
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
KADOKAWAの商品で一番親しんでいる商品、ジャンル、レーベルなどご記入ください
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A.
小説に親しんでいる。中学時代、人間関係に疲れ捻くれてしまった私が出会ったのが『キノの旅』。各々の正義が衝突する物語を読み、自分の視野の狭さを思い知った。大学時代『新編宮沢賢治詩集』を読み、死別を永遠の別れとは考えない死生観を知り、祖母の死を受け入れられるようになった。貴社の作品は私の物事の捉え方を変えてくれる存在である。 続きを読む
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Q.
上記を希望する理由を、当社でやりたいこと・実現したいことをふまえて、第一希望・第二希望それぞれ記入してください。
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A.
【第一希望職種】 貴社の書籍の宣伝を通して、読者と作品の出会いを作りたいと考えている。いかに素晴らしい作品ができても、それを読んでくれる人がいなければビジネスとして成立しない。また、動画などのわかりやすいコンテンツの台頭に対して、書籍の時間をかけて楽しむ面白さを伝えたいと考えている。具体的には、読書離れが進む10代に対し、貴社の小説作品の宣伝を行いたい。例えば、小説の冒頭のあらすじを漫画化してInstagramやTwitterに投稿する宣伝や、読者からファンアートや推薦文を募集して本の広告を作る読者参加型の企画などを立案したいと考えている。 【第二希望職種】 電子メディアを通して、貴社のコンテンツファンを増やしていきたい。インターネットにより、マスコミニケーションに頼らず相互的な文化交流が可能になっている。消費者の需要が多様化する一方で、コンテンツが飽和状態にある現代だからこその、新しいコンテンツ伝達手段を生み出すことに挑戦したい。具体的には、貴社の今までの本の売り上げのデータを人工知能に分析させ、消費者が年齢や性別などの情報を入力するだけで、貴社のおすすめの本や漫画を紹介するサービスを作りたいと考えている。 続きを読む
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Q.
第一希望の欄で記載されたことをKADOKAWAで実現するためには、 KADOKAWAとあなた自身にはどんな進化(成長+変化)が必要と考えますか?
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A.
私自身には、自分とは属性の異なる消費者がどのような考え方で行動するかを想像する力を身につける必要があると考える。なぜなら、自分の価値観だけでは趣味の押し付けになってしまい、消費者の目線で面白いと思える宣伝をしなければ、本の広告は成功しないと考えているからだ。貴社は、従来の書店を中心とした広告のノウハウを電子書籍ストアやネットメディアでの広告に活用する取り組みをより進めるべきだと考える。より多くの顧客を獲得するためには販路の拡大が必要であり、そのためには流通形態に合わせた商品の見せ方を追求する必要があるからだ。 続きを読む
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Q.
世の中で自分しか持っていない、といえるエンタメへのこだわりを教えてください。
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A.
エンタメとは、新しいことに挑戦し人々をワクワクさせることであると思う。私は、そのエンタメの面白さを、自分なりの新しい手法で人々に伝えることにこだわりを持っている。中学時代、図書委員会で、本の面白さを伝えるために学校初の読書新聞を作り、図書室の来室者数を増やすことに成功した。高校時代には文化祭実行委員会に所属し、来場者により文化祭を楽しんでもらうため、既存のものより読みやすいパンフレットの制作を行った。自分が受容者として楽しんでいた本に、発信者に近い立場で関わりたいという思いが湧き、大学時代には書店アルバイトの形で携わることができた。社会人になっても仕事としてエンタメに関わるため、現在では、今まで触れてこなかった演劇やアイドルなどにも興味を持ち、積極的に足を運んでいる。 続きを読む
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Q.
今後のKADOKAWAに影響を及ぼすと考えられる国内外のニュースや事柄などを挙げ、 その理由を説明してください。
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A.
昨年、円谷英二監督が撮影し、今まで所在がわからなかった映画のフィルムが発見された。古い作品ではままあることだが、コンテンツをいかに長期保存できるかはエンタメ業界全体の課題である。現在でも、特に電子メディアでは掲載されているサイトが封鎖されると二度と閲覧できなくなってしまう恐れもある。貴社はメディアミックスを積極的に行い様々な形態のコンテンツを擁する企業であるため、所持するコンテンツを安全に保存し、消費者がいつでも楽しめるように提供していく必要があるのではないかと考えた。 続きを読む
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Q.
これから流行しそうなビジネスやコンテンツ等を一つ挙げ、その理由を教えてください。
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A.
音声のみのショートコンテンツの投稿が流行すると考えている。現在、動画やwebメディアなど、目からの情報収集の手段は既に飽和状態にある。そこで、次は耳を媒介にした情報伝達がより発展するのではないかと考えた。実際、Podcastなどでアニメのメディアミックスとしてラジオ番組が盛んに制作されているため、今後プロアマ問わず音声コンテンツ制作が盛んになるのではないか。また、インターネット上では複雑なものよりも、わかりやすく手軽に楽しめるコンテンツが流行しやすい傾向がある。よって、数秒間で聞き終わるようなショートコンテンツの投稿が人気になりやすいのではないかと予想した。具体的には、音声の投稿のみで成り立つSNSサービスや、顔も出さず声だけで活動するyoutuberの登場などが考えられると思う。 続きを読む