東京地下鉄のインターンシップの体験記一覧（全75件） 2ページ目

午前に東京メトロの仕事内容や働き方についての説明を受ける。昼は新木場支社の社食でご飯をいただける。午後は新規事業立案のワークショップを行い、発表をする。最後に、人事だけでない様々な部署の社員の方がいらっしゃり、各部署の仕事内容を座談会形式で聞くことができる。

午前中は会社説明と、研修施設の見学、解説が行われた。その後、社員の方と昼食を食べ、午後はグループワークのテーマ発表とディスカッション、グループごとの発表会が行われた。最後に、建築職の社員の方を囲んで、座談会が行われた。

午前中：会社説明会の後、新人研修の施設見学が行われた。午後：東京メトロで行う施策についてグループワークを行った。このとき、会社目線で考えることを強調された。その後、新人社員との対話買いが行われ、5人程度に話を伺うことができた。

・会社概要説明 →鉄道業界や東京メトロについて理解を深める。 ・施設見学 →一般の人が立ち入ることのできない研修センターの中を見学する。 ・グループワーク →課題解決の施策を考える。

最初に会社の説明を受けました。そのあとに会社の見学をしました。最後に、鉄道会社の総合職という働き方があまり想像できない職種について、様々な部署の方からお話を伺うことが出来ました。

事業紹介（人事部社員より）/技術系社員の働き方紹介（工務部社員より）/研修センター内見学（駅施設を模した空間で、実際の施設の計画について工務部社員より紹介）/新規事業におけるグループディスカッション（新線開発or既存施設改修）/社員座談会（工務部社員2人30分×2回）

1dayインターンシップでは、会社の事業や部署の概要の説明や、車両・電気各部門の説明、総合研修センターの施設内の見学、総合職機電系の方との社員座談会がありました。

午前に東京メトロの総合研修訓練センターの施設見学を行い、東京メトロの駅や電車の仕組みを詳しく学びました。昼食後午後には東京メトロの新規事業について考えるグループワークと社員との座談会がありました。