1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】HR部メンバー【面接の雰囲気】シビアに詰められました。なぜそれをしたのか?というところを過去の経験全てにつ...
株式会社ディー・エヌ・エー 報酬UP
株式会社ディー・エヌ・エーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】HR部メンバー【面接の雰囲気】シビアに詰められました。なぜそれをしたのか?というところを過去の経験全てにつ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷スクランブルスクエア【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに通されて、面接室に先に入れてもらいました。そのあと面接官の方がいらっしゃって面接をしました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】HR部長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】カジュアルでフレンドリーな雰囲気だった。面接官との会話の中で、自分の過去の経...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少しフォーマルな雰囲気で、面接官からは業務内容や求められるスキルについての...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気の方."技術面接"という名前の通り,技術力に関することや開発経験を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】基本的には,淡々としていて,論理的にかなり切り込まれる.「インタビュー形式」と名打っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接官2人から学生1人20分を目安に質問をされる。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気であった。しかし、質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク→集団面接→逆質問→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は非常にフレンドリーな人であり、また口調も物腰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→提出した紙の深堀→逆質問→終わり【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また私の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】人柄の良さそうな方だった。非常に和やかに進んだ。ただ、3人で1時間なのでどれだけ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクから始まった。通常はグループ面接の予定だが、他の人がキ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今回は集団面接でしたが一人ひとり質問していく形式でした。面接官はとても笑顔も多く話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続をした後は、面接官と自己紹介を行って面接を開始した。面接官が、開発した経験などの質問をしたり何をしたいかなどを質問するのでそれを答えるようにした。後は逆質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内メールが届きます。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の現場社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、おだやかな雰囲気で進行されまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内メールが届きます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】終始、頭の回転の速さを見られていると感じました。全く予想外の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内メールが届きます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊迫した雰囲気でした。なぜDeNAでないといけないのかを厳しく追及さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたzoomリンクに入室、終わり次第退出の流れ【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社会人10年目の方、マネージャー【面接の雰囲気】和やかだが非常に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいのエンジニア【面接の雰囲気】技術面談という名称の通り、とてもカジュアルな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセスして待機。面接が終わったら退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚そうな人だった。面接の前にアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセスして待機。終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様若い面接官でカジュアルな場での面接だっ...
【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】3人で20分程度だったので非常に端的かつ手際よく進む感じだった。雰囲気自体は非常にリラックスして受けられるものだった。学生それぞれが同じ質問をされ、そこから掘り下げた質問をされるような形式だった。【何故ゲーム業界を目指しているのか】私は幼いころからずっとゲームを遊んで育って来ました。そのため人生において様々な部分に影響を受けています。それはゲームが魅力的な体験を届け続けてくれたからです。なのでゲーム業界で働き、ゲームの魅力を伝える立場となり、これまでの自分の経験を社会に還元できれば、これ以上のことはないと考えています。また、ゲームの影響で始めた趣味の創作で、ものづくりのやりがいや楽しさを知りました。そして、ゲームはあらゆる表現方法を内包した、エンタテインメントの究極系の一つであると確信しています。そのため、ゲーム業界でゲームを作ることが出来れば、自分にとって最も自然に活躍でき、生涯かけて挑戦することができる仕事になると考えています。【自分の実現したいことは必ずしもゲームでなければいけないのか】自分の実現したいことは必ずしもゲームでなければいけないと考えています。一つに私はゲームがあらゆる表現方法を内包した、エンタテインメントの究極系の一つであると確信しています。これはゲームが映像、音楽、シナリオ等エンタテインメントと呼ばれるもののエッセンスをすべて内包した上にインタラクティブ性という特徴を持っているからです。二つに私は創作が好きだからです。その上でゲームはあらゆるアイデアや技術を詰め込むことができるコンテンツなので、常に新しく、挑戦的な作品を作り続けることができると考えています。最後に私の人生において、ゲームによる体験が大きな割合を占めています。この体験を後世に伝えていくことこそがゲームに対してのリスペクトであり、自分のやるべきことだと感じているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完結に話をまとめる能力とゲームに対する情熱が評価されたと感じた。面接が学生3人で30分であまり話す時間がないため、かなり簡潔にまとめないと、面接官の知りたいことを話せずに終わってしまう。またDeNAはすごく有名で人気のあるメガベンチャーなので、ゲームにそれほど触れてきてないけど志望しているという感じの人も多いのでゲームへの情熱は評価されやすい気がする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発(プランナー)【面接の雰囲気】簡単なアイスブレイクから始まる。和やかな雰囲気ではあるが、質問がかなり鋭いのでうまく答えられないと段々追いつめられる。【サークルではどのような立場の人間だったか】サークルでは幹事を務め、主にイベントの企画や準備、当日の運営を中心メンバーとして担当していました。50人程度の規模のサークルでしたが、イベントの際はほとんど全般をこなし、会場の設営等、どうしても人員が必要な際には人を集めるという形式を取っていました。これは私が所属していたサークルが音楽系サークルで、サークルメンバーそれぞれが自由に活動することを尊重するためにすべてのイベントを参加自由としていたからです。しかしながら毎回イベントでは7割くらいのサークルメンバーが参加していて、メンバー同士の交流はうまくいっていました。また、メンバー以外の人に向けたイベントも何度か開催し、好評を博し、翌年のメンバーの増加にもつながりました。【最終的にどんな目標を達成したいか】私の最終目標は「最高のゲーム」を作ることです。このゲームがいったいどんな形式でどのような遊びのゲームなのかは、技術が著しい発展を見せ続ける今日では想像することもできませんが、その指標を考えることはできます。まず一つに客観的な指標として、ゲームの売上や賞が挙げられます。ゲームは誰かに遊ばれてこそのものであるので、世界で評価され、また親しまれるということの客観的評価が必要だと思います。二つに自分が一人のプレイヤーおよびクリエイターとして納得できるものに仕上げるということです。あらゆる点でコモディティ化が進んでいるゲーム業界では作品の差別化が困難になっていくことは明白です。そんな時に作品の価値を高めるものは作品への情熱や執念であり、また多くのプレイヤーの記憶に残るようななにかであると考えています。そのようなゲームを実現するために、私は生涯をかけてゲーム制作に臨みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接だったが1次面接に引き続き端的にわかりやすく話す論理性が評価されたように思う。ESに書いた内容をあらかた深堀されるように聞かれるので、書いたことについては話せるようにしておいた方がいいと思う。特にチームワークと創作に関する内容はかなり深く聞かれる。2次面接自体の合否は出ないようで、この後の課題と面談を合わせて評価する形式のようである。また、先の筆記試験のフィードバックもしてもらえるので、この後の課題に生かせるといいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロデューサー【面接の雰囲気】いままでよりも和やかな雰囲気で、非常に話しやすかった。能力やポテンシャルを見るというよりも、人柄や価値観、志を見るような質問ばかりだったように思う。【最高のゲームとは何か】評価する上では売上や賞による客観的な指標と、プレイヤーやクリエイターとして満足できるかどうかという主観的な指標をどちらも満たしたものが最高のゲームだと考えています。しかしながらその評価はその時々によるもので、ゲーム制作に終わりはなく、進化し続けなければなりません。そう考えた時、最高のゲームを作るためには常に過去の名作たちを超え、もっと面白いものにしなければなりません。ゲームをもっと面白くするためには、これまでのゲームの形式(RPGやアクションなど)を洗練した上に、新しい技術とアイデアの上乗せしていく必要があると考えています。レベルデザインや操作性を洗練するだけでは過去の名作を超えることはできないし、新しい技術やアイデアを導入するだけではゲームとしての深みが足りません。双方がどちらも達成されてこそ、過去の名作を超え、「もっと面白い」状態になり、最高のゲームを実現し続けることができると考えています。【パラメータ調整など、地味な作業はできるか】これまでのサークル活動などの経験から、裏方のような地味な作業はかなり経験してきました。また、創作をしてきた経験からモノづくりは地味な作業の積み重ねであることは人一倍理解していると思います。正直に申し上げますと、自分としては地味な作業を続けるのは得意と呼べるほどではありません。しかし、そのような作業が重要であることは十分理解していると自負しています。特にゲームにおいては地味な調整が面白さに直結することは、普段遊ぶゲームからも身に染みて感じています。そのため、ゲームを面白くするためのことであるならば進んでやりたいと考えていますし、最高のゲームを作る上で拘りたいポイントとも考えています。しかしながら、まだゲーム制作におけるそのような仕事は経験がないので、早く身に着けられるよう努力する所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゲーム制作に対する志と挑戦的な気質が評価されたと思う。この面接の前に人事の方と面接で聞かれそうな内容についてある程度教えてもらえ、自己分析を深められるようにメールでのサポートがあった。しっかり準備できていれば難なく通過できるように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(採用責任者)【面接の雰囲気】人事の採用責任者との面接だった。非常に気さくな人で話しやすかった。面接内容は今まではなしたことを一通り聞かれた後、自分の強みや弱みなどいままでで一番普通の面接をした。【主観的に見た自分の強み弱み/他人から言われる自分の強み弱み】主観的には、私は高い行動力が強みであると思います。いままでのサークル活動などから、まずは行動してみること、そして成果につなげることができる達成力も身に着けることができたと思います。同様に仕事においても、自分から成長していくことができると感じています。一方で少しずつ積み重ねるのは苦手だと考えています。スケジュールギリギリまでうまくまとめられなかったり、力を発揮できないことがよくあるからです。また客観的には、頼りやすい存在であるとよく言われます。協力的で、とりあえず何とかしてくれる存在として、よく相談を受けています。(この後は冗談交じりで)弱みに関してあまり言われることはありませんが、共感性がないとよく言われます。例えば、愚痴の相手になってほしいだけの人に対して具体的な解決案を提示してしまったりと、常に客観的な思考を重視してしまうところがあるようです。【コンシューマとモバイルのどちらがやりたいか】私自身は幼いころからずっとコンシューマゲームを遊んできて、比較的近年に登場したモバイルゲームよりも親しみがあります。しかしながら、モバイルゲームはゲーム市場の半分を占めるほどの売り上げ規模になっていて、技術的な側面からもコンシューマとモバイルの差は急速になくなってきています。しかしながら、ビジネスモデルの側面からはコンシューマとモバイルには歴史的な差があり、今後もそれは変わらないのではないかという考えもあります。自分の正直な気持ちとしては、コンシューマの進化の先にやりたいことと、モバイルの進化の先にやりたいことがどちらもあります。そのためどちらもやりたい、というのが今の私の思うところで、就活の上で未だ悩んでいる部分でもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の雰囲気からして、面接前からほぼ内定が決まっていたように思う。自分の思っていることをすべて正直に話したし、普通だったらかなりマイナス評価になるような話をしても笑いながらフォローしてくれた。変に自分を飾らずに、この会社が自分に合うかどうかを確認するような気持ちで臨むと良いと思う。面接後その場で内定を言い渡された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接で、実際の志望度を確認しているようであった。かなり厳格な雰囲気。今までのラフさはあまりなかった。【なぜ新規事業をやりたいのか】私が新規事業をやりたい理由は2点あります。1点目は何もないところから価値を生み出すということをしたいからです。私は好奇心が強く、自分で色々新しいことをしたくなります。具体的には、大学3年生の時には個人事業を始めました。そこで成功して、何もないところから価値を生み出す楽しさに気づきました。そのときから、就職ではビジネスを学べるところ、特に新規事業の立ち上げに関わりたいと思うようになりました。2点目は大きく成長できる環境があるということです。自分がリーダーになり、新規事業がどうしたらうまくいくかを考えることで成長できると考えました。大企業ではそのような経験ができるのはベテランになってからなので、早くから経験をつめる点が魅力的でした。【いろいろと新しいことにチャレンジしているがその原動力は何か】私の原動力は、下克上精神です。私は北海道の田舎で生まれました。そこは非常に狭い世界でした。そんな中で埋もれてしまうのは絶対に嫌だと考えました。そこで広い世界を見たい、もっと上に行きたいという想いがあります。そのため、普通の人はあまりしないようなことをしていきたいと考えて行動してきました。自分がどうなりたいのか、何をしたいのかを常に頭において行動しています。その結果、これまでに東京大入学、個人事業の運営などいろいろ体験してきて、今ではさらにもっと大きなことをしたいと考えています。特に将来は起業して社会を変えるようなものを作り出したいと考えています。そのうえで、DeNAに入って経験を積むことは非常に自分のためになると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、DeNAに入って何がしたいのかを具体的に述べるようにした。またどれくらいの熱意があるのか、そこもアピールするようにした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のエンジニア【面接の雰囲気】学生が緊張していることを理解し、今日一番テンションが上がったことは?などアイスブレイクを入れてくれ、話しやすかった【学生時代頑張ったことを教えてください】私が頑張ったことは、海外留学中に価値観の異なる友人たちと協力し、政治家に対して政策提言を実現したことです。その国は教会の強い政治癒着によって、公立学校において避妊教育が進んでいません。これが貧困の連鎖の大きな原因となっています。貧困を目の当たりにしてショックを受けた私は、「避妊教育の意義を影響力のある人に訴える」という目標を掲げ、それを実現すべくまずは大学の友人に声をかけるところから始めました。メンバーが集まり、調査・研究をしたのち、提言内容に関する議論を重ねましたが、そこで宗教的価値観の違いから何度も意見が対立しました。しかし私が自分の常識に固執せず、多様な価値観を受け入れようとすると、彼らも私の意見を真剣に聞いてくれるようになり、チームが共通の目標のもと、それぞれの役割を遂行しました。最終的に政治家の方を招いて政策提言を実現しました。【逆質問「エンジニア不足について」】「他の社員の方からDeNAのエンジニアが、給料が良いという理由で某IT企業にどんどん移って行っているという話を聞きましたが、それを防ぐ対応を御社では何かとられているのでしょうか。」という質問をしました。「おっしゃる通り、エンジニアの問題はあります。給料では勝てないので会社の環境改善でカバーしていると思います。DeNAは今までロジックモンスターと言われ、利益追求のため理念や多様性を重んじてきませんでしたが、現在は論理的思考が秀でている人だけでなく、情熱がある人など、全体のバランスを見て採用をするように変わりました。また利益追求だけでなく、社長の南陽さんを始め、人の暮らしをより良いものにするという理念を大切にするようになりました。」とのことでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話を抽象から具体というように構造化して話すように心がけたこと。また他の学生の話に関心を持って聞くようにしたところ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接は、私が遠方に住んでいることが理由で、Skypeで行わせてもらえた。非常に話やすく、質問もわかりやすかった。何より印象に残っているのは、私の言いたいことを汲み取ろうとしている姿勢が強く感じられてた。というのも、私が曖昧に答えてしまった場面でも、その方は「もしかして〜〜ということじゃないですか?」と確信をつく反応をしてきた。その収穫は大きく、落ちてもいいやと思える面接だった。【プログラミングをはじめたのはつい最近とのことですが、何か苦労はありましたか】もちろんありました。プログラミングが何かをよく知らない状態からの独学でした。ので、そもそもプログラミング言語とは何か?からはじまり、どうやらJavaとかいうのが有名らしいと知りました。次に、その開発環境とやらにはEclipseが有名らしいと知り、それをダウンロードしfor文やif文を学びつつ、書いてみました。しかし、一向に目的(ソフトウェアの操作自動化)を達成するビジョンが見えてきませんでした。行き詰まったようにすら思えましたが、一日中ネットを検索し続け、どうやら私のしたいことは、マクロを組むという作業らしいことを知り、それにはUWSCというのが簡単で使いやすいと知りました。そして、そのUWSCというのをしようしたところ目的を達成できるビジョンが見え、後ははやかったです。場面場面で文法を調べながら、四日間ずっと書き続け完成させました。この時、当然わからないことだらけで苦しかったですが、同時に「独学でも案外いけるじゃん」と思えたのが私のプログラミング歴のはじまりです。【文学部からエンジニア志望って珍しいけどなんでですか?詳しくきいてみたいです。】私は、趣味で○○をやっています。それは小学生の頃からずっと続けていて、全国大会にも毎年出場していました。しかし、大学生になってから伸び悩み、どうしたものかと考えていました。その結果、ソフトウェアを周りよりも使いこなせれば、効率的にかつ精度の高い知識を得られることに気づきました。そこで、まず普段使っているソフトの操作を完全自動化し、毎日触らなくてもよいようにしました。これがはじめてのプログラミングでした。その結果、今までの何十倍もの効率で知識を得られるようになりました。この時、プログラミングができれば物事を解決する武器が一つ増える(それも間違いなく最強の武器)ので、今後も勉強しつつ自身の趣味の○○に役立たせていこうと考えました。そうなった時、その趣味で行うことと似たようなことを行う職業としてエンジニアが存在することを初めて知り、これしかないと思いました。趣味以外でも、何か役に立てたり楽しめたりするものをつくりたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目的達成のためにプログラミングをはじめ、独学ながらも一定の成果を実現した点は評価されたように思う。そして、それは吸収力の高さも示しているのでポテンシャルも評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア、人事【面接の雰囲気】とても話しやすい人だなと思ったが、一次面接のSkypeとは異なり、初対面であること・個室であることから緊張していた。それに気づいたのか、世間話からはじまった。【過去にマクロで何かを作ったと一次面接でお話されたようですが、詳しくお話ししてもらえますか?】私は趣味で○○をやっているのですが、力を鍛えるためにPCのあるソフトウェアを使用していました。しかし、日常的に、具体的には2時間に一回くらいのペースでPCをチェックして、入力して、二時間後にまた・・・というのを繰り返していました。いい加減その作業に飽き飽きしており、また、その作業を機械的にやることができれば今よりもはるかに効率がいいだろうと考えました。その結果、プログラミングというものに触れてみることを決意したのです。これ以上時間を無駄づかいしたくなかったんです。基本的にはネットを使って検索しまくりトライアンドエラーを繰り返していました。一旦やると決めたその後は、集中力がすごく四日間丸々ずっと作業をしていました。そして、完成させました。【エンジニアからすると技術的な話をきいてみたいです。まだ初心者だとは思うのですが、可能な範囲で使用した技術について教えてください】使用したのはUWSCというマクロ言語です。これはWindows上の操作やロジックを制御できるツールです。私はこれを使って、Windows用のコンソールアプリケーションを外部から制御するものを作りました。その際に使用したのはメモ帳とグーグル検索のみです。実は最初はJavaという言語を勉強していました。検索したら一番上に出てきたので。それにEclipseというのがかっこよかったので。でも私の目的を達成するのに最適な言語ではないことに途中で気づきました。その時は一瞬手詰まりを感じたものの、検索しまくり、どうもマクロ言語を使うべきだと知るに至り、UWSCというのが使いやすそうだったのでそれに決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文学部にもかかわらず、エンジニアを志望した理由を話した時に、「良い動機だね」と言われたのを覚えています。目的達成の強い意志ゆえに、プログラミングが必要だと知りその習得を決意し行動に移した点を評価してもらえたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接。今までとは雰囲気が違った。単純に面接官の気質がこれまでとは違ったというところだと思う。メモをとりながら質問している姿をみて、注意深くきいているのが強く伝わってきた。【小さい頃と比べて成長を感じる点はなにがあるか】「他人を心から尊敬できるようになったこと」。高校まで勉強や部活などで周りにすごい人がいて、すごいなと思う一方で心から尊敬できていなかったように思う。自分が挫折するほどに努力したものがなかったことが原因だと思う。高校三年生の春に、趣味の○○で順調に成長を続けるも、超えられない壁を感じつつあった。しかし、小さい頃から続けている以上あきらめられなかったので、春休みの丸々一ヶ月を費やし、できることを全て漏れなく全力で取り組んだ。その結果は悲惨なもので、普段よりもひどい成績になってしまった。この時、つまり自身が全身全霊で努力した結果、それでもかなわない人がいたが故に、その人らは「本当にすごい」ことを自身の経験から思うようになり、「こころから尊敬すること」が初めてできた。これ以降、尊敬することを真に覚えたと思う。【どんなエンジニアになりたいのか】「こういうモノ、サービスが欲しい」と思った時に、必要な技術を取捨選別しそれを達成できるエンジニアになりたい。技術を極めていくことも当然行なっていくが、それ以上に企画段階から携わった上で開発するエンジニアでありたい。私自身が、「こういうものがあればいいのに」というのが動機でプログラミングを始めたからだと思う。「こんなものが作りたい」という情熱こそが私のモチベーションになっているので、自身が愛せないモノ,サービスを開発している時間は楽しく感じられないから。自身が納得したコンセプト,内容のモノ,サービスであるためには企画の段階から深く携わる必要がある。むしろ、企画も行える一方で、開発も行えるようにありたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幼少期と比べて自身が成長した点のはなしについて、本当に心からそう思っていたことなので響いていたとおもう
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ゲーム事業の社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から穏やかな人だなと感じ、実際に和やかなムードでした。ひたすら自分史を語る面接でした。【小学校時代はどんな子供でしたか】当時はゲームばかりするような子供でした。もともと運動が得意ではなかったので、外で遊ぶというよりも学校が終わったらすぐ家に帰って、友人の家に集まりみんなでゲームをしていました。当時は大乱闘スマッシュブラザースにはまっていました。私はこのゲームが非常に得意で大半の友人には勝てたのですが、どうしても一人だけ勝てない友人がいました。彼に勝てないのがとても悔しくて、毎日練習しながらいい作戦を試行錯誤していました。その結果、何回かですがその友人に勝つことができました。この小学校時代での経験が、「負けず嫌い」や「いろいろと工夫して自分で答えを探すことが好き」といった今の自分の性格につながっていると感じます。【中学の頃はどんな子供でしたか】卓球部に所属し、日々部活動に打ち込んでいました。エースとして私は1年生の頃からレギュラーとして試合に出たり、チーム全体の方針をキャプテンとともに考えていました。その中でも特に印象に残っているのは新たな練習法を導入したことです。私が所属していた中学の卓球部は県大会をかけた試合で毎年同じ強豪校に負けていました。2年生の冬にも負けた後、私は最後の夏の大会に向けてもう一度チームの課題を考えた時に、いつも基礎練習ばかりしていて、チーム全体の実戦経験が足りないことが課題ではないかと考えました。そこでキャプテンと相談し新たにチーム全員の総当たりのリーグ戦を導入しました。この練習の効果もあって最後の3年生の夏の大会では県大会に出場しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去のことをありのまま言ったことだと思います。特に小学校の頃についての話ではゲームの思い出を話すなどあまり面接で話す内容ではなさそうな話もしましたが、面接官の方の反応も良かったです。
続きを読む会社名 | 株式会社ディー・エヌ・エー |
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フリガナ | ディーエヌエー |
設立日 | 1999年8月 |
資本金 | 103億9700万円 |
従業員数 | 2,767人 |
売上高 | 1367億3300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡村信悟 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 854万円 |
電話番号 | 03-6758-7200 |
URL | http://www.dena.jp/ |
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