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三菱鉛筆の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全13件)

三菱鉛筆株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三菱鉛筆の 本選考体験記一覧

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13件中13件表示 (全7体験記)

1次面接

研究開発職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】雰囲気は人事も技術系社員も温厚な感じでした。しか...

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公開日:2024年6月20日

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1次面接

企画職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでもかたくもない雰囲気。話しにくいということは決してないし、きちんと話...

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公開日:2023年7月27日

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2次面接

企画職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少しかための雰囲気だった。アイスブレイクも特になく、すぐに面接が始まった。話...

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公開日:2023年7月27日

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1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系職員【面接の雰囲気】雑談から始めて下さり、落ち着いた雰囲気を作ってくれたと感じた。また、終始明...

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公開日:2023年5月9日

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2次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各事業所の部長、人事部長【面接の雰囲気】1次面接と比較すると人数も多く、年齢層も高めであったが、話しにくい...

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公開日:2023年5月9日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセスし、zoomのルームに入った。そこからアイスブレイクと面接があり、最後に逆質問があって退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人...

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公開日:2022年7月5日

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2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセスし、zoomのルームに入った。そこからアイスブレイクと面接があり、最後に逆質問があって退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人...

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公開日:2022年7月5日

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1次面接

企画職(総合職)
21卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】2名の面接官の方がそれぞれ質問をしてきました。面接自体の雰囲気は和やかで、私の発言にしっかりと耳を傾けてくださいました。【学生時代の一番の挑戦とその中で困難だったこと、またそれに対する対処の仕方を教えてください。】無印良品のアルバイトでの家具の不良在庫の消化施策です。傷が付いてしまったり、廃番になってしまったりした商品が倉庫に山積しており、作業空間を圧迫していた為、私は部門会議で施策を講じることを提案しました。話し合いの結果、私が主体となって不良在庫の販売施策を行うことになりました。一番困難だったことは、施策が全くうまくいかなかったことでした。在庫の消化に注力するあまり、商品を売り場に積み上げてしまい、売り上げは全くありませんでした。そこで閉店後の売り場で、お客様の立場に立ち、どうすればお客様は商品の購入をしたくなるかを考えました。そして購入して持ち帰った後のイメージが浮かぶと購入しやすいのではないかと私は考えました。次の日から私は在庫の家具を組み立ててショールームのように展示するという施策を行いました。結果、購入件数は増え、作業スペースも当初の約2倍になり、快適な作業空間の確保に成功しました。これが困難なことを乗り切った経験であると自信を持って言えます。【企業選びの軸を教えてください。】「質でお客様に貢献しているかどうか」です。技術の進歩や海外での低コスト生産の実現により、安さでお客様に貢献するメーカーも多くなっています。私はそのような状況下でも製品の質を大切にし、また高品質の製品を提供することによってお客様に貢献する企業を就職先として選びたいと考えています。なぜなら私は本質的なお客様の貢献には高い品質の製品を提供することが必須だと考えているからです。いくら安い製品でも使用する際に何らかの不満があっては100%の満足をお客様に与えることはできないでしょう。そしてメーカーでの業務に従事する上で品質にそうした妥協はしたくないと考えています。高い品質のモノを長く使っていただくことでお客様の満足度を長期的に高めることができれば、一時的なコストはもはやそこまで深刻な問題ではないと考えています。また、高品質の製品を作り、提供し続けることでブランドイメージの形成にも繋がり、さらなる高品質の製品の提供のサイクルを生み出せると信じています。以上の理由より、こうした軸で就職活動を進めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接のため、にこやかに話すことを心がけました。また、質問に対する回答を分かりやすくまとめることに注力しました。

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公開日:2020年7月17日

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2次面接

企画職(総合職)
21卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりも年次が高い社員が面接官であり、少し堅い雰囲気での面接だった。一人の面接官の方が緊張をほぐし、またもう一人の方がエピソードの深堀をするという役割であるように見受けられた。【三菱鉛筆でしたいこと、実現したいものはなんですか。エピソードとともに教えてください。】私はイギリスでの留学を経験し、多くの会話をしましたが、中でも現地の学生の「日本の色彩は繊細で美しい」という言葉が強く印象に残りました。私はあまり意識したことがなかったため、とても新鮮な意見でした。私は帰国すると四季にちりばめられた色彩に注目することを強く意識しました。その過程で思ったよりも多くの色があることに気が付き、またその一つ一つには違った美しさがあることを知りました。それ以降、私の世界の見え方は変化し、人生が豊かになったという感覚さえありました。この経験を通して、貴社で「日本の色」を使った商品の企画を通して日本の色彩の美しさを伝えたいと考えるようになりました。現段階でも色鉛筆や水彩絵の具において日本の伝統色を表現した製品は見られます。しかし私は、ボールペンなどの日常的に使うような製品において日本の繊細な色彩を表現することで、国内外のより幅広いお客様の美的感覚に訴えたいと考えています。こうした考えの基となる経験をしっかりと思い起こし、言語化できるようにしてから面接に臨むと当日慌てずに済むと思います。【今後社会に出るにあたってどのような人間になりたいですか。】私は「満足しない」人間になりたいです。もちろん、自分が思い描いたビジョンが完全に実現し、満たされた状況は素晴らしいと思います。しかし、現状で満足するという半ば妥協のようなことはしたくないと考えています。今後、学生生活よりもはるかに長い期間、社会人としての生活を送るにあたり、常に向上心を持ち続け、現状に満足しないような社会人でありたいと考えています。また、私はそのようなモチベーションを維持したいと思える、現状を常にアップデートしていくような仕事をしたいです。その中には海外への挑戦も選択肢として含まれています。将来、御社のグローバルな人材として世界的に活躍したいという野望も持ち合わせています。そのためにも満足せず常に挑戦し続ける姿勢は大切だと考えていますし、社会人として人生を歩んでいくうえでそうした姿勢を培っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では1次面接よりも仕事に対する具体的なビジョンが求められているように感じました。また、他社の選考状況について詳しく聞かれたため正直に答えましたが、それが他社に流れてしまうかもしれないという印象を与えてしまったのかもしれません。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

研究開発職
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究開発職【面接の雰囲気】非常に優しく、緊張しているのをわかってか雑談から始めてくれ助かりました。また、研究職の方も一人一人をしっかりと見てくれているのか、その後会社見学を行っていた日に偶然会った際、声をかけてくださいました。【学生時代に頑張ったことと特に力を入れていた部分について教えてください】私は、学園祭実行委員会のタレント企画のチーフを務めていました。今まではチケットは全て無料で当日券配布のみ行っていましたが、前年度にトラブルが発生したためその対応策として事前県の導入と、キャンセル予防のために有料化に取り組むことに挑戦しました。初めは大学側から何度も不承認され許可をもらえませんでしたが、大学が最も懸念している部分が何かチームで意見を出し合い、その懸念部分に焦点を当てた企画書を作り何度も提出を繰り返し、最後には許可を頂けました。大学側が懸念してた部分は転売であったので、①当選メール(名前記載済み)+当日身分確認証を提示で本人確認都市、勤めていSNSでも監視を行いました。その結果無事に企画は終了することが出来ました。仲間と最後まで諦めずに挑戦し続ける大切さと様々な視点から考える力が身に付きました。【志望業界を教えてください】私が志望している業界は、筆記具をはじめとした日用品業界と材料系の食品業界です。幅広い業界を志望していることにはなっていますが、私の就職活動をしていく上での軸として考えている「人の生活の身近な製品の開発に携わり、暮らしを少しでも快適にする仕事をしたい」というものに沿って志望しています。その中でも筆記具業界を志望する理由は、幅広い人が必ず手に取り、使うものであるからです。人が書く字というものはその人自身を表していると私は考えています。心の中で思い描いている漠然とした気持ちを目に見える状態に字として書き残し、自分自身を整理していく作業が書くというものであり、どんなに世の中でIT化が進んでも筆記具は絶対になくならないかけがえのない製品であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で研究開発費に関する質問をしました。しっかりと企業研究を行っている志望度の高さというものが伝わったと思います。

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公開日:2019年6月26日

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2次面接

研究開発職
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】一次面接よりは少し重めな雰囲気でした。一人は人事の方で(司会)技術職の社員さんが一人ずつ何個か質問して次の人に移る形式でした。【自己PRのような性格になったのはなぜ】私は困難なときにも前向きに考えて行動に移していくことが出来ます。きっかけは、病気によって陸上を突然辞めなくてはならないという経験です。小学生から常に運動が得意で、陸上クラブにも所属し、様々な大会に出ていました。地区では敵なしで、県の強化選手に選ばれるほどでしたが、ある時から貧血にかかり記録を伸ばすどころか完走することも難しくなりました。長期治療が必要となり陸上を続けることが出来ないことがわかった際には落ち込みましたが、「新しい事をはじめ、自分の世界や視野を広げるチャンス」だと思い、前向きに多くの活動を続けました。今後も困難な壁にぶつかったとしても常に前向きに物事を考え、気持ちを切り替えて挑戦していきます【インターンの参加について。何を学んだ等】私は文具や医療用テープを取り扱っている会社の4日間の夏季インターンシップに参加させていただきました。四日間を通して学んだ一番の事は、日常的に私たちが使っている製品は当たり前にあるように感じていつも手に取っていたが、それは当たり前ではなかったということです。企画担当のチームがニーズやニーズ以上のウォンツを感じ取り研究開発のチームと話し合いを繰り返しながら一つの製品を作り上げていく過程をインターンシップで学び、一つの製品を完成させるまでにはトラブルや失敗、意見の相違からくる言い合い等多くの壁を乗り越えており、それらを乗り越えることで私たちのもとに届けてくれていることを知りました。今度は私が当たり前を届ける側になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対してかなり深堀をされました。ESの研究概要は3行しかない中で相手にわかりやすく伝えることが出来たと思います。また、自己分析がしっかりと出来ているか、今までの行動の理由についても自分で把握できているかどうかがポイントだったと思います。

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公開日:2019年6月26日

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最終面接

研究開発職
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】役員室で面接ということでかなり厳かな雰囲気でした。社長からも最後に何か一つ質問が来ると聞いていたので非常に緊張しました。【選考を通して会社への印象はどのように変わったか】当初は、歴史のある会社でもあることから厳かなイメージを持っていました。しかし、説明会や座談会で社員の方のお話を詳しく聞いていくうちに伝統を大切にすると同時に新しい事へと挑戦していく姿勢を大切にしている会社であると感じました。また、企業研究をしていく中で会社は知らないけど好きな製品、使いやすい製品が御社でつくられていることが多かったことにも驚き、品質や技術の高さを感じました。社員の方々も非常に優しく穏やかな方、他人を尊重する方が多く、この最終面接の前にも研究所を見学する機会をいただき、ただ製品の質が高いからだけではなく、御社の社員さんと共に働きたいという想いが強くなり志望度も非常に高くなりました。【研究で学んだことをどう生かせる】試行錯誤し、諦めずに挑戦する行動力が生かせると考えています。私の研究では測定をする際に自分の手で一から装置を組み立てることも多くあります。その装置が少しでもずれてしまうと正確に測ることが出来ず、今までも何度も失敗を繰り返してきました。気持ちも落ち込んできますが、そこで辞めてしまうのではなく、今ここで何度も試行錯誤することによってより精度の高い装置を組み立てることが出来るのではないかという風に考え、手や思考を止めることなく挑戦を繰り返しています。仕事についてもはじめのうちは慣れないことも多く、失敗も多々あると考えられますが、失敗も一つのデータであると考えながら諦めずに何度も挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ大学の学科を選んだのかという説明に対して機械系や工学系でも当てはまる返答となってしまいました。いままでの人生において選択してきたことの理由をかなり深く広く聞かれました。会社が求めている人材とその選択の仕方や考え方が一致していれば評価されるのではないかと思います。

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公開日:2019年6月26日

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1次面接

総合職
20卒 | 高知大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな感じで、中年社員二人と若手の社員一人を交えていた。話しやすくなる雰囲気を作ってくれていた。距離は近い。【三菱鉛筆でやりたいこと】頻繁に文房具店に行って、ひとつひとつ書き心地やデザインを比べたときに最後に手元に残るのが必ず御社の製品でした。ジェットストリームや、アルファゲル搭載のシャーペン、ポスカ、クルトガなど、この商品じゃないと、と思う製品にたくさん出会いました。趣味で文房具店を回っていた私ですが、「好き」という気持ちゆえの行動から培った使い手側の視点を商品開発に活かしたいと思っています。誰かに、この商品でないとだめだと思ってもらえるような製品を作りたい、ということが一つの目標です。また、自分が好きだった製品をリメイクして、現在の技術で改良して販売したい、とも考えています。例えばアルファゲル搭載のクルトガを手が痛くならないようにする、ポスカはさらに乾きやすくするなど、現在だからこそできる技術で製品をさらに売り出したいと考えています。【大学時代に学んだこと】私は大学で倫理学を専攻しています。基本的な倫理の概念、たとえば愛、自由、正義、平等などを学んで、それをテーマとしてゼミのみんなで自分の意見を話し合うなどしています。それぞれの意見が異なることが多いですが、その違いも楽しめるようなゼミです。また、哲学書の講読を通して、昔から伝えられてきた哲学書のなかから、現在の生活に活かせるような学びを見つけることも目標としています。先日読んだのは「饗宴」でした。漠然とした概念について学ぶこともありますが、不妊治療など詳しく踏み込んだ内容に触れることもあります。現在私たちが生きている世界はたくさんの概念で成り立っており、それをどうとらえるかは人それぞれだということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問しかされないので、いかに志望動機が強いか、この会社に入りたいということを伝えられるかが勝負だと思いました。

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公開日:2019年6月25日

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三菱鉛筆の 会社情報

基本データ
会社名 三菱鉛筆株式会社
フリガナ ミツビシエンピツ
設立日 1925年4月
資本金 44億9700万円
従業員数 2,587人
売上高 748億100万円
決算月 12月
代表者 数原滋彦
本社所在地 〒140-0011 東京都品川区東大井5丁目23番37号
平均年齢 41.8歳
平均給与 790万円
電話番号 03-3458-6221
URL https://www.mpuni.co.jp/
NOKIZAL ID: 1137421

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