16卒 インターンES
ウィンターインターンシップ
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
1. インターン志望動機
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A.
私は就職活動をする上で1つの大きな軸を持っています。それは多くの人の内面に影響を与え、幸せにできるサービス、事業を成し遂げたいというものです。私は3年間塾講師のアルバイトを続けています。その今の仕事でやりがいに感じていることが、生徒の点数向上という外的要素もありますが、それ以上にその生徒が勉強方法を習得してくれて、自分なりに勉強方法を確立し、継続的に成長してくれたという内的要素です。内的要素は視覚化されることが少ないが、私は人の内面の変化が幸せだったり、満足感を届けたいです。そして、今回は都市づくりのインターンということで私のこの軸をより大きな範囲、多くの人に届けられるかどうかを自分の目で見極めたいと思い、志望しました。都市づくりは完成したその都市に来る人の数、そこに来てくれた人に届けられる幸せ、満足感は限りないと思っています。これらを感じられる環境が今回のインターンだと考えています。 続きを読む
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Q.
2 今もっとも力を入れている活動
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A.
私は軟式野球サークルに所属し、学内32チームある中、歴代初の早稲田ベスト4の成果を挙げました。私は幹事長として、自分が中心となり、組織をまとめ引っ張っていきました。この成果を上げるためにぶつかった壁はメンバーのサークルにかける想いや意識の統一です。初めは俺の背中について来いと言わんばかりに、行動で引っ張っていくつもりでした。しかし、メンバーのサークルに対する想いや、コミット感、実力が様々で、あまりついてきませんでした。そこで私は一人ひとりの想いを聞き、信頼関係を築き、皆の意見をまとめ、チームの方向性を決めました。この経験から人に合わせたアプローチの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
3どのような社会仁になりたいのか
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A.
私は交渉力のスペシャリストになりたいと思っています。仕事において交渉力こそが事業の鍵を握る、自分の交渉力次第で組織を円滑に回すことができたり、クライアントにも 満足感、安心感を与えることができると考えています。その交渉力の基盤にあるのが信頼関係を構築する力です。私は大学生活のサークル選択の際に、大学に32チームある中で今のサークルを選択したのは信頼できる先輩の存在があったからです。この先輩にならついていきたい、この先輩の頼みなら頑張ろうと思えるのは先輩への信頼があったためです。そのため私も信頼される社会人となり、最終的に交渉力のスペシャリストになり、組織や事業を統率できる存在になりたいです。 続きを読む