2018卒の東京女子大学の先輩が有限責任あずさ監査法人総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒有限責任あずさ監査法人のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
- 志望動機
- 企業研究
- 説明会・セミナー
- グループディスカッション
- 座談会・懇親会
- 1次面接
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自己㏚を通して自分がどのような人物かは伝えられたと思う。面接官から追加質問もあって答えをあらかじめ考えていない場合でもしっかりと答えられた点も評価されているようだった。逆質問の場面では何か聞かなければと必死になってしまったところは逆にマイナスだったと思う。
面接の雰囲気
緊張しているのが伝わったのか、面接官がリラックスしてねと声をかけてくれたり、真剣にメモを取ってくれたりしていた。受け答え方や企業理解度を見ているようだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたが「人生で最も成長した」と思える出来事について教えてください。
最も成長したと思える出来事は、長年習っていたバレエの最後の発表会です。それは20歳のときでした。17年間習ってきたことの集大成の舞台に向けて、衣装や照明などにも関わりました。より良いものをスタッフの方々と一丸となって目指すことに腐心しました。そこで私は自分の意見やアイディアを積極的に出し、実現可能か否かスタッフの方々と議論を重ねました。どのようなものにしたいかという目的意識を持ち、具体案を調整することは難しい面もありました。しかしそれを乗り越え、結果として、観客の方やスタッフの方から良い舞台だったという感想を頂くことができました。以前はただ舞台に立たせて頂いているだけでしたが、この経験を通して、チームとして、仕事や役割関係なく一つのことを成し遂げることに対してやりがいを感じました。また、どのようなことをしたいかという意識を持ち、自分の考えを発信していく力が身につきました。
学生時代に打ち込んだこと
趣味の舞台鑑賞と学業やアルバイト、モダンバレエの両立に最も打ち込みました。私は幼少の頃から舞台鑑賞が好きで、近年は月平均で2回は劇場に足を運んでいます。舞台鑑賞は、新たな気づきや価値観を与えてくれるので私にとって欠かせない大切なものです。しかし、私は大学2年生まで、週末は地元でモダンバレエを習っていたこともあり学業、アルバイト、趣味の両立が難しく感じました。そこで、スケジュール管理を工夫して行うことにしました。具体的には、行きたい舞台を一つのゴールとして、それまでにやるべき課題や、必要なアルバイトの時間を挙げて一週間ごとの予定を立てました。一週間ならば達成しやすく、やる気も継続するので苦にならず取り組むことができました。この結果、メリハリのある生活を送ることができ、また日常生活と趣味の良い循環を形成することができました。これを通して、タイムマネジメント能力が向上しました。
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有限責任あずさ監査法人の 会社情報
会社名 | 有限責任あずさ監査法人 |
---|---|
フリガナ | アズサ |
設立日 | 2003年2月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 6,108人 |
売上高 | 1110億9800万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 高波博之 |
本社所在地 | 〒162-0821 東京都新宿区津久戸町1番2号 |
電話番号 | 03-3266-7500 |
URL | https://kpmg.com/jp/ja/home/about/azsa.html |
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