23卒 インターンES
コンサルタント職（経営コンサルティングコース）
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社インターンシップ（経営コンサルティングコース）への応募理由と当社インターンシップでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください。（400字以内）
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A.
応募理由は、コンサルティング業務が具体的にどういったものなのかを体感したいからである。 私は塾講師のアルバイトにて、アドバイザリーとして生徒や親が納得感を持って意思決定をできるよう助言する業務を経験した。その中で、自分が生き甲斐を感じるのは「困っている人に寄り添って課題を探しサポートをすること」なのだと知った。そして人助けを社会という、より影響力あるフィールドで取り組めるコンサルタント職に惹かれた。 その上で、シンクタンクならではのナレッジ・ノウハウを幅広く学ぶことのできる本インターンシップに大変興味を持った。 本インターンシップでは、現役コンサルタントの方からのフィードバックを受けたいと思っている。日頃ケースについて自分なりに考えることはあるが、気づけていない切り口や思考法が山ほどあると思う。貴社の現役の方にアドバイスを頂けるのは大変稀有なことだと思うので、積極的に質問をしたい。 続きを読む
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Q.
次の課題に対するあなたの考えを教えてください。 「コンサルタントの持つべきスキルや能力は、10年後には今と比べてどのように変わっていると思いますか？その理由を含めてあなたなりの考えを教えてください。」（800字以内）
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A.
私は、現在持つべきスキル・能力に加えて、ICTに関する知識が必要不可欠になってくると考える。 現在コンサルタントが持つべきスキルには、コミュニケーション能力・論理的思考能力・体力などが挙げられると思う。ただ現在と10年後の社会変化として、ICTのビジネス変革がますます進んでいるのではないかと考える。すでにDXなど、ICTによってビジネスのあり方が大きく変化しているが、現在DXが進んでいないような業界、ビジネスモデルにもICTの導入が進む可能性は大いにある。そうなった場合、コンサルタントがICTの仕組みやビジネスとの関係性を深くまで理解していなければ、ソリューションの選択肢の幅はとても小さくなり最善の対応ができなくなる。 また、社会の波に押されて、リスクをあまり理解していないままDXを推し進めてしまう企業も少なからず出てくるのではないかと感じる。そうなれば、ICTに関する相談はますます増える。 したがって、社会全体としてデジタル化が急速に進んでいる以上、テクノロジー関連のコンサルタントでなくとも、ICTに関する知識は今以上に必要になるだろうと私は考える。 続きを読む
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