21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者に対しては、本選考ステップの最初である会社説明会に優先予約ができるという権利が与えられていた。おそらく、早期の選考が受けられると思われる。
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株式会社ゴールドクレスト 報酬UP
株式会社ゴールドクレストのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者に対しては、本選考ステップの最初である会社説明会に優先予約ができるという権利が与えられていた。おそらく、早期の選考が受けられると思われる。
続きを読む業界の説明、会社の説明、開発予定地の見学、グループワーク。開発予定地へは電車で向かい、グループごとに自由に見学する。グループワークは項目ごとに細かく時間が分けられており、その都度社員の方からフィードバックを頂ける。引き続きグループワーク。社員の方からのフィードバックあり。営業担当の社員さんのトークセッションがあったり社員さんと昼食を食べたりと1日目よりも社員さんとの交流がある。午後プレゼンを行う。
続きを読むはい 参加者限定の懇親会や少人数座談会に呼ばれるから。インターン中もメモを取っているようだった。またこの会社は選考がとても早いため、学生の確保をインターンからやっているようだった。
続きを読む会社概要や会社の方針、特徴の講義があった。その後街づくりのインターンシップとして南砂町の開発を企画する。流れは以下。 1.資料を渡され、読み込む。そして街歩きの際にどのような情報を仕入れるべきかを班で話し合った。(班は6人) 2.班で南砂町の街の様子や会社の物件の外観を見る。 (この街歩きの必要性がいまいちわからなかった。時間が短すぎた。) 3開発のコンセプトを考える。 4実際にどのような開発をするかを決める。 会社のソフトハード面の取り組みの資料などを見ることができる。 紙にまとめる。 昼ごはんは違う店のテイクアウトランチを3種類くらいから選べた。 班に社員が1人つき社員と交流できた。 1班で決定した開発についてを深く考える。 2建物をどのような配置で立てるかをブロックを使って考える。 3売上や利益を計算する 4班ごとに発表する 5簡単なフィードバック インターン中は様々な社員の方が回っていて質問することができた。
続きを読むはい 人事の方から何度も電話がきて話すことができる。インターンで人事の方に印象づけておけば有利にも不利にも働くと思う。また、面談の機会を設けられる。選考のESが免除される。以上の点からほんの少しだけ有利になると思う。
続きを読むグループでわかれアイスブレイクをおこなったあとは、グループごとに電車に乗って現地見学をした。もどってきてからは、簡単にコンセプトや住宅のターゲット層など元になる部分を決めていった。午前中に社員の方同士で営業トークセッションをみることができた。その後は1日目の続きで、具体的な住居の間取り(3LDKを何部屋など)やマンションの共用部分や商業施設の検討、その価格設定など細かい部分に入っていった。2日間で企画したものを紙にまとめ、またレゴブロックを用いて模型の代わりとなるものを作成。それを30秒で「発表」という名の「営業」をおこない、社員からのフィードバックを受けた。
続きを読むはい 私の場合はインターンシップ最終日に自分が書いたアンケートにて、営業部の方はお話しできたが、理系の開発の社員と会話できなかったと記入した。すると電話で、社員面談の日程をきめてもらえ、その後も何度か連絡をいただくなど、本選考までにはもうしっかりと顔を売ることができたから。
続きを読む午前中に会社及びデベロッパーの仕事内容について説明を受けた後、取り組む課題についての説明を受けた。ランチは若手社員と一緒に食べた。午後からは実際に街づくりワークに取り組んだ。その中では街づくり計画の対象となる場所に実際に足を運ぶということも行った。午前中は引き続きワークを行った。そして最終的に社員の前で街づくり計画のプレゼンテーションをチームごとに行い、優勝チームを決めた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のイベントがあるから。また、インターンシップ参加後、頻繁にその企業からの連絡があったから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。