【リスクに立ち向かう挑戦心】【23卒】損害保険ジャパンの総合コースの本選考体験記 No.41907（非公開/非公開）（2023/4/24公開）

学生時代に力を入れて取り組んだこと3つ。
上記のうち最も力を入れた取り組みについて最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
あなたが、就職活動以外で悩んで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて具体的に教えてください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

面接で深堀してほしいと思う話を記入しました。

過去の先輩が投稿しているESが記載されているサイトを参考にしました。

就職会議、ワンキャリア

他社の選考で練習しておく。上手くいけば使いまわすことも出来ますし、初回は緊張してしまうので他社で練習しておくのがおすすめです。

一般的なテストセンターでのSPI（言語、非言語）

合計1時間

マイナビの模試

オンライン

一次面接ということもあり、最低限の対話能力（聞かれたことに答える、わかりやすく、はきはき話す、など）を見られていたと思います。

口調も雰囲気も柔らかく、非常に和やかな雰囲気でした。面接というよりは会話ベースの面談の様なもので、リラックスして答えることが出来ました。

なし

ワンキャリア

エントリーシートで回答した学生時代に最も打ち込んだことについて、口頭で具体的に説明してください。

アルバイトをしている飲食店で、廃棄数を減らす取り組みを行ったことです。
私が働く店舗の繁忙期は、売り切れを防ぐための本部からの固定された発注により、割引を行っても1日に200個以上が売れ残り、他の従業員も諦めていました。
しかし、売れ残りの商品が２ｍの山になっているのを実際に見て、従業員として何ができるかを考え、割引を目立たせるポスターを作成することと、会計時に商品のPRを行いました。このことを当日出勤していた従業員5名で実践したところ、廃棄数を通年の半分以下に減らすことに成功しました。

上記の取り組みの中で、苦労したこととどのように乗り越えたか教えてください。

お客様のニーズを瞬時に判断し、どのお客様にとっても魅力的なPRを簡潔に行うことです。お客様の1人1人異なるニーズをくみ取り、会計中の限られた時間の中でPRを簡潔に行う必要があり、難しく感じました。
そこで、商品ごとの割引率を確実に把握し、どの商品も一言でPRできるようにしました。また、お客様と話す中でどのようなニーズを持っているのか把握しました。
一人一人異なるニーズに対応するために、積極的にお客様と会話をすることを意識していたため、その会話の中でニーズを把握していきたいと考え取り組みました。

オンライン

・聞かれたことに答えられるか
・人柄が会社に合っているか
・会話のペースが合っているか
会話ベースの穏やかな面接だったため、上記が見られていると思います。

面接官の方の性格もあると思いますが、非常に和やかでした。面接官の方が非常に穏やかで優しく、一緒に働きたいという気持ちがますます高まる面接でした。他の損害保険の面接は同じ年次の方でも全く合わない方もいたので、相性も大きいと感じました。

なし

なし

自己紹介をしてください。

〇大学〇学部〇学科の、○○です。
学生時代には主に3つのことに力を入れて取り組みました。具体的には、飲食店でのアルバイト、大学での勉強、ボランティアのホームページ作成です。その中でも、飲食店でのアルバイトに最も力を入れて取り組みました。
また、趣味は料理をすることで、新型コロナウイルスの流行から家にいる時間が増えたため、よく両親や祖母に料理をふるまっています。
緊張していますが、一生懸命お伝えしていきたいと思っていますので、本日はよろしくお願いいたします。

あなたの弱みとその克服方法を教えてください。

時間を忘れて没頭しすぎてしまうことです。先週から、ボランティア活動をされている方のホームページを作成しているのですが、１からデザインを考えて作るということが非常に楽しく、気付いたら何時間も経っていた、ということが多々ありました。
しかしながら、「全てのやるべきことを計画的に行う」ということは社会人になってからも必要とされます。そのため、毎日起床後に大まかに１日の計画を立てて行動するようにしています。

控室で待機しておき、その後面接室へ案内される

緊張しましたが、頭が真っ白にならないように面接官との会話を意識しました。素直さと主体性が重要だと感じました。かなり質問が飛んできて、予想できない質問もありますが、慌て過ぎず論理的に答えることが大事だと思います。

温厚な方ではあったが、一次面接・二次面接と比較すると対面だということもあり厳かな雰囲気がありました。

なし

ワンキャリア

高校時代の部活での役割と、現在の集団の中での立ち回り

高校時代は、周囲を楽しませることを意識していました。運動部であったため、体力的に苦しいトレーニングや、試合の流れが悪い時は不安な気持ちになるときも多々ありました。そのようなときは常に笑顔を保ち、周りを明るく励ますことを意識していました。
現在も同様で、サークルの活動の際には周囲を明るい雰囲気にすることを意識しています。学年ごとに輪が分かれてしまっている場合は、ランダムで班を作ってこちらから明るく話題を提供することで、学年の壁を越えた会話ができるよう誘導しました。

入社後にどのような業務に携わりたいと考えてますか。

相手の期待を超える提案をすることが出来る社員として活躍したいです。
貴社では私の長所である協調性を活かして、社内外の方々と信頼関係を築き、会話を通して潜在的なニーズを引き出したいです。さらに、アルバイトの経験で培った主体的に行動する力を持ちって、引き出したニーズを基に社内外の方々の期待を超える提案をしたいです。具体的には、総務・事務などの社員として貴社の社員の方々がさらに働きやすい環境づくりや、貴社のさらなるイメージ向上に努めます。