることだけを伝えるのではなく、なぜその料理が食べたいかなどをお聞きし、その場に応じて料理をおすすめすることを心がけていました。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は、苦手なことを克服するために毎日継続して自主練に取り組んだ。大学に入って部活を始めてからというもの、常に苦手としていたものがあった。パスである。同期の部員に壁打ちでの練習を勧められ、気分が向いた時だけ壁打ちをしていたが、ミスは減らなかった。そのまま迎えた2年生の時の地区大会では、何度もミスをしてチームの足を引っ張ってしまった。自分の力不足に腹が立ち、週5回以上壁打ちをすると決めた。最初のうちは時間と回数だけを意識していたが、それでは実戦的ではないと気づいた。試合を意識して様々な体勢からのパスや走りながらのパスなど工夫して行うことにした。その結果、ミスが大幅に減った。さらに、壁打ちができなかった日に並行して行っていた素振りのおかげで、誰よりもパスフォームが綺麗になったと先輩に言われた。この経験で、継続して取り組むことと、結果を出す方法を考えて行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
私は、週五日で朝練のある部活の練習と、部活動の活動費を稼ぐための飲食店でのアルバイトを続けながら、例年3割近くの学生が留年する学科での勉強を両立した。その中で特に力を入れて取り組んだのは、1 年にわたり化学の様々な分野に関する実験を行う工学実験という講座である。毎週新しい内容の実験をし、その何倍もの時間をかけてレポートを作成した。限られた時間の中ではあったが妥協をせずに取り組んだことで、要点を抑えて分かりやすい文章にまとめる力と、科学実験の基礎を身につけることが出来た。 続きを読む