22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
趣味、特技
-
A.
バドミントン 中学、高校とバドミントン部に入っており、大学でもバドミントンサークルに所属している。身体能力だけではなく頭も使うところがおもしろいと感じている。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミで取り組んだこと
-
A.
日本語ゼミで、外国の方でもわかるような「やさしい日本語」について学び、実際に日本語カフェというイベントで大学の留学生とやさしい日本語で話している。 日本語カフェの企画、運営はゼミ生がやっていたが、スムーズにイベントを運営するにはどうしたらいいのか、またどのような会話の内容や企画だと留学生に楽しんでもらえるかなどを常に考えながら企画をしていた。会話をする際にも、留学生にもわかりやすい日本語で、話すスピードも意識しながら会話をすることも心がけていた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
2年生の時に合宿係を務めたバドミントンサークルで、スムーズに合宿を進めることに努めた。 サークルは200人と人数が多く、合宿を実行するにあたって予定通りにものごとが進まないことを懸念していた。また合宿までの手続きでも何かミスがあると多くの方に迷惑をかけてしまったり、最悪の場合合宿に行けない可能性もあるため着実に物事を進める必要があった。 そこで、準備段階から合宿まで、常に先回りした行動を心がけた。 合宿までの準備段階では提出物が多く、人数を確認して正確な人数を提出しなければいけないもの、また顧問に会ってサインをもらわなければいけないものなどあったため優先順位をつけて余裕のある行動を心がけていた。 合宿当日では、予定の中では次に何が必要か、そのためにどう動いたらいいのかなど常に考えながら行動していた。 また宿の方にも迷惑がかかないよう、予め最終日までに聞かなければいけないことをリストアップし、他の役員にも聞くことがないかを聞いてから聞くなどといったことを意識した。 結果、合宿をスムーズに運営することができ、練習や楽しむ時間を多くとることができた。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、一人一人に寄り添った対応ができることである。この強みは、ファミリー向けのブッフェレストランのアルバイトで活かすことができた。例えば、前日までにご予約が必要なバースデーケーキを、女の子がお母さんの誕生日にご予約無しでご注文されたことあった。すぐ作れるものではないため最初はお断りしたが、女の子の、お母さんの誕生日を祝いたいという気持ちを尊重したいと考え、社員に相談しブッフェのケーキを使いすぐにできるバースデープレートを作った。そちらを提供したところ、とても喜んでいただき、「ありがとうございます」と笑顔で言っていただくことができた。また、普段の接客の中でもお客様に合わせたお席へのご案内やご説明を心がけている。このようにお客様に寄り添った接客の結果、アンケートで接客態度が「満足」以上の回答が8割を超え、直接接客を褒めていただく機会もあった。貴社ではこの強みを活かし、総合職の方一人一人に合ったサポートをしていくことでスムーズに業務ができるようにし、お客様への提案を考える時間を増やすことで、総合職、お客様どちらにも価値を与えることができる一般職になりたい。 続きを読む