22卒 インターンES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
当インターンシップへ志望したきっかけ、動機を教えて下さい(簡潔に) 500文字以下
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A.
【より多くの多様なお客様に、最適なソリューションを提供できると考えているため】だ。 私は学生時代に、学生のお客様に対し企業との座談会イベントを誘致する仕事をしていた。その中で、お客様の志望業界に合ったイベントが提案できない場面があり、お客様のニーズに100%応えることが出来ないもどかしさを感じた。現代社会の問題やニーズを漏れなく解決していけるような物流システムを活用して、そのような人を一人でも減らせる仕事をしたいと考えている。 そして、中期経営計画「Moving2020翔ける」を主軸として基盤開発と成長推進に注力しており、4つのセグメントから顧客のニーズに応える基盤を有している貴社だからこそ、私が実現したいと考える仕事として貢献できることと思われる。そんな貴社の事業内容について本インターンシップでの体験を通じて自身の強みを確かめたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと、もしくは今現在注力していることについて教えて下さい(簡潔に) 500文字以下
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A.
【仲間に真摯に向き合い、店舗業績を向上させたこと】です。私は学生運営の就活支援カフェで長期インターンシップをしており、大学2年10月から半年間店長を務めました。就任当初、これまでのリーダー経験から「店舗業績の向上にはメンバーの能力の最大化が必要」と考え、21名のスタッフ全員と面談を行いました。私の強みである”他者を巻き込む真摯さ”を活かし様々な話を通して、それぞれの価値観・強みについて理解しました。そして、それらを考慮した上で適材適所に組織改編しました。結果、スタッフの店舗貢献率は100%となり、優秀とされる全国役職者を10か月ぶりに2名輩出することに成功しました。また、一時期最下位だった店舗業績は最終的に全国17店舗中2位という成績を残すことが出来ました。自身の強みを最大限活かして貢献した結果として、他者の成長を促し、組織全体の成績を伸ばすことができた達成感に満ちた体験です。 続きを読む
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Q.
最近、キュンとした出来事について教えて下さい(500字以内でなるべく詳しく) 500文字以下
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A.
【運転でキュンとしました。】私はドライブが趣味です。母も運転が好きなのですが、以前に楽しさを聞くと「コミュニケーションが楽しいのよ」と言われ、意味が理解できませんでした。月日は流れ、私自身も運転するようになりました。友達を乗せて遠くへ出かけるようになると、”知らない場所に行くワクワク感”からかいつもよりも会話が弾むように感じ、またそれが楽しいとも思えました。これが母親が言っていたドライブの楽しさなのかと納得もしました。しかし、運転にも慣れ始めた頃、流れで反対車線のトラックの右折を譲ってあげたことがありました。すると、向こうの運転手は手を挙げて感謝を示してくれました。また、別の日。今度は自分が小道から大通りになかなか出られずに困っていた時、トラックが停まって譲ってくれ、私はハザードランプで感謝を示しました。これらを通して気づきました。「これが母が言っていたコミュニケーションの気持ちよさか。」と。車内は基本的に一人の空間でそれが影響して気が大きくなってしまうこともある。キュンとさせ合えるような思いやりを持った運転が楽しいし、これからも続けていきたいと思っています。 続きを読む