- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともと不動産業界を志望業界の一つとして見ていた中、dodaキャンパスでのスカウトを通じて日本財託という会社を知った。
2daysということもあり、不動産への知識が深まることを期待してインターンへの参加を決めた。続きを読む(全107文字)
【未知の業界への一歩】【22卒】東京建物不動産販売の夏インターン体験記(文系/営業系)No.18552(首都大学東京/男性)(2021/10/21公開)
東京建物不動産販売株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 東京建物不動産販売のレポート
公開日:2021年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 中旬
- コース
-
- 営業系
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
オファー型アプリからのスカウトであったが、オンラインながら通信費と昼食代として3000円もらえることや初めてのインターンシップであったため参加した。また、当時志望業界は決まっていなかったが、漠然と不動産や住宅に興味があったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
スカウト経由であったため特にない。初めてのインターンシップであったので、参加前にどんな会社であるかは調べておいた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
スカウトアプリからのオファーであったため、選考はなかった。しかし、本インターンに参加した人には12月に早期参加の案内が来るので、社員の方とのメールでのやりとりや当日のコミュニケーションには気を配った。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 他メンバーと関わるタイミングがなかったため不明。しかし、自由質問時間では積極的に質問する学生が多かった。
- 参加学生の特徴
- 8月の中旬で割と早い段階でのインターンシップであったからか、基礎的なことを質問している学生も見受けられた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- 3000円
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
新規事業立案型の不動産有効活用ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
ガイダンス、各種質問、模擬区役所調査体験、社員座談会、振り返り
このインターンで学べた業務内容
ある物件がどういう条件下にあるのか(街区など)を調べ、その有効活用案を考えるといった業務
テーマ・課題
不動産有効活用の提出書作成
1日目にやったこと
ある物件の立地やどういう条件下にあるかを調査し、その有効活用方法について考える。調査の時間では、社員の方を区役所窓口に見立てて、相談に乗ってもらう体験ワークなどを行った。後半には座談会もあり、社員の方からお話を伺うことができる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
途中社員の方々との座談会の時間が組み込まれており、お話を伺うことができる。人事の方には、常に相談できるようにチャンネル(Teams内において)が用意されているので気兼ねなく質問できる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
個人ワーク中はオンライン会議ステムを起動していなくてもよい(提出期限があり、それまでにオフィスアワーのような形で質問時間やヒアリングの時間が設けられる)ので、個人ワークには集中力が必要とされる。また、メールやチャットといったテキストベースでのやり取りが多いので、ビジネスマナーに則すよう心掛けた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
基本的に個人ワークが中心なので、他の参加者とのかかわりはない。
インターンシップで学んだこと
社風を体感することができた。感じたこととしては、年功序列、女性も働きやすい(比率や働く環境を教えてくださった。)など。参加してよかったと感じたのは、ビジネスマナー基礎を学ぶ時間があり、メールの書き方などインターンシップ参加後も大いに役立った。
参加前に準備しておくべきだったこと
東京建物不動産販売について理解を深めておくべきだった。この企業がどんなところに強みを持っていて、どんな提案をすれば社内で通りやすいのか過去の事例を見ておくと良いかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
不動産営業はガツガツという印象があったが、東京建物不動産販売はあまりそういった雰囲気ではなく、真面目な人が多い印象だった。一方で、あまり覇気も感じられなかった。また、ワークの内容が個人ワークのみだったように業務はチームというよりは個人のものが多い(先輩社員がフォローしてくれる)と聞き、合わないかもしれないと感じたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
個人ワークのフィードバックにおいて「調査が綿密で、差別化につなげている」「そこまで調べたケースは今までになかった」といった言葉をいただいたので、周囲の学生よりワークの質をある程度高く取り組めたのかなと感じた。また、12月には早期選考にも案内されるため、内定は出やすいのかもしれないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
「不動産販売」というと、販売仲介のような事務的な仕事のみをイメージしていたが、アセットソリューション事業も展開しており、リノベーション、コンバージョン、新規開発など業務の幅は割と広いと感じた。また、新規開発においても街区の関係など事前調査が重要であり、とても面白みを感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
12月頃にインターン参加者のみの早期選考に案内された。どれくらいの学生に内々定を出すかは不明であるが、1日のインターン参加者が20人弱だったことを考えると倍率はそこまで高くならないのではないかと感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでは個人ワークの提出までを行い、後日メールで参加のお礼とフィードバックがあった。それ以降のフォローはなく、12月に早期選考に案内されるのみ
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
8月の段階では志望業界も定まっておらず、広告、コンサル、マーケティングリサーチ、銀行、損保、生保、食品、AO機器、住宅、不動産などあらゆるインターンシップに参加していた。中でも、コンサルや不動産、銀行を主に志望しており、困っている人に直接向き合って自らの仕事で相手に満足してもらうといった業務に携わりたいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ガツガツではなく、大人しい真面目な社員が多いという印象を受けた。住宅や賃貸事業だけでなく、アセットソリューション事業などはいわゆる「花形」で配属される難易度は高いのかもしれないと感じた。影響でいうと不動産仲介ではなく、ハウスメーカーやデベロッパーなど作る側の仕事につきたいと思うようになった。理由としては、どうしても仲介だと今ある物件からの紹介となるため、本当にお客様に求められるものを提供したいと思うようになった。
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A.
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東京建物不動産販売の 会社情報
会社名 | 東京建物不動産販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウタテモノフドウサンハンバイ |
設立日 | 1954年1月 |
資本金 | 43億円 |
従業員数 | 1,037人 |
売上高 | 316億3100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 加茂正巳 |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目5番20号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 682万円 |
電話番号 | 03-6837-7700 |
URL | https://www.ttfuhan.co.jp/ |
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