- Q. 志望動機
- A.
日本オフィス・システム株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒日本オフィス・システム株式会社のレポート
公開日:2022年12月1日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接まで全てオンラインだった。
企業研究
100パーセント子会社のsierなので、親会社(兼松エレクトロニクス株式会社)の事業についてもチェックしておいたところ、高く評価していただくことができたので注意して見ておくべきだと感じた。他は、企業説明会のレジュメの内容やホームページ(特に「nos早わかり」のページ)を細かく見ておくことで、問題なく面接に対応することが可能であったように思う。ITの知識は面接では見られないので詳しくなくても大丈夫だと感じる。後はホームページのホーム画面に出てくるnewsを見て、最近新しく提供を始めたシステムやセミナー等の内容をチェックしておいて、面接最後の逆質問のときに詳しく聞いてみるといい感じに終わったのでおすすめ。
志望動機
人々の円滑な日常生活を支えるIT業界とSEという職業に興味を持っている中で、最適な解決策のための多種多様なITソリューションをシステム開発から運用までワンストップで提供する貴社を知りました。お客様のITに関する悩みを一手に引き受ける
ことで、より社会の構築に貢献できる点だけでなく、ITの様々な領域に携わることにより、幅広い知識を得られる点に大きな魅力を感じました。また、貴社はユーザー系Slerと独立系Slerの両方の面をもつことにより、幅広い情報やノウハウを活かした提案が可能である点も、他社にはない強みであると認識しました。私は貴社に入社し、より効率的かつ安定的なシステムを提供する存在になりたいです。
説明会・セミナー
- 時間
- 50分
- 当日の服装
- 私服
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
web会社説明会
セミナーの内容
会社の歴史や事業についての説明、質疑応答
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
特に事前準備は必要なかった。またウェビナーでの開催だったので、カメラやマイクなどを気にする必要もなかった。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
参加することで選考への参加が可能になるので必ず参加するべき。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
SPIの問題集を解いておくことで対策が可能。
WEBテストの内容・科目
言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語非言語は20問程、性格は60問程
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 1人は人事、その他2人は不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインだったので自宅から繋ぎ、終わったら退出した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
穏やかな社風を感じていたので、とにかく穏やかな人間で会社に馴染む人間であると思ってもらえるように受け答えや話し方でアピールしていた。
面接の雰囲気
1次から面接官が3人いて緊張したが、全員優しい雰囲気だった。雑談から始まり、圧迫されるようなことはなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
IT業界を志望したきっかけは何か。
私がIT業界を志望して就職活動を行っている理由は、大学のオンライン授業です。大学2年次から3年次まで、コロナウイルス蔓延の影響で全授業が遠隔での実施となりました。その際に、タブレットやパソコンといったデバイスとネット環境さえあれば、どの場所からでも講義の出席、課題作成・提出までの一連の流れを行えることを体感しました。このように、学校に通えない状況となったときでもIT技術のおかげで学習を止めずに続けることが出来た経験から、人々の円滑な日常生活を支えるIT業界とSEという職業に興味を持ちました。そして、自分もIT技術を身につけて、人々により便利な生活を提供する側となりたいと思い、志望しております。
もし営業への配属となったらどうするか。
営業への配属となっても是非受けさせていただきます。研修で私の適性を見て判断をしていただいたことだと思いますので、その適性を活かして 日々の業務に励んでいきたいと思います。技術力でものづくりを行うシステムエンジニアへの憧れが強い部分があるのですが、営業も会社の顔となる、なくてはならない非常に大切な役割であると認識しております。システムエンジニアの方のお仕事のためにもなるように、期待を込めて配属をしていただいた場所で、日々努力を重ねて御社の事業に貢献していきたいと思います。もしシステムエンジニアへの憧れが消えなければ、チャンスをいただくことができるまで、営業部で結果を出していきたいと考えております。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員+人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインだったので自宅から繋ぎ、終わったら退出した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
第一志望である点を強調することが大切であるように思う。また時間が30分と短いので、ダラダラと話さないように気をつけた。
面接の雰囲気
初めての役員面接ということでかなり緊張していた部分があったが、一次面接と変わらず、全員穏やかであった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
初任給は何に使いたいか
社会人となり初任給をいただけたら、母とレストランに行きご馳走をするという約束をしているので、それを叶えたいと思っております。(その約束はいつどのような形でしたのか?という深掘りに対して)高校入学のお祝いでご飯に連れて行ってもらった際に、次は私が連れてきてあげると言ったことをとても楽しみにしてくれているので、それを実行したいと思っています。生まれてからずっと、20年以上支え続けてくれた家族に対して少しでも恩返しをしたい気持ちが強いので、家族のために使いたいと思っています。(普段家族とはどのような話をするか、という深掘りに対して)普段は学校の課題や友人とのことなど今日あったことを何でも話しています。
(取得した資格に関して)どのくらい難しかったか
勉強を始めた最初の頃はかなり難しく感じていました。資格の取得を決意して最初に問題集を購入して読んでみたのですが、全く知らない単語が沢山出てきて率直にこれはちょっと厳しいかもしれない、と感じました。しかし、未経験からIT業界を目指すにあたって基礎的な知識を身につけておくことは必要なことだと認識していたため、自分なりの方法で日々努力を続けた結果、取得することができました。(どのような方法で勉強をしたのか、という深掘りに対して)私はこつこつ努力を積み重ねることが得意な人間です。1日1ページでも必ず問題集を手に取ることを意識して実行しました。最初の基礎知識が身についてくると、問題に正解できることが楽しくなってきて、そこからは勉強自体も楽しく行うことができました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
就職活動中に志望業界を変更したため辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
10人程
内定者の所属大学
日東駒専〜マーチ程
内定者の属性
男女半々程。文系もいる。
内定後の企業のスタンス
内定を出したら就職活動を終えて入社しますか、と選考中に複数回聞かれていた。強くは言わないが内定者にはすぐに就活を終えてほしいというスタンスだった。
内定に必要なことは何だと思うか
深いIT知識がある人、経験がある人というよりかはITにまあまあ興味があって穏やかな人が最も求められている社員だと感じた。面接の受け答えはなぜIT業界を志望しているのか、当社はどのような事業を行っているか、営業への配属となっても大丈夫か、など基本的なものが多いがたまに雑談的な内容が振られることもある。厳しく突っ込まれることはあまりないので、優しくにこやかに答えることが出来れば十分なのではないかと感じる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
とにかく人柄を第一に見ていると感じる。知識や技術があってもガツガツしている人、堂々としすぎている人などは社風に合わないとされるように思う。逆に少し緊張したり、おどおどしてしまっても穏やかさがあると見られてプラスに働くと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接が2回と少ないが、慢心を出さずに取り組むことが出来れば大丈夫だと思う。また最終の二次面接は30分とかなり時間が短かったが、逆質問もしっかりあるので役員用の質問をしっかり用意しておくべきであると感じる。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後のフォローは特になかったように思う。
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日本オフィス・システムの 会社情報
| 会社名 | 日本オフィス・システム株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンオフィスシステム |
| 設立日 | 1982年10月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 267人 |
| 売上高 | 67億6977万5000円 |
| 代表者 | 近藤壮一 |
| 本社所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目4番10号 |
| 平均年齢 | 43.0歳 |
| 平均給与 | 555万円 |
| 電話番号 | 03-4321-5500 |
| URL | https://www.nos.co.jp/ |
