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株式会社アイ・アールジャパン

【未来を切り拓く勝負の魂】【23卒】アイ・アールジャパンのコンサルタント職の本選考体験記 No.38555(非公開/男性)(2022/12/12公開)

株式会社アイ・アールジャパンの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2023卒株式会社アイ・アールジャパンのレポート

公開日:2022年12月12日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定辞退
職種名
  • コンサルタント職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 日本生命保険相互会社
  • キヤノンマーケティングジャパン
  • 三井住友銀行
  • 三井住友海上火災保険
  • PwC Japan有限責任監査法人
  • コカ・コーラボトラーズジャパン
  • 明治安田生命保険相互会社
  • 東京海上日動火災保険
  • サッポロビール
内定先
入社予定
  • SBI新生銀行

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

オンライン面接でした。

企業研究

なぜこの会社を志望するのか、入社後に活躍できる人材なのかを示すために企業研究を行った。
前者に関しては、株式会社アイ・アールジャパンは専門コンサルティング会社であるため、その専門の内容をインターネットを用いて調査した他、どのような社会課題が存在し、どのように課題解決のアプローチを取っているのかを重点的に調べた。
後者に関しては、一度きりの面接で面接官が年齢の大きく離れた社長であったため、社長と上手くコミュニケーションを行うためには何が必要かを考えた。特に、会社ホームページに社長おすすめの書籍が記載してあったため、その書籍の冒頭のみを読み、どのような内容が記載されているのかを把握し、会話できるようにした。

志望動機

◯◯な人物になりたいため、株式会社アイ・アールジャパンを志望する。
私が取り組んでいたスポーツの先輩が、◯◯な人物で憧れていたためだ。その理想の人物像を実現するには、◯◯と◯◯が必要だと考える。
まず、〇〇を獲得するためには、金融業界やコンサルティング業界のように、多様な人々を折衝し、人間力を勝負できる環境が必要だと考えている。御社は両方の側面を持っているため、実現可能だと考えた。
また、貴社では、企業の将来を左右する勝負に勝つことで信頼を積み重ねることができるほか、〇〇の業務の際に相手と議論を交わす必要があり、議論に勝つ力こそが業務の成果に繋がるため、仕事での成果と人物像の達成を両方実現できると考えた。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年04月 下旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

志望動機200文字

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

◯◯な人物になりたく、志望する。
私が取り組んでいた◯◯の先輩が、◯◯な人物で憧れていたためだ。実現には、◯◯と◯◯が必要だと考える。貴社では、企業の将来を左右する勝負に勝つことで信頼を積み重ねることができる他、人として議論に勝つ力が結果に繋がるため、実現できると考えた。

ES対策で行ったこと

簡潔に、アイ・アールジャパンへの熱い想いが伝わるような文章にすることを意識した。そのために、友人へレビュー依頼を行い、想いが伝わるか確認した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

独自の選考 通過

実施時期
2022年04月 下旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

選考形式

作文

選考の具体的な内容

企業から提示される文章を読んで、A4二枚程度で感想を記述。文章への深い理解と、それに対してどのような考えを持つ人物なのかを見られている。

最終面接 通過

実施時期
2022年05月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
60分
面接官の肩書
入社2年目の社員/ 社長
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

Zoomへ参加、退社

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

素直さや、折れなさそうな精神力が評価されたと思います。社長との面接だったため、どれだけ社長の気分を良くできるかが大切だと感じていました。

面接の雰囲気

穏やかな会話形式だったため、リラックスして行うことができた。回答に対して、社長が長く話してくれたため、考える時間があった。

面接後のフィードバック

あり

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

在籍している大学の志望動機

やりたいことが見つからない私にとって、幅広く社会に出てから活かせる知識やスキルが身につき、何にでも応用可能だと考え、現在の大学を志望しました。
まず、社会に出てから活かせる知識やスキルを身につけるためには、社会科学系の学部に入る必要があると考えていました。その中でも、私の在籍している学部では、経済、経営、マーケティング、会計の四分野を幅広く学ぶことができ、その中で興味を持った一分野を深く学ぶことができるため、複数の分野を社会人になるまでに学ぶことができる他、私が一つの分野に興味を持つことができれば、それを専門にできる環境があると考えました。
また、副次的な理由ですが、第二外国語も学びたいと思っていたため、当学部は集中コースで学ぶことができることも魅力的だと考えました。

学業を当社でどう活かせるか

ファイナンスを中心に学んでいたのですが、そこで得た知識は御社で活かせると考えました。
具体的に学んだ内容は、ファイナンスの基本理論と応用理論です。
まず基本理論に関しては、お金の現在価値の理論や、企業の資本比率が企業価値に及ぼす影響などです。御社では、株主への対応がメインの業務になるため、株主が求める企業価値をどのようにしてあげるのかを考える基礎の知識を持つことができています。
応用理論に関しては、企業が保険に加入することで、企業価値を上げることができるのかといったケーススタディが特に面白かった内容です。
現実の状況下では、企業が保険に加入していると企業価値の期待値は上昇するのですが、どのようにしてそうなるのかとった視点を期待値理論などから定量的に理解できているため、お客様との会話でも、企業方に関する話をよ理解しやすく話すことができると思います。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年05月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

内定を頂いたが、他の選考の辞退を迫られ濁して答えたところ、数時間後に取り消された。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

不明

内定者の所属大学

不明

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

内々定後に他の企業の選考状況と志望度を聞かれた。その場では「第三志望」と答え、承諾する時期も明言したが、それでは不都合だったようで、数時間後に取り消された。

内定に必要なことは何だと思うか

志望度と素直さの2点が最重要項目だと思う。
前提として、ある程度の学歴は必要なのではないかと感じたが、それをパスできれば、この2点に限る。
面接官が社長であるため、どれだけ社長と気持ちよく話せるかが、大事であるため、そこで素直さが必要。逆質問やフィードバックに対して、社長の助言を反映する姿勢や、元気に返事をすることが例として挙げられる。
内々定後は、志望度を重点的に聞かれるため、そこは嘘をついてでも志望が高いことを示す必要がある。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

入社後に成長できるかできないかを社長がどう判断するかに依ると思う。
私の場合、会話の中でアドバイスを頂いたが、そこで素直に従う姿勢を見せたときの反応が良かった。入社後も助言を貰って素直に反映できるような人が成長できると考えているのであろう。

内定したからこそ分かる選考の注意点

内々定が出ても取り消される可能性があるところに注意したい。素直さ、志望度が大切だと述べたが、内々定後に志望度を聞かれると志望度が低いことを正直に答えがちだが、それでは面接時の素直さが帳消しされてしまう。そのため、内々定後も素直さ、志望度の回答には注意したい。

内定後、社員や人事からのフォロー

内々定後に現場社員と繋いでくれるとの話があった。

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アイ・アールジャパンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アイ・アールジャパン
フリガナ アイアールジャパン
設立日 2007年10月
資本金 7億9580万3000円
従業員数 150人
売上高 58億14万5000円
代表者 北村雄一郎
本社所在地 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号
電話番号 03-3519-6720
URL https://www.irjapan.net/
NOKIZAL ID: 2760387

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