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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 報酬UP

【22卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの冬インターン体験記(文系/ビジネスコース)No.18744(首都大学東京/男性)(2021/11/1公開)

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

2022卒 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのレポート

公開日:2021年11月1日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年12月 上旬
コース
  • ビジネスコース
期間
  • 3日

投稿者

大学
  • 首都大学東京
参加先
内定先
入社予定
  • 電通デジタル

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。

マーケティングリサーチとデジタル広告業界を中心に受けていた。就職活動の軸として、自分の知識や頭を使って、誰か(企業)の可能性を引き出すような仕事がしたいと考えていた。中でも、社風や成長環境が整っている企業を受験していた。

このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。

入念な企業理解と面接準備。メディアレップは一見仕事内容が分かりにくいので、OB訪問をしたり、企業のホームページを入念に確認するなどした。

同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントを教えてください。

素直さと論理的に話す力とコミュニケーション力。面接時間が15分とかなり短いため、簡潔に意見を述べつことが大切だと感じた。15分とはいえ、質問内容はとても多いのでしっかりと準備する必要があると感じました。

選考フロー

応募 → 1次面接 → 最終面接

応募 通過

実施時期
2020年10月 下旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
企業ホームページ

1次面接 通過

実施時期
2020年10月 下旬
面接タイプ
動画面接・動画選考
実施場所
録画面接

形式
学生1 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
録画面接

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

録画面接

面接の雰囲気

録画面接のため不明。撮り直しが可能だったので、カメラに向かって何度尾練習した。注意点だが、アップロードに時間がかかるので提出はお早めに。

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

録画面接で志望動機を伝える形であったので、何かリアクションがあったわけでなく、個人の感覚になるが、簡潔にはきはきと話すだけだと思う。

面接で聞かれた質問と回答

インターンシップの志望動機を教えてください。

より多くの人に影響を与える広告プランニングに興味があるからです。私は○○スタッフとして生徒の人生に少しなりとも影響を与えられたことにやりがいを感じ、その枠を塾の教室から地域、日本、世界へと広げたいと考えるようになりました。より多くの人に影響を与えるには、それが消費者の抱える問題の解決につながることが大切だと思います。なかでも、広告は消費者が気付いてなかった課題の解決でさえも提案できる最高の手段だと考えます。しかし、どんな良い製品も知られなければ広まらず、その広告がどこに対して向けられるかが適切でなければ効果を発揮しないと思います。そのため御社のインターンを通して、その広告プランニングのノウハウを学びたく、インターンを志望しました。

(動画選考で質問は一つでした)

伝えたいこと、内容をWordに書き出して、パソコンの半画面に設定して練習した。本番では半画面に視線を向けると、視線が落ち、カンペがあることがばれてしまうので、そのカンペを見ないですべて言えるまで繰り返した。全て空で言えるようになったら、自身が満足できるまでクオリティを高めるために何度も撮影を繰り返した。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

面接後にフィードバックはありましたか?あった場合はその内容を差し障りない範囲で教えてください。

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2020年11月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
人事の方

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

面接の雰囲気

第一印象は物腰も柔らかく、優しい印象であるが、15分と面接時間が短い故に淡々と進むので少し厳かな雰囲気だった。

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

15分という短い時間の中で簡潔に伝える意識。それと、深堀されることもほとんどないので必要十分に相手に伝える意識。これ他2つに注意しながら取り組んだ。

面接で聞かれた質問と回答

自己PRをお願いします。

私の強みは、向上心をもって周囲を巻き込みながら物事に取り組めることです。この強みを活かして、所属する大学○○部では勝率の向上に向けた練習改革を行いました。当時、記録係として初めて試合結果の分析に取り組みました。すると、団体戦の勝率が4割台であることや接戦での勝率が低いことが分かり、その原因は1)前提となる技術力・体力不足と2)競争意識の薄さにあると考えた。そして部員と手分けしながら、○○の練習の調査等を行い、練習メニュー、練習制度の変更に至りました。結果、半年間で勝率を〇割までの向上に成功しすることができました。

なぜ今回のインターンシップを志望しているのですか?

広告は「何を届けるか」と同じくらい、「誰に、どのように届けるか」が重要だと感じています。特にメディアレップは①媒体社②広告代理店や広告主③生活者を繋ぐため、あらゆる媒体や広告手法、そのノウハウが集中していて、最適なメディアプランニングを実現することができる点で魅力的に感じています。御社のインターンシップで実際に体験してみたいです。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

面接後にフィードバックはありましたか?あった場合はその内容を差し障りない範囲で教えてください。

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
50人
参加学生の大学
グループメンバーは上智大学、関西大学、北海道大学、法政大学だった。
参加学生の特徴
私たちのグループメンバーに限ってだが、全員広告業界志望であった。
参加社員(審査員など)の人数
5人
報酬
1000円
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

3日間の課題解決型のインターン

インターンの具体的な流れ・手順

自己紹介、会社説明、グルーワーク(現状分析、課題抽出、解決策考案プレゼン資料作り)、プレゼン、フィードバック

このインターンで学べた業務内容

広告プランニングの基本

テーマ・課題

ある収納サービスに関する広告プランニング提案

1日目にやったこと

自己紹介後、会社説明。そのはほぼグループワーク。オンラインの収納サービスに関する現状分析を手分けして行った。少したってからメンター社員との顔合わせ、メンター社員からアドバイスをいただく。

2日目にやったこと

2日目はほとんどグループワーク。現状分析からターゲットを決め、どのような強みがあるかなどSWOT分析等で考える。後半に進捗報告や全体的なアドバイスをもらう時間がある。

3日目にやったこと

3日目は午前中グループワークをしたのち、すぐに発表準備に取り掛かる。全体でプレゼン時間が1時間強ある。終わったら、メンター社員や審査員の方からフィードバックがあり、その後オンライン打ち上げ。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

入社8年目くらいの方や人事の方

優勝特典

ネット広告に関する書籍

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

人事部の方とはグループワーク中に巡回されているときに毎回良い視点でのアドバイスを頂ける。それ以外はフィードバックのみ。メンター社員の方とはインターン時間外でアドバイスが貰えるほか、ちょっとした座談会がある。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

3日間というものの、週に1日を3週間かけて行うので、インターン以外の時間にもメンバー間で任意であるものの、ミーティングを設定して課題に取り組む必要があった。そのため合計21日間授業や部活、バイトの合間を縫って時間を作らなければならないようなそれなりに負担のある時間が続いた。

インターンシップを終えて

インターンシップ中に、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

グループの同じメンバーとはかかわりがあったが、それ以外はなかった。

インターンシップで学んだこと

広告プランニングの基本。参加する前は他のインターンシップで業務を一度経験したことがある程度であった。しかし、今回のインターンシップに参加したことで、チームメンバーと力を合わせて、ああでもないこうでもないと議論を尽くし、プレゼンテーションの準備をすることの楽しさを学んだ。

参加前に準備しておくべきだったこと

広告プランニングの基本となる前提知識。どんな分析手法があって、どんな時に使うのか、どんな効果を発揮するのかなど。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

チームメンバーと力を合わせて、ああでもないこうでもないと議論を尽くし、コンペの準備をするという時間が何より楽しく、この企業で働いてみたいと思った。懸念点としては、学生に任意で3日間のグループワークの時間以外で取り組む時間を与えるという点が就職してからもそういった部分があるのかなと思った。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップに参加したことで、全体としてのボリュームゾーンはMARCHくらいであると感じ、採用人数も100人前後採るはずな、選考難易度としてはあまり高くないと感じた。2回ある本選考の面接時間も15分であるため、しっかり準備すれば内定をいただけるかもしれないと思った。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

今回のインターンシップで体験した広告プランニングの業務がとても楽しいと感じたから。また、メンター社員がとてもやさしく、クリティカルをアドバイスをくれたり、インターンシップ後のちょっとした座談会のような時間でも沢山ありとあらゆることを答えてくださったから。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

実際に1次面接やグループディスカッションがパスされた特別選考に案内されるだけでなく、広告プランニングについてもかなり理解を深めることができるので本選考を受けるにあたって有利になるのではないか。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ後は特別選考に案内される。それは1次面接やグループディスカッションがパスされたものでかなりお得。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

マーケティングリサーチとデジタル広告業界を中心に受けていた。就職活動の軸として、自分の知識や頭を使って、誰か(企業)の可能性を引き出すような仕事がしたいと考えていた。中でも、社風が自分に合うと感じる成長環境が整っている企業を受験していた。具体的には、電通デジタルやアイレップ、マクロミル、インテージなど。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

このインターンシップに参加する前は、企業のイメージとしてサークルの延長線上のような印象を抱いていたが、そこは間違いでなかった。自身が体育会に所属していることもあり、少し合わないかもしれないと思ってしまった部分はあるかもしれない。しかし、業務自体はとても興味深いもので現状分析からターゲット選定など実践的で、働いてみたいと思った。

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A. マイナビでお知らせをもらったため。
また、もともと広告業界を志していて、その中で規模感や全国的に支社がある点で志望度が高めだったので、インターンシップに応募しました。
他の企業も広告業界のみ受けていました。
総合・デジタル問わず、幅広く受けていました。続きを読む(全129文字)
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報

基本データ
会社名 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
フリガナ デジタルアドバタイジングコンソーシアム
設立日 1996年12月
資本金 40億3100万円
従業員数 1,915人
売上高 290億2000万円
決算月 3月
代表者 田中雄三
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号
平均年齢 31.8歳
平均給与 602万円
電話番号 03-5449-6300
URL https://www.dac.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130722

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 選考対策

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