19卒 本選考ES
総合職事務系
19卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
インターンシップ経験についてご記入ください。
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A.
~鉄道~ ・東京地下鉄 9月 1日間 ・大阪市交通局 9月 1日間 ・近鉄グループホールディングス 11月 4日間 ・東京急行電鉄 11月 3日間 ~航空~ ・日本航空(パイロット) 11月 2日間 ・日本航空(事務系) 2月 4日間 ~バス~ ・WILLER GROUP 8月 3日間 ~電力~ ・電源開発 8月12月2月 計4日間 ・関西電力 1月 1日間 ~メーカー~ ・横浜ゴム 2月 4日間 続きを読む
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Q.
資格・ボランティア活動・アルバイト等についてご記入ください。
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A.
【アルバイト】 ・株式会社Z会にて事務アルバイト 2015年5月~継続中 【資格】 ・普通自動車運転免許 2017年2月取得 ・TOEIC 735点 2017年10月取得 ・日商簿記検定2級 2017年11月取得 ・中国政府公認HSK5級 180点 2018年1月取得 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください。
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A.
私の趣味は旅行です。 趣味の旅行は中学2年生のころから始めました。 高校卒業時には、それまでの旅行経験から培った知識を活かして、クラス31名での卒業旅行を独自で企画し、実現させました。 また2017年1月には47都道府県目の観光地に足を踏み入れ、全国制覇を成し遂げました。. 続きを読む
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Q.
部活動・サークル等についてご記入ください。
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A.
私はハンドボールサークルの『Hankyu』という団体に所属しています。 当サークルは大学1年生の冬、『初心者が楽しめるハンドボールサークルを作る』を合言葉に7人で創設し、現在のメンバーは49人まで増加しました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室についてご記入ください。
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A.
私は○○○○ゼミという、企業価値評価と証券投資をテーマにしたゼミに所属しています。 今年度は『日本企業の弱体化』という社会問題を会計学の見地から研究し、一本の論文にまとめました。 続きを読む
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Q.
あなたの誰にも負けない強みは何ですか?具体的なエピソードと共に教えてください。
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A.
私は『達成力No.1』です。 それはZ会での事務アルバイトから示すことができます。 私の配属先では、生徒管理業務の達成率が5年連続20%を下回っていました。 その生徒管理業務に対して改革を行い、達成率を100%まで向上させました。 まず私は先輩後輩や社員から聞き取り調査を行い、“業務のブラックボックス化”が原因だと突き止めました。 口頭での業務引継が長年続いた結果、生徒管理業務のあるべき姿が誰もわからない、そんな状態になっていました。 次に私はExcelを用いて、『業務の見える化』を行いました。 『どうすれば良いかわからない』という声に対し、『業務内容の見える化』を行いました。 『誰が何をやれば良いかわからない』という声に対し、『担当者と進捗状況の見える化』を行いました。 その結果、達成率は20%から100%まで向上し、業務改革は成功しました。 今後は自分の退職後も、達成率100%が続くよう、引継を行いたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みは?その弱みをどのように改善しているかを具体的に教えてください。
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A.
私の弱みは独断専行に陥りやすいことです。 目標に向かって突き進むタイプであるため、独りよがりになりやすいということです。 この弱みを克服するため、私は周囲に対して積極的に意見を求めると共に、『意見しやすい問いかけ』を行うよう心がけています。 たとえばグループワークを行う際も、『意見ある人はいますか?』『改善点はありますか?』といったYes/Noクエスチョンにならないよう心がけました。 代わりに『君はどうすればこの案をもっとよくできると思う?』、『なにが足りないと思う?』といった5W1Hを意識した問いかけを行うようにしました。 その結果、グループワークでも周囲の意見が引き出せるようになり、2月の某社インターンシップでは人事から『傾聴力』で最高評価をいただき、協調性に優れているとのコメントをいただくことができました。 続きを読む
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Q.
就職活動において会社を選ぶ際に重要視していることは何ですか?あなた自身の想いや考え方を踏まえてお書きください。※志望動機ではありません。
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A.
私は会社を選ぶ際、『現場とオフィスの一体感』を重視しています。 要するに『総合職のことしか知らない総合職』ではなく、『現場を含めた全社的な視野・知識を身に付けた総合職』として働ける会社を選びたいということです。 そのため、研修において現場経験を十分な期間積むことができるか、事務系でも技術系の現場に触れる機会があるか、を重視しています。 この考えは、私が中学生のころから続けているゴールキーパーの経験を踏まえたものです。 私は部活・サークルを通して、『ゴールキーパーのことだけ知っていても意味がない。攻撃・守備とチーム全体を理解してはじめて、チームのゴールを守ることができる』と学びました。 これは仕事にも応用できると私は考えます。 『総合職はそれぞれの現場を把握してはじめて、会社全体を支えることができる。』 このように私は考えるため、『現場とオフィスの一体感』を会社選びの軸として、重視しています。 続きを読む
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Q.
フリースペースです。補足したいことやPRしたいことなどがあればご記入ください。
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A.
私は何事にも目標を持ち、主体的に取り組む人間です。 この持ち味を、貴社に入社した後も活かしていきたいと考えております。 私のキャリアパスにおける最終目標は『稼げるインフラ企業を築く』ことです。 この最終目標に向け、各配属先における目標を設定しながら主体的に業務へ取り組んでいこうと考えています。 たとえば需要創出の部署に配属された場合は、『どのように収益は生まれるのか?』『ニーズはどこから生まれるか?』といったことを常に意識しながら業務へ取り組みます。 このように各部署での目標を設けつつ、様々な部署を経験していくことによって全社的な視野を養い、最後は『稼げるインフラ企業の構築』を行いたいです。 続きを読む