- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界のリースの枠組みの中に所属しているが、その実態は不動産、金融、事業投資など幅広い業務にわたっているため非常に面白い仕事ができそうだと思いエントリーした。また、オリックスにできないことはない、という説明会での話を聞き強い興味を持ったため参加した。続きを読む(全126文字)
【証券業界の未来へ】【22卒】みずほ証券の冬インターン体験記(文系/企業理解編)No.18525(明治大学/男性)(2021/10/18公開)
みずほ証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 みずほ証券のレポート
公開日:2021年10月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 下旬
- コース
-
- 企業理解編
- 期間
-
- 4日
投稿者
- 大学
-
- 明治大学
- 参加先
-
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 島津製作所
- リンクアンドモチベーション
- 三井住友銀行
- 農林中央金庫
- SMBC日興証券
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 第一生命ホールディングス
- 明治安田生命保険相互会社
- 三菱UFJ銀行
- サイバーエージェント
- 博報堂
- 住友不動産
- 三菱UFJニコス
- みずほ証券
- 三井住友信託銀行
- 楽天グループ
- 日鉄ソリューションズ
- 入社予定
-
- 三井住友カード
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと、金融業界を中心に本選考に臨もうと思っており、中でも銀行志望だったため銀行・証券・信託の違いを明確にするという目的で参加を決意しました。今回のインターンは4日間ということもあり、業務理解だけでなく本選考での優遇もあるのではないかと思ったのも理由の一つです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接において、「なぜ証券業界に興味があるのか」「現段階で、銀行と証券の違いをどのように認識しているか」といった質問に答えられるよう採用ページ等で知識を吸収しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
志望動機や就活の軸に関する質問は少なく、これまでの経験や性格を深掘りする質問が多かったので、人柄や特長を重視していたと思います。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
学生時代に力を入れたことについてお答えください。/証券会社のインターンシップを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストで記載することと、初見でも理解できるくらいわかりやすい内容にすることです。
ES対策で行ったこと
就活サイトに掲載されているエントリーシートを参考にして、自身のエントリーシートの文章構成や表現の修正を繰り返しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
問題集や過去受検した問題の反復練習を行いました。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、英語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語:20問ほど 20分
非言語:20問ほど 15分
性格:150問ほど 30分
英語:15分ほど 30問
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 20年目くらいの人事部社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室→面接開始→面接終了→解散
面接の雰囲気
面接官の第一印象は穏やかな人という感じでした。質問も一般的なもので圧迫感もなく、逆質問にも時間をかけて答えてくれました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一つのエピソードに対して時間をかけてふかぼりされるので、その中で一貫した強みを示せるかと辻褄が合わないことを言わない意識をしていました。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことについて教えてください。
80名規模の〇〇サークルで、大学一年の秋から1年間代表を務めていました。そこで初心者の要望を活動に落とし込むという今までになかった方向性で走り出し、同期だけではなく時には外部の〇〇サークルとも協力しながら新しい活動を導入しました。
↓
深堀り「なぜ代表になったのか。」
回答:自身が初心者で入部したからこそ、現状の体制への不満を経験者より敏感に感じており、大きく舵を切って変えたいと考え代表に立候補しました。
そのほかに代表経験はありますか。あれば具体的に教えてください。
高校時代に50名が所属する〇〇部で代表を務めていました。その部活はコーチ不在の弱小部活でしたが、同期とともに「複数部員で県大会出場」という目標を掲げ形骸化した練習やストレッチを1から見直していきました。そして、モチベーションの低い後輩には定期的なカウンセリングを行い、怪我の進捗やモチベーションを汲み取った上で、毎月の目標や個別の練習メニューを一緒に練り上げていきました。結果、歴代最多の13名の県大会出場という成果を残すことができました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 国立大学や早慶、MARCHと幅広い学生が参加していたと思います。
- 参加学生の特徴
- 大手金融やコンサルのインターンに参加している学生が多く、グループワーク慣れしている印象でした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 8人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
資産運用や新規事業の提案を行うグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
業界や会社についての講義→グループワーク→プレゼン→講評→座談会→解散
このインターンで学べた業務内容
証券会社の対法人へのソリューションの幅広さ
テーマ・課題
証券業界およびみずほ証券への理解を深める講義とグループワーク
前半にやったこと
前半では証券業界やみずほ証券に関する簡単な講義があり、その後3日間にわたりグループワークを行います。膨大な参考資料を与えられそれを少しずつ噛み砕きながらワークを進める感じです。
後半にやったこと
後半も引き続きワークに追われます。ワークが終わりプレゼンをした後、プレゼンの成績順位の発表があります。そしてグループ内でフィードバックし合う時間があり、座談会を経て解散となります。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークの際はメンター社員がついており、少しでも疑問点があるとすぐに駆けつけてくれました。フィードバックといては、一貫して相手目線で考えた時にどのようなメリットがあるかを考えるべきという言葉が印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
予備知識が全くない状態で参加し、与えられた膨大な資料を理解しきれないままワークが進んでしまったことです。証券知識やスキームへの理解がある程度ないと置いていかれてしまいます。また、グループとしても直前まで提案内容が行き詰まってしまい、時間外で追い上げないといけない状況でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループの中には証券知識のある学生が多く、エクセルを使った計算など自分にはできないことをすんなりこなしていて優秀だなと感じました。
インターンシップで学んだこと
証券業界への理解という観点で言うと、主に法人に向けたソリューションの幅広さとメリットデメリットを学ぶことができました。また、グループメンバーを見て同い年なのにこれほどまでに金融知識やパソコンスキルの違いがあるということを痛感し刺激になりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
最低限の金融や証券の知識(MBOやTOBといった代表的な枠組みなど)は理解しておくとワークをスムーズに進められると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
まだまだ自分自身に金融知識が少なく、一年後に証券マンとして働き始めているというイメージはできませんでした。しかし、ヒアリングの擬似体験において架空の顧客とコミュニケーションを図りながら距離を縮め、ニーズを引き出すという練習をし、自分に向いているかもしれないなと思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
4日間の工程においてグループに貢献できているタイミングが少なかったと感じたからです。相対的に自分よりもグループ内の学生に内定が出ると感じるくらい知識差・実力差がありました。そのため、今回のインターンを経て本選考で自分に内定が出るとは思いませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
担当してくれたメンター社員がとても誠実かつ丁寧に接してくれたからです。4日間の中で議論が煮詰まったり、1から提案内容を考え直すというタイミングがありましたが、常にメンター社員がアドバイスや手助けをしてくれました。よく就活をしている中で言われる「人に惹かれた」ということを理解しました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
メンター社員と複数回面談ができ、そこで就活軸や志望動機の整理ができます。また、3月上旬から始まる早期選考に乗ることができます。そのため、一般選考で応募する学生よりも有利に進めることができると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加前と参加後に現場社員と面談がセッティングされるほか、インターン前には座談会も設けられていました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望業界:金融
理由:前提として現段階で転職等のキャリアアップは考えておらず、新卒で大企業に入社し整った教育体制や上司からの指導のもと成長していきたいという思いがありました。その上で、金融の中でも銀行に興味をもっていたのですが、証券や信託との業務の違いを明確にすべく、今回みずほ証券のインターンに応募しました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業に関しては、一貫して「お客様目線」や「銀・信・証一体運営」をアピールしているなと感じ、みずほグループらしさを感じました。
業務に関しては、だいぶ専門的で難しく感じるような内容ばかりでしたが、法人向けの価値提供が思っていたより幅広いということを知りました。
社員に関しては、特にメンター社員が誠実でとても素敵な人でした。
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みずほ証券の 会社情報
会社名 | みずほ証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミズホショウケン |
設立日 | 1917年7月 |
資本金 | 1251億6700万円 |
従業員数 | 6,981人 |
売上高 | 4249億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浜本吉郎 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-5208-3210 |
URL | https://www.mizuho-sc.com/index.html |
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