22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 男性
-
Q.
■活動割合 大学生(または大学院生)の期間中の日常生活を振り返って、 あなたの時間又は労力をどのような活動にどれだけ注いだか、 10%単位で回答してください。 合計が100%になるように選択してください。
-
A.
1. 学業、ゼミ、研究室 30 2. アルバイト 30 3. サークル 40 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 既卒者の方は、卒業後から今日までの期間で力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 各50字以内
-
A.
フットサルサークルの副代表として初心者の練習参加率を向上させた アルバイトで学生アルバイトの中で唯一任された後輩育成 卒業論文作成に向けた、自動運転技術とヒューマンエラーの関係性の研究 続きを読む
-
Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。 400文字以下
-
A.
サークルの練習参加率向上だ。 私は、サッカー部のキャプテンを務めた経験で養ったリーダーシップをさらに向上させたい思いで、注力した。練習参加者が経験者10名程であり、初心者がいなかった。部員にヒアリングし、レベルが高くて初心者が参加しにくいという意見を把握した。私はこの課題に対し、9月下旬に、月に1回初心者の部員が気軽に参加できる「初心者デー」を提案した。コロナ禍で練習が限られている中、時間が勿体無いという意見も経験者から出たが、私はこれを契機に今後のイベントの参加率向上に繋げたい旨を説得した。様々な種目のスポーツを行うなど、経験者を巻き込みながら参加する初心者が楽しめる環境作りを徹底した結果、12月ごろには初心者を含めた平均40名の部員が参加するようになった。 この経験から、ターゲットを選定し、周りを巻き込み共に向き合うことの大切さを学んだ。 続きを読む
-
Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。200文字以下
-
A.
サッカー部の主将を延長して引退まで続けたことだ。通常2年生から1年間で交代だが、インターハイが終わり、引き継ぎの時期になった時に、監督に引退までの残り半年も主将を継続しないかと提案された。私は、継続したい思いはあったが次に主将になる後輩の半年間を奪って良いのかと悩んだ。しかし、「もう一度このチームの主将として目標に向かいたい」という思いから承諾し、後輩主将と兼任という形で継続した。 続きを読む
-
Q.
当社で実現したいことを自由に入力してください。200文字以下
-
A.
営業職として安心を届けることで、多くのお客様の挑戦を支えたい。 これまでのリーダー経験の中で、部員と信頼関係を築き、共に目標に向かうことのやりがいを感じた。貴社に入社してからも、私の「当事者意識を持って組織の課題解決に努める」強みを活かしたい。また、専攻しているリスクマネジメントの知識を活かして、お客様の本当の課題とニーズを把握し、それに応じた提案を行うことで多くのお客様の挑戦を支えたい。 続きを読む