- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アフラック生命保険株式会社のがん保険を中心とした事業は、医療費の負担軽減という社会的課題に真摯に向き合っており、深い共感を抱きました。特に、IT・デジタル部門での取り組みが、保険業務の効率化やサービス向上に直結し、社会貢献に繋がる点に魅力を感じ、このインターンへの...続きを読む(全141文字)
【数字に触れる新たな挑戦】【22卒】大同生命保険の冬インターン体験記(文系/5daysインターンシップ)No.18593(首都大学東京/男性)(2021/10/21公開)
大同生命保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 大同生命保険のレポート
公開日:2021年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月 上旬
- コース
-
- 5daysインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
3dayに関わらず、ESのみで気軽に参加できたから。この時期は他にも広告、マーケティングリサーチ、銀行、損保、生保、食品、AO機器、住宅などあらゆるインターンシップに参加していた。中でも、生命保険業界の中でtoBという異色なこの企業に興味を抱いた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESのみであったので特に工夫したことはないが、志望理由200字でしっかり伝わるように簡潔にまとめた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
正直、学歴がみられていたと感じる。ESは志望動機200字だったにもかかわらず、グループのメンバーは上智、理科大、都立大、早稲田、慶応であった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年09月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
志望動機を教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
エントリーシートは志望動機200字のみであったので、過不足なく簡潔にまとめることを意識した。
ES対策で行ったこと
就活会議などでどの部分をアピールすることが多いかをみて、自分の考えたテンプレートを志望動機に当てはめた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 2日目のみ本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- グループのメンバーは上智、理科大、都立大、早稲田、慶応であった。
- 参加学生の特徴
- 金融業界を広く志望している人が多かったが、生命保険業界を特別志望している学生は少なかった印象。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
希望選択制の資産運用コース
インターンの具体的な流れ・手順
保険業界についてや資産運用についての座学、ケーススタディ、プレゼン
このインターンで学べた業務内容
独自のビジネスモデルについて理解を深めることができる
テーマ・課題
資産運用コースとケーススタディ
1日目にやったこと
独自のビジネスモデル理解と標準保障額算定ワークを行った。決算書の読み方や中小企業を取り巻くリスクを分析し、独自の保険商品の提案を体験する。基本的に個人ワークで行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
中堅社員の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方との関わりがあるわけではない。しかし、ビジネスモデルゆえに中小企業の社長や税理士事務所の方と顔を合わる機会が多くあるためか、社員の方々は固く真面目な印象があった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
資産運用ワークでは、財務諸表の読み方から配当利回り、株価収益率、株価純資産倍率などいろいろ計算することがあったため、文系で数字に触れてこなかった自分にとってはかなり苦しかった。加えて、他のメンバーは知識があるようだったので、グループワークの際は理解するので精一杯になってしまった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークのみで関わりがあった。他のメンバーは理系や経営学部など数字に強く、金融業界に関心がある学生が多かったためとても勉強になった。
インターンシップで学んだこと
財務諸表の読み方や株価評価指標について学ぶことができた。これは金融業界のための知識というわけではなく、就職活動において自分が企業の良し悪しを確かめるのに使えるような気がする(もちろんインターンシップで経験した程度では難しく、もっと勉強する必要はある)。
参加前に準備しておくべきだったこと
資産運用や財務諸表などあらかじめ単語の知識や読み方を勉強しておくべきだった。座学で触れられるものの、さらっとなので予習しておけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
あらかじめ前置きしておきたいのは、入社して働いている「自分」は想像できなかったが、働く様子などは想像することができた。理由としては、業務内容に目を向けた時にあまり興味がないことが分かったから。単純に金融業界が向いていないなと感じた。オフィスや社員の方の雰囲気は良い。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで金融業界を志望する周りのレベル感を身に染みたから。正直、金融業界は給料が良いというくらいでしか見ておらず、実際に今回のような業務内容に目を向けた時に、周囲の知識量と自分の無関心さが露呈してしまったように感じる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
参加してよかったとは感じるが、企業ないし業界の志望度が上がることはなかった。理由としては、上記の通り志望するメンバーとの知識差や業務内容に目を向けた時に感じた自分自身の無関心さが露呈されたから。しかし、独自のビジネスモデル故中小企業の社長や税理士さんと関わることで自分の視座も高められる良い環境だと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで、実際の業務内容を知ることができるだけでなく、後に座談会などで社員の方にお話を伺う機会も作ってくださるので、本選考には少なからず有利に働くのではないか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、参加者限定の座談会に招待される。懇親会や早期選考などはなかった(少なくとも自分のところには届いていない)。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加したのは秋の初めであったため、志望業界は確定しておらず、他にも広告、マーケティングリサーチ、銀行、損保、生保、食品、AO機器、住宅などあらゆるインターンシップに参加していた。その中で固まりつつあったのは、①中立的な立場から挑戦を応援する②利益相反しない(相手のためにならない営業活動したくない)といった軸であった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ある意味想像通りというか、保守的で、中小企業の社長や税理士事務所の方ともかかわるため、比較的固めの真面目な社員の方が多い印象だった。インターンシップに参加したことで、業務内容に目を向けた時に感じた自分自身の無関心さが露呈されたように感じ、金融業界ではなく広告やマーケティングリサーチ業界などを中心に志望するようになる。
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大同生命保険の 会社情報
会社名 | 大同生命保険株式会社 |
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フリガナ | ダイドウセイメイホケン |
設立日 | 1902年7月 |
資本金 | 1100億円 |
従業員数 | 6,780人 |
売上高 | 1兆1837億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北原睦朗 |
本社所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 |
電話番号 | 06-6447-6111 |
URL | https://www.daido-life.co.jp/ |