16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
病気を患っている方に情報を提供する事で、病気に苦しんでいる多くの人の辛さを解消するきっかけを作りができる仕事に携わりたいと考えています。私は大学時代、被災地で復興支援活動していた経験から、医療機器それ自体も含め、怪我や病気にかかった人々への適切な情報の重要性を感じました。医療機器の世間の持つ情報量の少なさを実感し、病気の方でもそうでない方でもその情報を知ってもらいたいと考えています。 会社選びのこだわりは「成長余地が大きいこと」です。若手の内から裁量を持ち、実力主義の中で持続的に成長し続けられる環境で働きたいと考えています。 また、私の仕事選びのこだわりは「広く社会に貢献できるモノを作っていること」です。医薬や医療は、バックグラウンドに関係なく広くその価値を提供でき、またその貢献度が高いと考えています。また、形のあるモノを通して自分の仕事の喜びや成果を実感できると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがうちの企業に貢献できる点
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A.
私は軟式野球サークルに所属し、50人で学内32チームある中、歴代初の早稲田ベスト4の成果を挙げました。私は幹事長として、自分が中心となり、組織をまとめ引っ張っていきました。この成果を上げるためにぶつかった壁はメンバーのサークルにかける想いや意識の統一です。初めは俺の背中について来いと言わんばかりに、行動で引っ張っていくつもりでした。しかし、メンバーのサークルに対する想いや、コミット感、実力が様々で、あまりついてきませんでした。そこで私は一人ひとりの想いを聞き、信頼関係を築き、皆の意見をまとめ、チームの方向性を決めました。野球も遊びも早稲田ナンバー1という目標を掲げることでメンバーの意識も変わり、チームの結束力が生む力の大きさを感じました。また、話し合うだけでは解り合えない人にはチームの練習や戦略をともに考え、当事者意識を持たせました。この経験から人に合わせたアプローチの大切さを学びました。 「組織内の役割意識、連携の強いがより強くなる」 私の強み人の性格や特性に合わせたコミュニケーション、信頼関係作りです。サークル活動で先輩、後輩、OBOGさんとの関わりで幅広い年代の人と連携を取ってきました。また、塾講師のアルバイトを3年間続けており、そこで小学1年生から高校3年生までこちらも多くの年代の人と関わってきました。そんな私が組織作りや仕事をする上で大切だと感じたことは技術や能力よりもまずは、組織に対する当事者意識と自分の役割の明確化です。自分がこの組織でどんな役割を担っていて、任されている仕事はなんなのか明確にすることで、それぞれが努力し、完成度の高いものを生み出すことができると考えています。私は営業職を希望するが、その私が入社することで、自分の組織、会社内の他の部署、お客様など多くの人と信頼関係を築き、円滑に仕事ができるようになると考えています。 続きを読む