【世界と繋がる社会貢献】【22卒】 伊藤忠エネクス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.57069（横浜市立大学/男性）（2021/8/13公開）

私は、世界中の人々と関わりながら社会貢献出来る事業に携わりたいと考えています。今回、インターンシップへ志望したきっかけは2つです。1つ目は、貴社が行なっている事業内容です。貴社は、社会を支えるために必要不可欠なエネルギーを扱っています。新規事業にも積極的に参加するなど大規模に事業展開をしていることは商社が今後戦う上で必要なマインドであるため商社の生き残り方を学べると考えています。2つ目は、海外展開に積極的に取り組んでいる点です。私は、大学2年時から1.5年間インターンとして、外資企業で企画や広報活動に取り組みました。英語と日本語を使うことで価値観の違いを感じながらも、顧客に寄り添うことに大変やりがいを感じていました。そこで得た多文化理解力やコミュニケーション能力を活かしたいです。貴社は、日本だけでなく世界中の人々と関わりながら事業を行っています。今回のインターンシップに参加することで、日本だけでなく世界を舞台に事業展開をする企業で求められるスキルや考え方をさらに成長させたいと考えます。 続きを読む

◯◯留学時に、長期インターンとして徹底した◯◯を行い、新規顧客を獲得したことだ。新規開拓営業を担当していた。当時、現地企業の顧客は増加傾向にあったが、◯◯企業の顧客獲得率が停滞していた。原因は、市場の調査不足により顧客対象に一貫性が無いことだった。さらに、各ステークホルダーに対して社員と議論・分析を行うと、資料内で顧客利益に比重を置いており、エンドユーザーへの言及が不足していることを突き止めた。そこで、2つの施策を打った。1.対象を小規模メディアに絞り調査し、ユーザー数増加などの相互作用を資料に追加。2.受け入れやすい資料の作成。他社の資料の図やデータを参考にして、資料作成後、社員とのロールプレイを行い、難解な部分を継続して改善しながら、商談を進行させた。結果として、顧客からの理解を得やすくなり、1ヶ月で5件の新規顧客獲得に加え、基本資料によって業務の効率化にも繋がった。 続きを読む

留学の際に苦楽を共にしたルームメイトから送られてきた直筆の誕生日メッセージにキュンとしました。彼は私より年下でしたが、開放的な性格をしていて、よく2人で食事をし、お互いの悩みをぶつけたものです。しかし、コロナウイルスの影響で戻ることが出来ず、最後の別れをすることなく離れることになってしまいました。最近は、彼が母国の軍隊に入るということで連絡が中々取れていませんでした。このように関係が風化してしまうのかと感じていた矢先に、通知が1通。ルームメイトの彼からでした。送られてきた画像には、4カ国で書かれたお祝いの言葉がありました。彼が書いた「お誕生日おめでとう」、何かを見ながら一生懸命に模写したのでしょう。側から見れば不格好な日本語かも知れませんが、私の胸をキュンとさせる最高のメッセージでした。 続きを読む