23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社ジェーシービー(JCB) 報酬UP
株式会社ジェーシービー(JCB)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず、事前課題を発表するプレゼンテーションの場が設けられました。内容は、新規事業を立案する際の対象国はどこにするかといったもので、これの詰めが浅いと対象国から考え直させられます。そのままうまくいった班は事業についてグループワークで考案しました。丸一日グループワークを行い、対象国で行う新規事業についてビジネスモデルやJCBだからこそできることは何か、実現可能性など細かいところまで詰めました。メンターである人事部社員の方に対する質問なども適宜行いました。プレゼンテーションの内容やパワーポイントを詰めた後、全体の前で発表を行いました。その後、優勝班を決めた後、グループ内でのフィードバックの時間があり、2時間程度学生・社員全体で交流会を行いました。
続きを読むはい インターンシップ参加生は本選考のフローが大幅にカットされ、実質面接2回で内定が出ます。鬼門である(と言われている)グループディスカッションのフローがカットされるのは大きいと思います。
続きを読む国はもう事前に決まっていたので、その国をどのようなアセットを使って豊かにしていくかを話し合いました。そのためにはまずその国の現状とボトルネックとなっている部分を洗い出す必要があると気付き、そこを重点的に話し合いました。ボトルネックが浮き彫りとなったため、そこに対しどのようなアプローチをとるのかをとにかく話し合いました。自分たちの想いというのも重要視されていたので、とにかくwhyを突き詰めて考えていました。3日目は午後からプレゼンが始まることになっていたので、ほぼリハーサルみたいなことをしていました。その後発表をし、講評された後は反省会をし、最後は懇親会が行われました。
続きを読むはい インターン参加者は、1次、2次選考がカットされ、3次選考から本選考に臨むことができます。そのため2つ面接を突破すれば内定をもらえる状況になるので、だいぶ有利になるかと思います。
続きを読む事前学習で決めた、ワークを行う上でターゲットとした選定国の発表を行いました。その後は、その国でどのような施策を行うのかということについてグループワークを行いました。引き続き、選定国でどのような施策を行うのかということについてのグループワークを行いました。自分たちの好きなタイミングで社員の方を呼び、アドバイスをいただくことが可能でした。引き続き、選定国でどのような施策を行うのかということについてのグループワークを行いました。その後は、発表を行い、優勝チームを決めました。その後は、フィードバックや懇親会を行いました。
続きを読むはい インターンシップ生全員に対して、1次面接~3次面接免除という非常に大きな優遇があるからです。その中でも優秀なメンバーには人事面談や次長面談等が用意されています。
続きを読む対象国を決めてプレゼン準備をするという事前課題があり、その発表と順位決めをまず行いました。その後は、1チームにつき、1人メンターがついてくださり、その方のアドバイスも頂きながら、最終プレゼンの準備を行っていました。引き続き、グループワークを1日中行いました。その中で、具体的な、対象国の課題の洗い出し、優先順位付けをして、ソリューションを考えていきました。途中、参加人事の方に連絡をして、アドバイスを頂いていました。午前中は、最終プレゼンの準備を行いました。その後、プレゼンを全体で行い、順位決めがありました。順位発表の後は、チーム内でのフィードバックをお互いにしあう機会や担当メンターからの個別フィードバックの時間がありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、本選考のフローが短縮されるためです。実際のフローが、1次面接⇒グループディスカッション⇒管理職面接⇒人事面談⇒最終面接ですが、インターンシップ参加者は、管理職面接からになりました。
続きを読む社員の方2名が会話をしながら進んでいくようなインターンシップでした。会社説明がメインとなって、JCBの強みや収入源など、深くまで理解をするという内容でした。最後には、質問会もありました。
続きを読むいいえ 参加したことによって得られたこととしては、会社説明会で得られるような内容だったので、このインターンシップの参加が本選考に関わっているということはあまり感じられませんでした。
続きを読む事前課題としてやってきたものの発表をおこないました。それに対する質疑応答がその場で行われた後、メンターとの話し合いがありました。そこで課題を浮き彫りにし、何をすべきか判断しました。引き続き、グループワークのブラッシュアップを行いました。発表を見据えて、細かい部分はパワーポイントをつくりながら討議しました。時間を有効活用し、良いものをつくれたと思います。全体に対してプレゼンテーションを行いました。結果は2位でしたが、私個人としては、残業なしだったので満足しています。 その後、個々にメンターと話す時間がありました。正直、中だるみしていました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。