2018卒の新潟国際情報大学の先輩がエフティグループ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社エフティグループのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
説明会から最終面接まで終始穏やかな雰囲気でした。GDの後、志望動機を少し話す時間がありましたが、良い点や悪い点などのフィードバックをしていただいたのは良かったです。自分の考え方、また、自分の考えをぶれずに話せる人が大きな評価につながると感じました。
面接の雰囲気
1対1の面接でとても気さくな方で緊張せずに望むことができました。リラックスしていいですよと言う言葉もかけてもらい本当に言い方でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
営業とはどのようなイメージを持っていますか。
私は、営業は自ら商品をお客様に売り込み、買っていただくことで、自分がお客様や社会に影響を与えているということやまたお客様への支えになっているということを一番実感できる職種だと感じています。お客様との何気ないコミュニケーションを取るのも営業の一つだと感じていてそこから意気投合し商品の購入そしてアフターケアへと繋がっていくパターンもあると聞いたことがあります。営業というと一軒一軒回って大変なイメージもありますがそれ以上にやりがいが大きくある職業だと貴社の選考を通じて強く思うことができました。自分の頑張り次第で給料に反映されることで次のモチベーションにもつながるので理にかなっている職種だと感じることも多いと思います。
自分の長所と短所は何か
私の長所は、常に向上心を持ち、苦手な分野には積極的に飛び込んでいこうとするチャレンジ精神です。私は、半年前まで会社や経済や社会について何も知らない状態でした。この状況をなんとかしたいと思い、いろいろな方法で改善しようと努力してきました。大学で転科し、会計学や簿記など会社や経済に関する授業をできるだけ履修したり、経済ニュースや新聞の解らない言葉は一つ一つ辞書で調べたり、関連書籍をたくさん読んだり、機会があればセミナーにも積極的に参加して努力してきました。その結果、今では経済ニュースや新聞がすんなり理解できるようになり、最近では財務諸表が少し理解できるようになってきたので、成長を楽しみながら勉強に励んでいます。 短所は、思い立ったらすぐ行動して失敗してしまうこともあるので、思慮深く先を見越して行動ができるように努めていこうと思っており、自分の課題としています。
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エフティグループの 会社情報
会社名 | 株式会社エフティグループ |
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フリガナ | エフティグループ |
設立日 | 1985年8月 |
資本金 | 13億4400万円 |
従業員数 | 340人 |
売上高 | 364億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安藤暢彦 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目13番6号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 560万円 |
電話番号 | 03-5847-2777 |
URL | https://www.ftgroup.co.jp/ |