22卒 本選考ES
システムエンジニア職
22卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
ゼミの研修テーマ
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A.
ゼミでは、夫婦別姓や、LGBTQといった多様化した人間関係で生じる問題など、民法の家族法制定時では想定されていなかった問題を、法律でどのように解釈したのかを判例検討しディベートをしました。私は判例で敗訴した側に立ちました。不利な立場であることから、より多くの主張をするため過去の判例や論文を読み臨みました。質疑応答で鋭い質問をされても、多くの準備をしていたため回答ができ、不利な立場でしたがゼミの中で勝訴することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
志望理由は、成長できると思ったからです。私の考える成長は、努力をしてスキル・経験を磨き目的を果たすことです。貴社の企業理念の下、「自ら」力を身に着けるためには、問題定義・計画作成・実行において常に論理的に考え最適解を求めることが必要だと捉えました。また、ITを武器にお客様に価値あるものを提供・創造するためには、技術力だけでなく企画提案力も必要であると感じました。このような環境で働くことで、自分で考え続けることができ、私の求めるコミュニケーション力や課題解決力などのスキルを磨けると感じました。貴社で、努力し積極的に行動していくことで、システムエンジニアのプロフェッショナルとして多くのことに挑戦できると思うため志望いたします。 続きを読む
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Q.
IT業界になぜ興味を持ったか・志望理由
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A.
私は上京したことをきっかけに、将来、社会全体に新しいあたりまえを作る人材になりたいと考えたのがIT業界で働きたいと考えたきっかけです。ITによって、コロナ禍の新しい日常が確立され、ありがたみだけではなく、その影響力と無限の可能性を感じました。場所や時間を問わないITの知識やスキルを活かし、多くの人に新しい選択肢や価値を提供し、人生をえるようなきっかけづくりをしたいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
エンジニアになるために、どのような準備をしてきましたか。また、入社までにどのような準備をしようと考えていますか。
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A.
文系未経験のため、プログラミング学習の導入として現在、「Progate」というアプリを利用してプログラミングの基礎を学習しています。入社までに、IT関連のニュースにアンテナを張り、情報収集を進めていきます。また、ITパスポートと基本情報技術者試験の資格取得を目指して、学習していこうと考えております。 続きを読む
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Q.
10年後エンジニアとしてどんな自分になっていたいですか。そのためにどうすべきだと考えているか教えてください。
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A.
私は、10年後、プロジェクトリーダーとしてプロジェクトメンバーを引っ張っていく存在になりたいと考えています。そのためには、まず、一人前のプログラマーになるために日々知識を吸収し学び続けることが必要であると考えます。1つ1つの仕事から、多くのことを学び、自分の力やモチベーションにしていきたいと考えております。そして、要件定義等の上流工程を任せていただけるくらい実力や知識・責任を身に着けることが出来た時、プロジェクトリーダーとしてメンバーをサポートし活躍することができると考えます。 続きを読む
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Q.
今までで最もチャレンジしたと思える経験と、それにより何を得られたか、どのように乗り越えたか教えてください。
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A.
高校1年生の時、○○の大学に進学を決断したことです。○○進学の背景は、多様な価値観の中で自分がどのような力で活躍できるのかを知りたいと思ったからです。高校3年間は、日々の勉強はもちろんバドミントン部の活動も全力で取り組みました。結果として、勉強面では、第一志望であった○○○○大学の指定校推薦を受けることができ、部活動では団体で県大会に出場することができました。つらい時も、部活で鍛えた粘り強さや仲間の応援から乗り越えることができました。この経験から、自信となり、努力を続ける大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に「自ら」行動を起こし、情熱をもって最後までやり抜いた経験を教えてください。
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A.
2019年ラグビーワールドカップでスタッフとして勤務した経験です。情熱をもって取り組んだ結果、最終的にチーフを担当しました。この仕事では会社間での情報共有が難しい問題点がありました。そこで他社のスタッフに積極的に話しかけ、トラブル内容と対処法を共有してもらい、それをチーフと会社の本部に共有し判断を仰ぎました。それが評価され、広範囲の仕事を任されるようになりました。この経験から、自分に何ができるのかを考え、自ら行動し、周りの力を活かす力を身につけることができたと感じております。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたことを教えてください。
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A.
民法の家族法について研究するゼミに力を注ぎました。ゼミでは、夫婦別姓など法律制定時では想定されていなかった問題を、法律でどのように解釈したのかを判例検討しディベートをします。私は判例で敗訴した側に立ちました。不利な立場であることから、より多くの主張をするため過去の判例や論文を読み臨みました。質疑応答で鋭い質問をされても、多くの準備をしていたため回答ができ、不利な立場でしたがゼミの中で勝訴することができました。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を入れたことを教えてください。
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A.
お笑いサークルの活動に力を入れました。特に印象的だった経験は、全員で「お客様に最高の時間を」提供にするために演出とスタッフで集団コントをするイベントを企画したことです。この企画を行った背景は、演出を考える際に衝突があり、それを解消したいと思い始めました。相互理解を深めたいと思い、スタッフと演者が互いの役割を経験するイベントを行った結果、団結力を深めることができました。チームの問題改善を経験できたことは学びとなりました。社会に出てからも問題改善を大切にして事業に貢献してまいります。 続きを読む
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Q.
強みについて
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A.
私の強みは、自分ができることを見つけ問題改善に向けて積極的に行動できる点です。この強みを生かし、お笑いサークルの活動で、集団コントをするイベントを企画をしました。企画を行った背景は、演出を考える際に演者とスタッフの衝突があり、それを解消したいと思い始めました。相互理解を深めたいと思い、スタッフと演者が互いの役割を経験するイベントを行った結果、団結力を深めることができました。チームの問題改善を経験できたことは学びとなりました。社会に出てからも問題改善を大切にして事業に貢献してまいります。 続きを読む