2018卒の明治大学の先輩がSOMPOホールディングス総合系グローバルの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒SOMPOホールディングス株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合系グローバル
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問の深堀に対しても、一切詰まらずに答えることができたこと。自分が想定していた質問の範囲内だったので、それを棒読みするのではなく、言えたこと。
面接の雰囲気
上の階になり、重厚感が少しある部屋を4つに区切って行われた。笑顔でアイスブレイクしてくれたが、頭のキレそうな方だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ損保のなかでもうちなのか
高校時代レギュラーとしてチームを引っ張ていたが、大学に入り、出場回数が減り、応援に回る機会が多くあった。レギュラー、非レギュラーと経験し、応援という支えがあるからこそチームが1つになると感じ応援の重要性を感じた。また、保険の社会的役割を考えたときに、人を支えるという点において非常に似ていると感じた。また、保険の中でも人だけではなく新たな技術リスクに対する保険など損害保険のほうが、生命保険に比べ可能性が無限大だと感じた。そのため、損害保険業界を志望している。その中でも貴社を志望する理由は貴社を支える人に惹かれたからだ。OB訪問でお会いした方、全員が共通して歩み寄ってくれそのような人が貴社には集まるのだと感じた。無形商品を集まる中で人間力は非常に重要であり、最も魅力的であった貴社を志望する。
応援の中での苦労は何か
応援に回る選手全員が出たいという気持ちをかみ殺して応援していたが、低学年など中には、その気持ちをコントロール出来ず熱心に応援に取り組まない後輩もいた。そういったメンバーに対して、応援全体で同じベクトルで応援することで、チームが勝利につながり、よりレベルの高いステージでもしかしたら自分に出番が努力次第ではこの先回ってくるかもしれないから、今は出ている選手を応援しようと上級生が中心になり、まとめることが非常に苦労した。ただ応援しろと言っても精が入らないと思い、自分たちの代から小太鼓の導入を決めた。反対するものはチーム全体でマネージャーを含め一人もいなくチームが応援の力によってより1つになれたと実感している。
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SOMPOホールディングスの 会社情報
会社名 | SOMPOホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ソンポホールディングス |
設立日 | 2010年4月 |
資本金 | 1000億4500万円 |
従業員数 | 48,421人 |
売上高 | 4兆9336億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥村幹夫 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 1455万円 |
電話番号 | 03-3349-3000 |
URL | https://www.sompo-hd.com/ |