【挑戦と理念共感】【22卒】ソニー生命保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20229（中央大学/男性）（2022/1/26公開）

最後まで生命保険の興味が持てなかったため、辞退した。

辞退したため分かりません。

採用の上限に達するまでOKと言われましたが、上限が近づくと決めるか辞退を迫られ、嫌な人事だなと思いました。最終的には３月下旬に上限に達したため採用打ち切りです。

この体験記で散々述べていますが、ソニースピリット、挑戦する姿勢、ファイナンシャルプランナー、オーダーメイドの保険、この４つを抑えていれば大丈夫です。生保に全く興味が湧かなかった自分でも内定を取れたことからも、この会社が業務理解以上に、いかに理念共感を重視しているかが分かるかと思います。また、この企業の志望度が高く早めから就職活動を始めている方には、インターンへの参加を強く勧めます。インターンの参加を勝ち取ってください。

出る人と出ない人との違いは、１つはずっと述べているソニー生命が何を大事にしているかを正確に理解しているか否かだと思います。２つ目に挙げることがあるとすれば、果敢に挑戦する姿勢がありながらも、周りの人と強調しながら物事を進められることができるか否かだと思います。

この企業の選考の注意点としては、気を緩めないことです。この企業の面接官の方々は優しく温厚な方ばかりであるため、つい気が緩みがちです。しかし、その場は面接というきちっとした場です。そのため、相手の方が優しくても、こちらはあくまでビシッとすることが求められると思います。

内定後は意思決定セミナーのようなものがありました。これは外部に完全に委託しているものであるため、人事の方の目を気にするとかは全くないイベントです。