東京地下鉄のインターンシップの体験記一覧（全93件） 2ページ目

まず午前中に、技術系の社員から詳しい業務内容の説明があった。お昼休憩を挟んで午後からグループワークが行われた。グループワークの後にフィードバックがあり、座談会が行われた。

内容としては、新規事業立案ワークを行いました。ワークに入る前に、座学として会社説明を受け、東京メトロの具体的な会社データと、現在行っている新たな取り組みについて詳細に伺うことができました。それを基に、新規事業立案ワークを行ったのですが、チームの編成は人事にあらかじめ決められており、6人班で、1時間以上かけて、東京メトロが新たに強化すべき施策の立案を行いました。その後、座談会があり、東京メトロでの働き方について、詳細に伺うことができました。

研修センターを見学し、様々な設備について説明を受ける。新規事業立案型グループワークでは、約5人で自由に意見を出し、発表する。1グループについてくれた社員の方に座談会の時間を頂き、仕事内容を具体的にイメージすることができる。

午前中は会社理解を深める説明や、見学を中心に行った。そこ後、グループに別れ、ワークをし、プレゼンまでを準備した。最後は座談会の時間まで設けられていたので、社員さんと話す機会が多くあった。

午前に東京メトロの仕事内容や働き方についての説明を受ける。昼は新木場支社の社食でご飯をいただける。午後は新規事業立案のワークショップを行い、発表をする。最後に、人事だけでない様々な部署の社員の方がいらっしゃり、各部署の仕事内容を座談会形式で聞くことができる。

午前中は会社説明と、研修施設の見学、解説が行われた。その後、社員の方と昼食を食べ、午後はグループワークのテーマ発表とディスカッション、グループごとの発表会が行われた。最後に、建築職の社員の方を囲んで、座談会が行われた。