21卒 インターンES
ビジネス
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
-
Q.
Q1.あなたの人生の中で、情熱を注ぎ、自ら成し遂げたことは何ですか?(30文字)
-
A.
○○大と○○大学連携のコースを3年間やり遂げたこと 続きを読む
-
Q.
Q2.上記の詳細と、その際に直面した困難、また、その困難をどのように解決したかについて教えてください。(上限400文字)
-
A.
○○大では他大学と連携した学術プログラムが多く存在し、その中で私は○○大学のゼミに所属することができるコースを受けた。 私は商学部のイノベーションを研究するゼミに所属し、商学部生・社会学生・留学生といった多種多様なゼミの仲間がいる環境で、経営学を学ぶ以外に議論する力や多角的な視点を身につけることができた。 この活動で苦労したことは○○大の研究と○○大のゼミを両立したことである。両大学の往復に2時間以上かかる上、4年次では両大学合わせて週3回のゼミがあり加えて企業との共同研究も同時に進める必要があった。そうした状況で、私は課題や用事はしっかりとスケジュール管理し、全ての物事に優先順をつけることを意識し行動していた。 その結果○○大学の卒業論文は他のゼミ生の誰よりも早く提出することができ、○○との連携プログラムに同時期に選ばれた5人のうち私だけが修了することができた。 続きを読む
-
Q.
Q3.学業や部活動、学外活動などで特筆すべき成果がある方は、ご記入ください。(上限400文字)
-
A.
○○大の他に○○大学のゼミに所属し柔軟な発想力、チームで議論し構想をまとめる力、プレゼンテーション力を身につけることができた。 ゼミ活動ではチームで新たな事業を考えプレゼンテーションをする機会に多く恵まれ、その中でもビジネスコンテストは私の力が発揮できた場所であり、以下の3つでチームに貢献できた。 ●現状にある問題と潜在的な需要をうまく掛け合わせて、新しいサービスを考えたこと ●具体的で詳細なサービス内容を考えることで、実現可能性が高い内容を考えたこと ●マーケティング施策や広告施策から、月次の利用者と売上の予測をたてたこと 「個人料理教室のマッチングサービス」について提案し、利用者がこのサービスを使い続けるようなインセンティブなど、細部までチームで議論し実現性が高い内容に仕上げた。 結果として審査員(freeの〇〇さんなど)から大変良い評価をいただき、最優秀賞を獲得できた。 続きを読む
-
Q.
Q4.その他アピールしたいことがある方は自由にご記入ください。(上限400文字)
-
A.
ベンチャー企業で経営企画のメンバーとして長期インターンをしている。そこで商談管理や人事管理などの業務を通じて、問題・課題を分析し、それに対する有効な解決策を模索し実行するという実践的な問題解決プロセスを経験した。 インターン先でsalesforceを使った商談管理をしているが、salesforce DB、開発者コンソールや他のAPIと組み合わせたを運用を自らが主導で行なっており、salesforceの一社員よりもsalesforceを理解している自信がある。 学部2年の時にCFAリサーチチャレンジという証券アナリスト大会に○○大代表チームとして出場した。上位入賞は逃したものの、PL/BSや企業・業界分析の力を身につけることができた。 続きを読む