【困っている人を支える未来へ】【23卒】 日立コンサルティング コンサルタント職の通過ES(エントリーシート) No.65981（非公開/非公開）（2021/12/24公開）

理由は２つある。 １つ目は、困っている人の役に立つことに最もやりがいを感じるからだ。 以前塾講師アルバイトにて、担当生徒の母親から、生徒の弟に中学受験をさせるべきか相談されたことがあった。そこで、多角的観点からアドバイスをし、意思決定の後押しをした。この経験から私は、生き甲斐を感じるのが「困っている人に寄り添ってサポートをすること」なのだと気づいた。その人助けを社会全体という、より影響力ある場で取り組めるコンサルタントに惹かれた。 ２つ目は、自分の強みである「学びに対する吸収力」が活かせるからだ。貴社の社員の方に以前、「知見のない分野に触れる機会が多く日々勉強している」と伺った。私は、大学から新たにダンスを始め、同期のダンス経験者を差し置いてサークル内選抜に選ばれた経験がある。未知のものを能動的に吸収して成果につなげる力があると自負しており、これは社員の方が仰られていたことに活きると考えている。 続きを読む

志望動機は３つある。 １つ目は、クライアントの業界が幅広いからだ。日本屈指の日立グループ所属という強みを活かして、ビジネスのみならず公共・社会インフラなど貴社でしか経験できない規模のプロジェクトに携われることが大変魅力的である。 また、ITのナレッジと社会インフラの実績をこのレベルで持ち合わせたファームは他にないと感じている。 ２つ目は、提案の実現までこだわる熱意が魅力的だからだ。下流領域を日立製作所や日立グループ企業に丸投げするわけではなく、ともに実現に向けて支援していく点に貴社の責任感と、「お客様のために」という強い思いを感じた。 ３つ目は、グローバル課題にも精力的に取り組まれているからだ。お客様にとってみれば、コンサルティング企業側の視野の広さは最重要であり、グローバルという選択肢を提示し支援する体制が整っていることは貴社の強みの１つであると考えている。 以上３つの理由から貴社を志望している。 続きを読む

最初の2年間はアナリストとしてコンサルタントとしての基礎を学びたい。 3年目でコンサルタントとなる。プロジェクトで実践経験を積みながら、様々な業界のビジネス構造等を自主的に学ぶなど自己研鑽に励み、周りよりも早いスピードで成長したい。また、先輩社員の方にも積極的にアドバイスを求めにいき多角的視点の形成に尽力したい。 5年目でシニアコンサルタントとなり、コンサルティングスキルとマネジメントスキルを両立させたチームリーダーを目指す。上長が求めるアウトプットを常に超えられるよう努め、同時に部下が最も成長できる環境を作れるようなリーダーになりたい。 10年目でマネージャー、16年目でシニアマネージャーとなり、多数クライアントの方と強い信頼関係が構築されたコンサルタントになりたい。 22年目以降でディレクター職につき貴社を牽引していきながら、業界にも名の知れ渡ったコンサルタントになる。 続きを読む