16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. あなたにとってテレビとは何か250
-
A.
私にとってテレビとは非日常体験を与えてくれる冒険であり、好奇心を掻き立てる情報誌だ。私は16年間野球を続けており、高校時代は年間360日部活をする強豪校で野球に打ち込んでいた学生生活であった。その高校時代の野球以外の唯一の楽しみがテレビであった。テレビ番組が届けてくれる海外の映像やドラマの恋愛体験や笑いなど、テレビが大学に入ってからやりたいことなどの夢や楽しみを届けてくれた。そんなテレビは家に居ながら私を非日常体験へと導いてくれる冒険であり、やりたいことなど新たな発見や興味を届けてくれる情報誌なのだ。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も力を入れたこと250
-
A.
私が最も力を入れた経験は甲子園出場校でのレギュラー争いだ。そこで私は3年生でレギュラーから外れるという人生最大の挫折を味わったが、最終的にレギュラーを勝ち取ることができた。この成果を挙げるために大切にしていたことは段階分けをした目標を持つことだ。長期目標をレギュラーの定着とすると、中期目標はチームに必要な力をつけること、短期目標を効果的な練習の選択とした。目標や課題を逆算し、段階に分けて考えたことで、日々の練習を明確かつ効率的なものにするとともに、個人とチームの状況を客観的に考えることができた。 続きを読む
- Q. テレ東でやりたいこと250
-
A.
貴社に入社したら、営業局で活躍したい。私は就職活動において大きな軸を持っている。それは人にきっかけを与え、人の流れをつくりたいというものだ。16年間続けている野球を始めるきっかけを与えてくれたのも、テレビを通じてであり、より多くの子供や大人に夢やきっかけを届けたいと考えている。そこでリアルタイム視聴率低下の理由の一つである鬱陶しいと思われているCMを私が欲しい情報に変え、テレビ局を支え続けたい。 続きを読む