21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学生時代力を入れたことは何ですか
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A.
個別指導塾で非常勤講師として約3年間、受験生の指導に取り組みました。 講師になった理由は、自分の知識を活かして誰かの役に立ちたいと考えたからです。特に、高校・大学受験で不安を抱えている受験生の支えとなるべく努めました。この「誰かの役に立ち、支える」という立場は私の人生の目標でもあります。私は、受験生の不安の原因の多くは先行きの不透明感と自身の能力不足だと考えています。そのため、授業では年間計画の見通しを提示すること、点数アップに直結する指導を行うことを心掛けてきました。特に、昨年度の夏期講習では校舎で約200行われる講座のうち30のカリキュラム作成を行い、生徒の点数アップに尽力しました。その甲斐もあり、私の担当した生徒3人全員が志望校に合格しました。私が今の塾に勤務できるのは残りわずか1年ですが、1人でも多くの生徒の助けとなれるようこれからも努力していきます。 続きを読む
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Q.
志望動機は何ですか
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A.
電子機器分野について力をもつ貴社で、新しい文房具の可能性を発掘していきたいと考えたからです。 私は小さい頃からショッピングセンターの文房具売り場が大好きでした。カラフルで様々な機能の文具がびっしり並んでおり、わくわくしたからです。そこで様々な文具を試し、お気に入りを見つけ出してきました。そしてこの「わくわく」を今度は私が伝える側に回りたいと感じました。しかし現在日本はIT化のなかにあり、文具は厳しい市場であると言われています。そこで私は、デジタルとアナログの融合した新しい文具が求められているのではないかと考えました。貴社の主力事業は文具でありながら、電子機器の製造販売など他分野でも活躍されています。貴社のもつデジタルとアナログのペンに関するノウハウを活かして文具のもつ可能性を発掘し、消費者にわくわくを伝えていきたいと考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
営業職を理由は何ですか
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A.
私は国内営業の中でも筆記具に関するマーケティング部門を志望します。国内のマーケティングの分野で活躍し、子どもたちに文房具を通してわくわくを伝えたいからです。私はショッピングセンターの文房具売り場の雰囲気がとても好きなので、自分がその空間を作る側になりたいと考えました。私は大学の講義でメディアに関する心理学や統計学を重点的に履修してきました。特に統計では、Rを用いたPOSデータの解析や利用者アンケートの分析を行い、最高評価のA+を獲得しました。これまで、人間の心理に効果的に働くメディアの使い方やデータを客観的に分析する手法を学んできた経験を活かし、消費者に文房具の魅力を十二分に伝えたいと考え国内営業部門を志望いたします。 続きを読む