16卒 本選考ES
エリアコース
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
①早稲田祭のバリアフリー化。他部署調整と後輩指導を主に担当しました。②家庭教師のアルバイト。指導だけでなく、教師同士での情報交換も催し、横の繋がりの構築を図りました。③行動分析学の分野である「創造的絶望」の測定の試み。仮定通りにはなりませんでしたが、新しい随伴性を見出すものとなりました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージができるように具体的に教えてください。(その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください全角400字以内)
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A.
【早稲田祭のバリアフリー化】幼い頃難聴を患い二度手術をしたことが原点にあります。その時に「耳が聴こえづらい代わりに違うことを磨こう!」と決意し、手話や傾聴の態度を勉強しました。そこで学んだことを生かすのと同時に、誰かの役に立ちたいという想いから、大学2年生から早稲田祭バリアフリー担当として全ての方に祭を楽しんで頂けるように尽力しました。具体的には、来場者の方の目線に立った場内整備をした他、ボランティアを通して私達自身を知って頂き、信頼関係を築くことで祭への安心感に繋げました。また、副統括という立場から誰かが悩んでいれば率先して相談に乗ることで円滑なチーム運営を目指しました。このように万全の準備を整え迎えた当日は多くの方に来場して頂き、「あなたがいるから来られた」というお言葉を素敵な笑顔と共に頂くことが出来ました。以上の活動が認められ、ベストオブ学園祭賞の運営部門での1位獲得に貢献しました。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。 (全角200字以内)
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A.
保険金サービス部門で働き、お客様から信頼いただけるサービスを実現したいです。事故後の対応をする保険金サービス部門は、お客様に強く必要として頂くとともに損保の真価を発揮できる部門だと考えます。それ故に大きな責任があると思いますが、私はお客様のニーズに愚直に向き合うことで責任やご期待に応えたいです。そのためにお客様の立場にたって思考し、保険に対してのプロフェッショナルになることを目指します。 続きを読む