
23卒 インターンES
開発職
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Q.
【1. あなたが所属している 学部、学科、または 研究室を選んだ理由を教えてください】(300-400文字)
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A.
研究室の選定理由は2点ある。 1点目は「研究内容」。がん細胞の遊走・浸潤能を司る現象で、転移に最も寄与する「EMT」というテーマを持つ当研究室に魅かれた。私の祖母はがん死の主要因である遠隔転移で亡くなり、今なおこれに対しては対症療法が主流である。私は転移の予防が可能になれば根治に繋がると考え、転移に関する研究を行いたいと考えた。その為、EMTの誘発機構と抑制の研究を進めれば、祖母の様な患者の救命に貢献できると考え、当研究室を選んだ。 2点目は「先輩方の人柄」。私の大学では配属前に各研究室の学生実習がある。多忙な研究活動の合間で行われる為、 多くの研究室の先輩方が逸早く終わらせることを目標にしていた。その中で当研究室の先輩方は、常に丁寧に指導して下さり、時には夜8時まで質問対応をして頂いた。多くの困難がありうる研究活動において、この先輩方となら共に乗り越え、大きな成果を上げられると確信し希望した。 続きを読む
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Q.
【そこでの活動を通してどのような気づきや学びがありましたか】(300-400文字)
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A.
「主体的に働きかけ、物事を推進する重要性」を学んだ。 私は「がん転移に関わる現象」という臨床に近い研究を行っている為、少しでも社会に貢献できるような結果を出すことを目標に取り組んでいる。私の実験系は昔から教授との議論を通して次の実験計画を立てるという方針をとっている。一方で教授は忙しく、週に数回の限られた時間しか議論を行えなかった為、研究を進める中で「研究進度の遅さ」という問題に直面した。そこで私は実験結果と文献情報をもとに、自分の研究に有用で実現性の高い実験を先行して行うよう工夫し、議論ではその実験を行った根拠の情報を示し、納得して貰った。また、事前に複数の実験計画を考え、どのような情報・実験結果から計画を立て、如何なる結論を期待するのかを理論立てて教授に説明し、実験の迅速化に努めた。これらを意識した日頃の努力の結果、新しいテーマを始めて約半年で学会発表を行い、スカラシップを受賞した。 続きを読む